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2009年11月19日のブックマーク (8件)

  • 杉浦とソフトウェア開発

    杉浦とソフトウェア開発 ダウンローダをお使いの皆様へ そういえば、秀和システム様より、筆者の「対戦型五目並べ」が、デザパタ入門書として「あなたのコードを[賢く]するデザインパターン Java プログラミング」というタイトルで出版されることになった。7月中旬に店頭に並ぶ予定である。定価は2800円と決まった。著者のクセにシレっと言ってしまうが、内容比だと相当にお買い得だな。ぜひぜひ買ってくれたまえ。より詳しくは→「あなたのコードを[賢く]するデザインパターン Java プログラミング」 私は古手のプログラマである。学生時代から、プログラマ以外のバイトをしたことがない。今まで書いたことのある言語というと、Basic, C, Fortran, Cobol, Scheme, C++, Java, Intel Assembler, Perl, Tcl/Tk, PostScript あたりか。あ、ほと

  • かおすふぃーるど (Weblog) | Boost 導入方法 (Vine Linux 4.2 の g++)

    C++ には Boost という世界的に有名なライブラリがあります.非常に便利な機能が盛り沢山 (それはもう,使う前から使えばソースコードの量が激減することが火を見るより明らかだと感じるほどに) なのですが,現在は標準で入っていません.なので,この今現在これの恩恵に与ろうと思ったら独自で追加してやる必要があります. 今回は,自分が Vine Linux 4.2 に Boost ライブラリを導入した手順を説明を交えて残しておこうと思います.これで 1 人でも多くの人が Boost の世界に触れやすくなってくれれば嬉しいな. ※対象読者 ・gcc, g++ での -I -L の意味が分かる方 ・Linux で超基的なコマンド (cd, cp, mkdir, tar 程度) は知っている方 ・環境変数とかシェルとか,いわゆる UNIX の思想がいまいち分からない><;;な方 ←重要w

  • かおすふぃーるど (Weblog) | ANSI 規約 (命名規約)

    taka222
    taka222 2009/11/19
  • かおすふぃーるど (Weblog) | プログラミング::C++

  • 開明堂 : 読んだ : 塚越一雄『Linuxシステムコール』

    書名の通り Linux のシステムコールに関する入門書。初版のせいか誤植も目立ったが、内容的には何よりもサンプルプログラムに適切なものが収められていて大変よかった。入門書でサンプルが長すぎると根気がいるし、後から参照しても目的のロジックを見つけるのに時間がかかってしまう。その点、このは巻末の関数一覧や全体の構成の中で位置付けられた説明順序などを含め、非常にしっかりした作りとなっている。私は以前、システムコール関連のでは外れを引いているせいもあって、特にありがたかった。類書を探している方にはおすすめの一冊といえるし、これならば著者の別のも読んでみたいと思わせるだけの内容になっている。 # 慣れというか手抜きによりコメントは /* */ ではなく // になっています :-) 抄録 第1章 システムコール システムコール : OS がユーザに提供するサービスルーチンの集まり #incl

  • Rubyの呼び出し可能オブジェクトの比較(1) - 世界線航跡蔵

    Rubyにはコード片を表すオブジェクトが複数ある。 Method , UnboundMethod , Proc である。 Continuation は少し違うけど、実行コンテキストを記憶しているオブジェクトという意味では近いものがあるか。『 Ruby Way 』にはこういういろいろがあることについて「驚くほどのことではありません」と書いてあるけれども私は驚いた。で、これらが微妙に違うのだ。困ったもんだ。いや、便利なのかもしれないが。 それで今回はこれらの概要を眺めてみたいと思う。 普通のメソッド defでメソッドを定義するのが一番普通だやな。 class C def greeting(arg) puts "C#greeting reveived #{arg}" end def iterator yield 'iterator 1st' yield 'iterator 2nd' yield

    Rubyの呼び出し可能オブジェクトの比較(1) - 世界線航跡蔵
  • Perl, Python, Ruby の比較

    コードの書きやすさは3つともそれほど違わないように思えます。ただ、読みやすさはダントツで Python が 優れています。Ruby はまずまずで、Perl は書き手の技量による部分が大きいのですが、 一般的には "読めない" コードになりがちです。 現在の人気を無視して、言語そのもののよしあしを考えると、 PythonRuby はほぼ互角でしょう。しかし、今のところ Python の方が、 実行速度が速く、ライブラリが豊富なので、とりあえず Python を使うことにします。 また、Python には対話モードがあるのも Lisp に慣れた人間にとってはありがたいです。 Ruby は今後の健闘に期待します。 5. おわりに 以上 Perl, Python, Ruby の比較をつれづれと書きましたがご参考になりましたでしょうか? 結論は、 Python, RubyPerl に比べ

  • 「Perl, Python, Ruby の比較」があまりにもいい加減な件 - odz buffer

    ref:Perl, Python, Ruby の比較 ref:はてなブックマーク - Perl, Python, Ruby の比較 ref:はてなブックマーク - Perl, Python, Ruby の比較 ちょっと遅くなったが以前宣言したとおり、書いておく。 「Perl, Python, Ruby の比較」はどうも調査が足りないのか、結果的にかなり嘘のまじった文章になっている。あくまで、初心者の私見ですので気軽に聞き流してください。とはあるものの、はてブのコメント等で「参考になる」とか言っている人もいる*1ので一応指摘しておこうと思う。 3.2 次に Python 変数はデフォルトで局所変数となるので、 Perl のように my で宣言する必要はありません。 my を強制することで変数の typo を防げるという視点が抜けるのは若干フェアではないですね。 それから、Python には

    「Perl, Python, Ruby の比較」があまりにもいい加減な件 - odz buffer