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ブックマーク / www.j-cast.com (23)

  • 「はやぶさ」奇跡の帰還に生中継なし テレビ局に失望と批判の声

    小惑星探査機「はやぶさ」の大気圏突入では、「ユーストリーム」や「ニコニコ動画」では、多くの人が生中継に見入り、はやぶさの最後の姿を見届けた。ネット上での関心度は非常に高く、中継サイトはパンク状態。ところが、地上波で生中継をしたテレビ局は皆無で、放送局に対する失望の声があがっている。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2003年5月に打ち上げた「はやぶさ」は、05年11月には地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸。砂や石の採取を試みたが、燃料漏れが発生。約7週間にわたって通信が途絶した。 「ニコニコ動画」や「ユーストリーム」大人気 エンジンなどの故障にも見舞われ、当初の予定か3年遅れで地球への帰還となった。「はやぶさ」は10年6月13日にカプセルを分離し、同22時51分(日時間)ごろ、オーストラリア上空で大気圏に突入し、強い光を出しながら落下した。 「奇跡の帰還」と言われるだけに

    「はやぶさ」奇跡の帰還に生中継なし テレビ局に失望と批判の声
    takado
    takado 2010/06/15
  • ネット情報すべて解析する技術 利用者から「使用やめろ」の大合唱

    ネットにつなぐたびに、自分の閲覧したウェブサイトや購入した物品の情報が、知らないうちにネット接続業者(ISP)に解析される――。この「ディープ・パケット・インスペクション」(DPI)という技術を用いた広告の配信が、物議をかもしている。 DPIが認められると、たとえ利用者人が知られたくないような情報でも、ネット接続すればISPが把握、蓄積することになる。総務省はDPIを検討し、提言をまとめたが、利用者側からは「やめてほしい」との声があがっている。 知られたくない情報も解析される恐れ 「Amazon」のようなショッピングサイトを訪れると、自分で検索したわけでもないのに「あなたにおすすめの商品はこれです」と表示されることがある。代表的なものが「行動ターゲティング広告」。サイトにアクセスした利用者に、サイト側で「クッキー」という技術を使って識別番号を付ける。以後、同じ利用者がアクセスするたびに、

    ネット情報すべて解析する技術 利用者から「使用やめろ」の大合唱
  • 米グーグル、6月にも電子書籍販売スタート

    検索エンジン最大手の米グーグル社が2010年6月にも、ネット上で書籍の内容を検索・購入できる「電子書籍」のサービスを始めることが明らかになった。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙やブルームバーグなどが5月4日報じた。先行する米アマゾン・ドットコム社やアップル社を追い上げる狙いがあるものとみられるが、電子書籍の価格や、品ぞろえの数は明らかになっていない。

    米グーグル、6月にも電子書籍販売スタート
  • 蓮舫「元々日本人じゃない」 平沼発言に批判集中

    新党結成に向けて動いている平沼赳夫元経産相が蓮舫参院議員のことを「元々日人じゃない」と批判した。ネットでは「帰化した人に対して失礼すぎる」といった非難の声があがっているが、平沼事務所は「撤回するような発言はしていない」と強気の姿勢を崩していない。 「帰化した者に対して失礼すぎる」 毎日新聞や共同通信の報道によると、平沼氏は2010年1月17日、地元の岡山市内で開いた後援会パーティーのあいさつで政府の事業仕分けを批判し、仕分け人を務めた蓮舫議員について「言いたくないが、元々日人じゃない。帰化して国会議員になって、事業仕分けでそんなことを言っている」などと発言した。 公式サイトによれば、蓮舫議員は1967年、台湾人の父と日人の母の間に生まれた。当時は父親が日人の場合しか日国籍が取得できなかったが、改正国籍法の施行後の85年、高校生のときに日国籍を取得した。つまり帰化したことは事実だ

    蓮舫「元々日本人じゃない」 平沼発言に批判集中
  • 産経「名物」女性記者退職 「会社の悪口言わない」誓約書を暴露

    産経新聞の「名物記者」と言われる福島香織さんが退社する。名でやっているツイッター上で、「実は私、もうすぐ失業します」と突如明かし、退社後は「会社の悪口いいません」という「誓約書」を書かされたとも暴露した。ネットでは、「新聞社が言論統制」や「このつぶやき自体がまずい」など賛否両論の声が出ている。 産経新聞社のポータルサイト「イザ!」内でやっている記者ブログによると、福島さんは元中国総局の記者で、2002年から08年まで北京駐在。産経新聞社から『危ない中国』という書籍を出版するなど、中国に対しては一貫して批判的なスタンスをとっている。07年には「軍事機密にふれた覚えはないし、違法な手段で情報を取得した覚えもない」のに、外国人記者証が更新できず、国外退去になりそうな事態に発展。結局記者証は更新できたものの、「40年ぶりに産経記者が中国国外追放か!?」と話題になった。 ツイッターで「もうすぐ失業

    産経「名物」女性記者退職 「会社の悪口言わない」誓約書を暴露
  • 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案

    インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな

    「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案
  • J-CASTトレンド

    関西の名物CM「関西電気保安協会」のCMソングを、音楽ユニット・電気グルーヴの石野卓球さんがアレンジ...

