TOP > ニュース > 東京電力がアメリカの9倍の値段で火力発電用の液化天然ガスを購入している事が判明 東電社長広瀬直己「守秘義務があり、知らん」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスターちゃんねる 2012年7月28日 11:40 ID:hamusoku 日本共産党の吉井英勝議員は27日の衆院経済産業委員会で、東京電力が、同社の子会社が設立した貿易会社から、火力発電用の液化天然ガス(LNG)を対米販売価格の9倍の超高値で購入している実態を示し、東電言いなりに電気料金値上げを認可した政府の姿勢をただしました。 問題の会社は、東電の子会社「TEPCOトレーディング」と三菱商事が共同出資し、オマーン産LNGの購入・販売権を有するセルト社。同社は米国向けに百万BTU(英式熱量単位)あたり2ドルで販売する一方、東電には9倍も高い18ドルで販売しています。(今年の実績) 吉井氏は、この問題
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