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ブックマーク / hunter-investigate.jp (2)

  • 一線越えた週刊新潮 鳥越つぶしの記事は「暴力」 | ニュース

    これは、報道に名を借りた“暴力”である。 東京都知事選挙の投票日を3日後に控えた今週28日、週刊新潮が立候補者である鳥越俊太郎氏に関する3の記事を掲載した。一読したところ、いずれも同氏の女性スキャンダルを報じた週刊文集に便乗したもの。13年前の没ネタ、的外れの批判、「贐(はなむけ)」や「痴呆(ボケ)」という言葉まで使った記事を並べ、同氏を誹謗している。 新潮、文春の狙いが鳥越氏を落選させることにあるのは間違いないが、まだ「公人」になってもいない人物の人格や主張を、ここまで否定することが許されるとは思えない。読んでいて不快になるほどの罵詈雑言。週刊誌、何様か! (右は週刊新潮の紙面) 5ページ使って鳥越つぶし お粗末過ぎるその内容 28日発売の週刊新潮。都知事選特集の狙いは、5ページを使った鳥越つぶしだ。メインは、裏付けの弱さを指摘されたライバル誌の記事をわざわざ補強する内容。13年前に同

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  • <font size="+1">海江田経産相 原発安全宣言の虚構</font><br> <br>  「再稼動」目指し法も現実も無視 | ニュース

    海江田経済産業相は18日、原子力発電所の「過酷事故」(シビアアクシデント)への電力各社などの対応は適切であるとして、定期検査のため休止中の原発の運転再開を求めていくことを表明した。事実上の「安全宣言」である。 電力需要がピークに達する夏場の電力不足解消や復興に向けた経済再生のためとして、原発の再稼動を促すというが、「安全」の担保はないままだ。 海江田氏をはじめとする国の無責任体質を改めて示したに過ぎず、虚構の上に嘘を重ねる所業と言わざるを得ない。 原発を認めることのできない三つの理由が在る。 耐震対策の欠如 第一の理由は「耐震安全性」の欠如である。 今回、海江田経産相や原子力安全・保安院が公表したのは、津波対策を軸にした「緊急安全対策」に次いで今月7日に電力各社などに対策を指示していた次の5項目についての評価結果である。 1、中央制御室の作業環境の確保 2、緊急時における発電所構内通信手段

    takabon114
    takabon114 2011/06/27
    いい加減な政府
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