    J-CASTトレンド
  • ゲルマニウムに「科学的根拠なし」 販売中止、返品検討で業界大騒ぎ

    金属の一種「ゲルマニウム」の作用によって、何らかの健康効果があるという科学的根拠はない、という見方を国民生活センターが打ち出した。「こりの緩和」や「血行の改善」を促すという触れ込みで、ゲルマニウムを使った健康商品は多い。販売中止や返品を検討するところも現れ、関連業界は衝撃を受けている。 アクセサリー以外も効果は期待できない? ゲルマニウムのブレスレットやネックレスといったアクセサリーについて、消費者から「効果がない」「効果があるか疑問」といった相談が2004 年度からの5 年間で2309 件、国民生活センターに寄せられた。 同センター商品調査部が1万5000 円未満のゲルマニウムブレスレット12 銘柄をテストし、09年6月25日に結果を発表した。ゲルマニウムの含有率が0.1%以下の微量のものがほとんどで、まったく含まれていないものもあった。 また、対象商品の製造販売業者とインターネット通信

    ゲルマニウムに「科学的根拠なし」 販売中止、返品検討で業界大騒ぎ
  • ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る

    エイベックスとNTTドコモが提供しているケータイ専用チャンネルの「BeeTV」が絶好のスタートを切った。サービスを開始して1か月が過ぎ、総ダウンロード数で1000万件を突破した。独自のコンテンツにこだわり、また広告に頼らない有料配信のビジネスモデルが注目されたが、「テレビのコンテンツに頼らないのが勝因。ワンセグ携帯は大きく水をあけられるだろう」(三菱総合研究所・情報通信政策研究グループの中村秀治氏)と評価も高く、新たなケータイ・コンテンツへの期待が膨らんでいる。 1か月で総ダウンロード1000万件を突破 YouTubeやニコニコ動画など、いまや動画はパソコンや携帯電話から簡単に見ることができて、どこでも楽しめる。最近では電車の中で見たいテレビ番組を、ワンセグ機能を使ってイヤホンをしながら見ている人も増えてきた。 そこに登場したのが、エイベックスのケータイ専用チャンネル「BeeTV」だ。提携

    ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る
  • 日経ビジネス特集は「物欲消滅」 消費者は変わったのか

    2009年5月25日号の日経ビジネスが「物欲消滅」という刺激的なタイトルの特集記事を掲載した。確かに、不況のせいもあり、消費者の購買意欲は低下している。しかし、当にモノを買いたいと思わなくなったのか。 40%が「モノを買う意欲が減った」 モノが売れず、企業が販売促進に頭を痛めるなか、日経ビジネスは「物欲消滅」と題して、モノを持たない生活が広がっていることなどを指摘し、企業の「買わない消費者」攻略法を特集した。 日経BP社と日経BPコンサルティングが行ったウェブアンケートによると、「モノやサービスを買おうという意欲が以前と比べて減った」と答えた人は、全体(有効回答数、1992)の40.6%を占めた。 消費者がモノを買わなくなった原因は、世界的な経済危機が企業業績の悪化を招いたためだ。生産調整がはじまり、社員の解雇や派遣切り、賃金カットの不安が募ったことがある。消費者はますますモノを買わなく

    日経ビジネス特集は「物欲消滅」 消費者は変わったのか
    takado
    takado 2009/05/28
    「社会としては、まったく悲観するようなことはない。消費者がモノを買わなくなったのは、社会が成熟した証拠だ」
  • ポスドク採用で企業に500万円支給へ 文科省

    博士号取得後に大学などで任期付き研究員として働くポスドクの就職機会を増やそうと、文部科学省がポスドク採用の企業に1人500万円を支給すると2009年5月6日付の毎日新聞が報じた。企業の採用意欲を高めるためのもので、09年度補正予算案に5億円を計上したとしている。 それによると、科学技術振興機構で企業の採用計画を審査。1年間の支援期間以降の採用方針も考慮しながら、計画が採択された企業に支払うという。

