政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。 本日の天木直人氏のメールマガジンで週刊エコノミスト6月14日号が「米国債を売れ!」という大特集記事を掲載したことを知りました。 私は50兆円の「大震災被災者救済・生活復興基金」と50兆円の「福島原発・封じ込め・被災者救援・反原発新エネルギー開発基金」計100兆円の基金を創設すべしと主張してきました。 以下に100兆円の具体的な財源を記しますがその筆頭は「米国債売却」だと主張してきました。 これに対してオピニオンリーダーと呼ばれる政治家も官僚も財界人も大手マスコミも労働組合幹部も学者も評論家もシンクタンク研究員も 一切口をつぐんで「米国債売却」を正面から主張する人は皆無でした。 唯一経済学者植草一秀氏がブログで主張されただけという本当に情けない状態でした。 「米国債売却」を主張するとCI
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