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2011年1月2日のブックマーク (7件)

  • Togetter - 「「自炊の森」問題に関する専門家の見解」

    小倉秀夫 @Hideo_Ogura たぶん、DRMフリーである必要すらなくて、普及している主なデバイス向けに穏当な価格で電子書籍が供給されれば、この種のサービスは成立しませんね。RT @nakameP: 自炊関連の新業態への対抗にははやり、DRMフリーでオープンなフォーマットによる電子書籍版を出すこと 2010-12-29 07:20:51 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 中古ゲームの時がそうなんだけど、最初につぶしにきて、裁判ではつぶせないとなったときに還元せよといってみても、そのときには時既に遅しなんですよね。RT @tsuda: 俺、日複合カフェ協会のシンポジウムに出たことあって、そのときに出版界への利益還元も考えてる的な話も 2010-12-29 07:27:03

    Togetter - 「「自炊の森」問題に関する専門家の見解」
    takado
    takado 2011/01/02
  • ゼロ年代のアメリカ映画 私的ベスト100

    何か抜け落ちている気がしてしょうがないんだけど(そして厳密にはアメリカ映画ではないものも入っているんだけど)、今日時点のベスト100っつーことで。 その中での不動のベスト3は 『パンチドランク・ラブ』(ポール・トーマス・アンダーソン 2002年) 『レディー・イン・ザ・ウォーター』(M・ナイト・シャマラン 2006年) 『ドニー・ダーコ』(リチャード・ケリー 2001年) の3でした。以下、あいうえお順。 25時 スパイク・リー 2002 2番目のキス  ボビー&ピーター・ファレリー 2005 50回目のファーストキス  ピーター・シーガル 2004 Ella Enchanted  トミー・オヘイヴァー 2004 Fantastic Mr.Fox  ウェス・アンダーソン 2009 Harold & Kumar Go To Whitecastle  ダニー・レイナー 2004 JUNO/ジ

    ゼロ年代のアメリカ映画 私的ベスト100
    takado
    takado 2011/01/02
  • レアメタルそっくり、京大が新合金精製に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    超微細(ナノ)技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授らが成功した。元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、複数のレアメタルの代用品の合成にも成功、資源不足の日を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ。 ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離する。北川教授は、金属の超微細な粒子を作る技術に着目。同量のロジウムと銀を溶かした水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径10ナノ・メートル(10万分の1ミリ)の新合金粒子を作り出した。新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていた。

  • 可能性秘める無線センサーネットワーク、考察すべき3つのポイント | EE Times Japan

    山崎光男:ノルディックセミコンダクター、Rod Morris:Dynastream Innovations 無線通信の技術革新が進む一方で、業界標準の方式が確立していない分野がある。「ワイヤレスセンサーネットワーク(WSN:Wireless Sensor Network)」だ(図1)。 WSNは、低消費電力でセンサー機能を備えた複数の「ノード」から構成されているのが一般的だ。それぞれのノードは、RFトランシーバやマイコン、小容量の電池などでコンパクトに実現されており、ワイヤレスネットワーク上の多数のノードと相互に通信する。WSNは、ホームオートメーションや工業/産業用のプロセス監視や制御に使われている。 WSNの分野では、いくつかの最新技術が競合しているが、今のところいずれの技術も決定的な地位を確立しているとは言えない。その原因は、技術的な課題にある。WSNには、消費電力や、ワイヤレスイン

  • 大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Contax T2 @Sterling Hall of Medicine, Yale University この間の「人を育てるラボの特徴」というエントリについて、ブクマコメントで頂いたこと、 >大学院教育において、どうなったら「人が育った」と評価できるのか、その基準も合わせて教えていただけると嬉しいかも。「研究を進めるための実務的な能力」が身についたということでO.K.?(pollyannaさん) について少し考えてみたいと思う。 これって「大学院教育って(受け手側からすると)何のためにあるのか」という極めて重要な課題そのもの。深遠かどうかはこのエントリの後で考えて頂くとしても、大事なテーマであることは間違いない。 で、ここでは日の大学院と米国の大学院をちょっと分けて考えてみたい。前エントリにも少し書きましたが、私個人として、某旧帝大と某Ivy schoolの間で、ラボがどうというより

    大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 幹細胞で乳房再生治験へ、九大が春に研究組織 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    乳がんで乳房を切除した患者のため、九州大や大阪大などは人の幹細胞を使って乳房を再生させる治験に乗り出す方針を決めた。2011年春に複数の国立大や医療機関などによる研究組織を設立し、12年3月までに治験を開始する計画。より自然な乳房を回復する取り組みで、健康保険が適用される医療として定着を目指す考えだ。 幹細胞を使う乳房再建は、これまで九州大と九州中央病院(福岡市)で臨床研究を行ったほか、横浜市の民間クリニックなど一部で実施されているが、治験としては初めてとなる。 現在は、シリコーンや人の脂肪の移植が主流。しかしシリコーンには感染症の危険性、脂肪は体内に吸収され効果が持続しないなどの欠点がある。また健康保険も適用されない。 一方、幹細胞は体を作る大もとの細胞で、特定の細胞に変化したり自分をコピーしたりできる。九州大などの再建法は、人の腹部から200〜400ミリ・リットル前後の脂肪を採取

  • スケジュール調整ツール『トントン』

    イチイチ全員の予定を聞いて回る手間を省くシステム『トントン』

    takado
    takado 2011/01/02
    ぶたがかわいい