    ポスドク採用で企業に500万円支給へ 文科省
  • Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く

    の代表的な雑誌の編集長たちが公開の場で「週刊誌の将来」を考えるシンポジウムが2009年5月15日に、上智大学キャンパスで開かれた。その模様をミニブログ「Twitter」で実況中継したジャーナリストの津田大介さんに、レポートの狙いやシンポジウムの感想を聞いた。 >>「週刊誌の将来」考えるイベント 詳報したのはネットだった 「電波がうまく入らなかったのが大変だった」 ――なぜ今回のシンポジウムをTwitterでレポートしようと思ったのですか? 津田   Twitterは不特定多数のユーザーに今現場で起きていることを効率的に発信するのに適したツールですから、これを使ってイベントの内容をリアルタイムで編集してアップしていくと面白いだろうと思って、同様のテキスト中継を2年前くらいから適宜やっています。今回のイベントもその延長ですね。 今回のイベントは、日の主要な週刊誌の編集長・元編集長が集まっ

    Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く
  • 業績悪化報道に「盲従」する大学生 トヨタ就職ランキング96位のなぜ

    リクルートが毎年行っている「大学生の就職志望企業ランキング」(2009年版)によると、上位には不況のなか、JRなど「社会インフラ」関連や銀行、品系の企業が並び、「安定志向」が顕著になった形だ。逆に不況の影響をもろに受けたメーカー各社は、学生に「手のひらを返された」ように、軒並み大きく順位を落とす結果となっている。こうした選択は正しいのか。 「業績悪化報道」があった企業は順位下げた 調査は、大学生と大学院生7909人の回答を集計した。「就職志望企業」については、第1志望から第5希望までを入力する形となっている。調査期間は2009年1月30日から2月16日。 男女総合ランキングでは、東海旅客鉄道(JR東海)が1位、東日旅客鉄道(JR東日)が2位、全日空輸(ANA)が3位と、インフラ関連の企業が堅調。第4位以降はみずほフィナンシャルグループ、三菱UFJ信託銀行、三菱東京UFJ銀行と銀行が

    業績悪化報道に「盲従」する大学生 トヨタ就職ランキング96位のなぜ
    takado
    takado 2009/04/13
    「学生は「断片的な情報を近視眼的に頼る」」
  • ドコモ、ネットで携帯端末販売へ

    NTTドコモは2008年11月26日、同社のショッピングサイト「ドコモオンラインショップ」を12月1日にリニューアルし、ドコモ携帯電話ほぼ全機種を販売すると発表した。これまでは付属品の購入と、一部のデータ通信専用機種への機種変更のみを対象としていたが、リニューアル後は一部を除くほぼ全機種への機種変更が可能になる。リニューアル直後はFOMAからFOMAへの機種変更が対象となるが、新規契約やmovaからFOMAへの機種変更についても2009年度中に対応できるよう準備を進めるとしている。

    ドコモ、ネットで携帯端末販売へ
  • 「日本の寄付」井戸からも毒物 善意なら何をしてもいいのか

    クメール王朝の栄華も今は昔。長く内戦が続いた影響などで荒廃してしまったカンボジア――の人たちを助けようと、世界各国が多くの支援を差し伸べている。なんとカンボジアは「NGO銀座」と呼ばれるほどだ。日でも、ツアー旅行に井戸掘りが組み込まれるなど、多くのボランティア活動が行われている。ところが、そうした支援によってつくられた「善意の井戸で悲劇」が起きているのだという。「悲劇」とはヒ素中毒である。 アジア地域のヒ素汚染の実態を調べている谷正和・九州大学准教授は「川の水や雨水で暮らせる地域にたくさん井戸をつくる」ような、安易な支援が見受けられると言う。「現場の人たちは善意でやっているが、善意なら何をしてもいいのではない。使える水が地表にあるのに、わざわざヒ素の入った水を地下から掘り出すことはない」 カンボジアで高濃度ヒ素を検出 カンボジア政府の調査では、国内1万7000の井戸のおよそ半数から基準を

    「日本の寄付」井戸からも毒物 善意なら何をしてもいいのか
    takado
    takado 2008/11/27
    「現場の人たちは善意でやっているが、善意なら何をしてもいいのではない。使える水が地表にあるのに、わざわざヒ素の入った水を地下から掘り出すことはない」
  • J-CASTニュース : 「らき☆すた」売れまくったのは 違法投稿が「宣伝」してくれたから

    著作権を無視した投稿動画サイトの動画は、ファンが好意で「宣伝」してくれていると考えるべきだ――。「ユーチューブ」を利用した広告配信事業を行っている角川デジックスの福田正社長が、「違法」を許容するとも受け取れる発言をした。投稿動画の削除は、ビジネスチャンスまで削っているようなものだ、というのである。 著作権問題はビジネスの可能性を削いでいる 福田社長の発言はインタビューに答えたもので、日経BP社のウェブサイト「Tech-On!」の08年3月10日付けに掲載された。福田社長は、アニメなど日のコンテンツ産業が世界市場にアピールする上で「ユーチューブ」などを利用するのは有効なのに、投稿動画が著作権問題で削除されるのは非常に残念な事だ、と憂いている。 ファンの中には、アニメのセリフを英語などに翻訳した字幕をつけて「ユーチューブ」に載せている人がいる。それは、海外市場に受け入れられる下地を作ってくれ

