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2015年11月20日のブックマーク (2件)

  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

    学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ
  • 橋下市長が特別秘書=後援会長の息子(休職率15%)に総額2000万円以上の給与!←身を切らぬ改革w - Everyone says I love you !

    大阪市から金をむしり取るってこういう意味だったのか(笑)。 橋下徹大阪市長は、数々の訴訟を起こされていますが、その中に、特別秘書情実採用住民訴訟と言うのがあります。 この裁判は、自分の「橋下徹後援会」会長の息子の奥下剛光という人物についての裁判。 この4年間に奥下一族が「橋下徹後援会」へ差し出したパーテイ券の斡旋や寄付などの金額は合計3479万円に達しています。 橋下市長にとっては奥下一族さまさまなのです。 橋下市長は、この自分の後援会会長の息子を大阪市の特別秘書に雇って、大阪市の財政から年600万円余りの給与を払っているのですが(大阪市で言うと課長職クラス)、この人がちっとも仕事をしている風でもないということで。 一番右の人です。 そこで、怒った大阪市民の方々が、奥下氏に支払った給与を橋下市長が大阪市に返せと訴えているという住民訴訟です。 ちなみに、この問題を追及された橋下市長は、201

    橋下市長が特別秘書=後援会長の息子(休職率15%)に総額2000万円以上の給与!←身を切らぬ改革w - Everyone says I love you !