Rubyの呼び出し可能オブジェクトの比較(1) - 世界線航跡蔵

Rubyにはコード片を表すオブジェクトが複数ある。 Method , UnboundMethod , Proc である。 Continuation は少し違うけど、実行コンテキストを記憶しているオブジェクトという意味では近いものがあるか。『 Ruby Way 』にはこういういろいろがあることについて「驚くほどのことではありません」と書いてあるけれども私は驚いた。で、これらが微妙に違うのだ。困ったもんだ。いや、便利なのかもしれないが。 それで今回はこれらの概要を眺めてみたいと思う。 普通のメソッド defでメソッドを定義するのが一番普通だやな。 class C def greeting(arg) puts "C#greeting reveived #{arg}" end def iterator yield 'iterator 1st' yield 'iterator 2nd' yield

[shuzo_kino]

“一見関数に見えるものもRubyでは全部オブジェクトへのメッセージ送信”

[nacika_inscatolare]

まつもとさんの苦労が垣間見える

[As_hsp]

まつもとさんの苦労が垣間見える

[tana005]

すごく参考になる。ここに書いてある事がなかったら、Methodクラス、Procクラスが判らんままだったであろう。

[udzura]

(class << self; self end).class_eval　すれば意図した動作になるの？かな？？

[mooz]

色々あるなー

[mas-higa]

closure の使いどころ

[webmarksjp]

ruby

[altr]

continuationっていうのかな

[nnn3]

やっぱり何度読んでも継続がわかんない･･･

[komagata]

後で分かるようになったら読む。

[kgbu]

Procにまつわる話

[masui]

MethodとかProcとかContinuationとかを理解する

[y_saitou]

Continuationについて。「ここから先の残り」「続き」だから。続きを保存しておいて制御を一時的に余所へやりたいときに便利である。

[Hash]

[[atode]]深いなぁ

[bull2]

私も含め普通の人が見たら混乱しそう

[NOV1975]

まとめ。あとでじっくり読むか。

[jjzak]

「Rubyの特徴の一つは標準でContinuationをサポートしていることだ」

[ma2]

Proc.new { p tweedle += 1 }はProc.new { p shared += 1 } の間違い？ コメントがエラーになるので書けない。

[abe_hn]

Continuation

[secondlife]

すばらしいまとめ

[odz]

Ruby callable object

[nilab]

Rubyの呼び出し可能オブジェクトの比較(1) @ 2006年11月 @ ratio - rational - irrational @ IDM : Method, UnboundMethod, Proc

[kakkyz81]

Proc,Methdo,Callなどのややこしい部分の記事。でもややこしい。

[rsyudou]

メソッドについてのまとめ

[taninsw]

いまいち頭に入らない。Ruby Way読んだ方がいいかなぁ

[iox]

メソッドのまとめ

[hiro_y]

Method/UnboundMethod/Proc/Continuationの比較。

[walf443]

メソッドオブジェクトについて