    J-CASTニュース : 「らき☆すた」売れまくったのは 違法投稿が「宣伝」してくれたから
    takado
    takado 2008/03/16
    「角川デジックスの福田正社長が、「違法」を許容するとも受け取れる発言」
  • J-CASTニュース : 「初音ミク」特集雑誌3日で完売 ヤフオク、アマゾンで3倍の価格も

    歌うバーチャルアイドル「初音ミク」を特集した月刊誌が売れに売れ、発売後3日 (2007年10月9日)で出版社の在庫がゼロになった。オークションサイトでは07年10月10日、定価の3倍以上の4000円台の値が付くフィーバーぶりで、原因は、ミクの人気に加え、実際にミクを歌わせることができる体験版ソフトが付いていたためのようだ。 かなりの部数、刷り増ししてもこの事態 ディスクトップミュージックの専門誌「DTMマガジン」は07年10月9日、こんなお知らせをホームページに掲載した。 「『初音ミク』を特集したDTMマガジン2007年11月号の弊社在庫分は完売しました。ありがとうございました。増刷の予定はございません」 発売日が07年10月6日だから3日間で売り切れたことになる。 同誌の発行部数は公称3万部。同誌を発行する寺島情報企画はJ-CASTニュースに対し、 「実数はいえませんが、通常より、かなり

    J-CASTニュース : 「初音ミク」特集雑誌3日で完売 ヤフオク、アマゾンで3倍の価格も
    takado
    takado 2007/10/10
    体験版に4500円出すなら製品版を買ったほうがいい気が….
  • J-CASTニュース : ミクシィ神話の終焉 「ニコニコ動画」に抜かれ、「ないと困る」もわずか8%

    ネットレイティングスが2007年9月21日に発表した07 年8 月の月間インターネット利用動向調査結果によると、07年8月度のひとりあたりのインターネット平均利用時間は動画共有サイト「ニコニコ動画」が3 時間14 分で、「mixi」(ミクシィ)の2時間52分を抜いた。ここ1年を見ると、「ミクシィ」の利用時間は06年8月の3時間55分がピークでかなり減っている。ニフティのアンケート「アバウトミー」の「mixiってどんな存在?」というアンケートを見ても、「どうでもいい」「なくてもいい」という回答が合計で80%以上になっている。 ここ数ヶ月は2時間52分程度で横ばい ネットレイティングスの調査によれば、「ニコニコ動画」の月平均の一人当たりの利用時間は、07年4月が1時間程度だったのに対し、毎月50%を超える伸び率で07年8月が3 時間14分となり、「Yahoo! JAPAN」の3 時間5 分や、

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  • 「ドコモ2.0」大ピンチ 「2in1」「ファミ割」次々コケる

    NTTドコモが展開する「DoCoMo 2.0(ドコモ2.0)」が大ピンチだ。契約数が二つ獲得できると思っていた「2in1(ツーインワン)」は総務省に「1契約とするべき」と判断され、契約数戦争でも「一人負け」したほか、新料金プラン「ファミリー割引」もソフトバンクモバイルに約5時間半後にまったく同じプランが発表されてしまった。CMを大量に打った効果で「ドコモ2.0」という言葉だけは認知されたが、ドコモも「広告が先行」と認めるほどの「不振」に陥っている。 「ドコモ2.0」がコケ、また「一人負け」 電気通信事業者協会(TCA)は2007年7月6日、2007年6月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。契約数は3社とも「純増」だったものの、純増数では、NTTドコモは8万8,800、KDDI(auとツーカー)は13万3,200、ソフトバンクは20万4,800で、ドコモの「一人負け」が相変わらず続いた

    「ドコモ2.0」大ピンチ 「2in1」「ファミ割」次々コケる
  • 週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身

    英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされるミクシィのページやウェブサイトの赤裸々な内容を週刊誌が報じ、波紋が広がっている。報じられたウェブサイトにアクセスしてみると、承子さまの「奔放ぶり」を表す記述が次々に見つかった。 最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女子高等科を経て、04年4月から英国・エジンバラ大学にご留学中だ。07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっている。 「承子さまが作成なさったことを、確認しております」 承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春(2007年2月8日号)。記事の内容は、同誌が承子さまのものと見られるミクシィのページを発見、そこには別のウェブサイトのURLが書かれており、そこは赤裸々な内容の自己紹介や日記が掲載さ

    週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
    takado
    takado 2007/02/02
    イギリスの皇室みたいになってまいりました