政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。 28年前の朝日新聞が「真実」を報道するまともな新聞であった証拠となるような記事を見つけましたので以下に転載します。 この記事は米国による広島、長崎への原爆投下は、トルーマン大統領が回顧録で書いているような「軍事目的に限定した攻撃」ではなく「最初から市民の殺戮が目的だった」と米国スタンフォード大の 米歴史学者が告発していることを当時の朝日新聞特派員が報道したものです。 スタンフォード大歴史学部のバートン・バーンスタイン教授は、広島への原爆投下時間が午前8時15分と命令書に書かれているのは「工場労働者が仕事を始め市民の子どもたちが戸外に遊びに出る時間帯を 狙ったのだ」と言っています。 「その火の玉を広島の住宅密集地商業地区に投下せよ」と命令書に書かれているとも言っています。 「市民の殺戮」
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