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societyとscienceに関するtakadoのブックマーク (17)

  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • Robin Dunbar、「ダンバー数」の存在をソーシャルメディア上でも主張

    ダンバー数という概念があります。最近ソーシャルメディアを語る際に引用されることがあるので、耳にしたことがある方も多いと思いますが、以前書いたエントリから引用してみましょう: ■ Twitter の Dunbar's Number (シロクマ日報) Dunbar's number, which is 150, represents a theorized cognitive limit to the number of individuals with whom any one person can maintain stable social relationships, the kind of relationships that go with knowing who each person is and how each person relates socially to ever

    takado
    takado 2010/01/26
    「人間の新皮質(意識や言語を司る脳の部位)のサイズによって、私たちがどんなに社交的になろうと、150人前後の友人しか管理できないという説」
  • ブラックホールで核攻撃!? 天才物理学博士、緊急逮捕で衝撃自白中

    どんな天才的テロ攻撃が行われたんでしょうかね? 米国カリフォルニア州スタンフォード大学、英国オックスフォードシャーのラザフォード・アップルトン研究所、そして、最近では欧州原子核研究機構(CERN)研究所の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)などなど、世界を股にかけて各国で輝かしいまでの研究実績を積んできたアドレン・ヒシャー博士が、まるでスパイ映画さながらの緊急逮捕劇で、ウィーンの街中にて身柄を拘束されちゃいましたよ。 これまでのヒシャー博士の研究熱心な姿を知る人々にとっては、もうまさに寝耳に水の大事件でしたけど、実はCIAやMI-5という名だたる情報機関がフランス当局と手を組んで、2008年から身辺を調査し、その全生活を監視下に置いてたんだそうですね。そして、このままでは危ないというギリギリのタイミングで、今回の突入逮捕作戦へと踏み切られたんだとか。 どうやら上手く作戦が間に合ったからこそよ

    ブラックホールで核攻撃!? 天才物理学博士、緊急逮捕で衝撃自白中
  • ソーカル事件 - Wikipedia

    ソーカル事件(ソーカルじけん、英: Sokal affair)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル[注釈 1]が、1995年[注釈 2]に現代思想系の学術誌に論文を掲載したことに端を発する事件をさす[1]。 ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。 論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた。 1994年、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカルは、

    takado
    takado 2009/08/03
    「化学や生物学にすら顔を出さない深遠な数学的概念が思想や文学に奇跡的にも関係する、というような話は疑ってかかるべき」
  • 米科学誌、中国・核実験でウイグル人数十万人が死亡した可能性 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米科学誌、中国・核実験でウイグル人数十万人が死亡した可能性 (1/2ページ) 2009.7.30 19:00 【ワシントン=古森義久】米国で最も人気の高い科学雑誌「サイエンティフィック・アメリカン」最新号が、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区で中国当局が実施した40数回の核爆発実験の放射能により、数十万ものウイグル住民が死亡した可能性があるとする記事を掲載した。 記事は、ウイグル人医師のアニワル・トヒティ氏と札幌医科大教授で物理学者の高田純氏の合同調査結果を基礎に書かれたもの。高田教授は同自治区のシルクロード紀行番組を長年、放映したNHKの核実験無視の姿勢を非難している。 「サイエンティフィック・アメリカン」7月号は、「中国の核実験は多数の人を殺し、次世代を運命づけたのか」「中国が40年にわたり核爆弾を爆発させたことで、放射能の雲は住民の上を覆った」という見出しの記事を掲載した。 同

  • 気象庁|報道発表資料

    気象庁では、年7月1日より、全国20箇所の気象レーダーの観測間隔をこれまでの10分間隔から5分間隔に短縮します。 昨年、全国各地で発生した集中豪雨や局地的大雨による被害が相次ぎました。このような被害をもたらす積乱雲の急激な発達をいち早く捉え、迅速な情報提供を行うことにより、従来よりも早めの対策を講じるなどの被害の防止・軽減につなげることが可能となります。 5分間隔の気象レーダーの観測結果は、7月1日から気象庁のホームページで確認できるほか、テレビ・携帯等でもご覧いただけるよう配信事業者(気象業務支援センター)へも配信します。

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    takado 2009/06/22
    「気象レーダーの観測間隔の5分化について 」
  • Earth and environment news, articles and features | New Scientist

    Bobby the fin whale presides over the reopening of Cambridge University’s zoology museum – with David Attenborough putting the final specimen in place

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    takado 2008/05/16
    肥満=環境問題
  • 信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (2/3)

    「ニセ科学」は、直裁で分かりやすいレッテルだ。「ニセ」という言葉には、よくないものだという価値判断が含まれており、「問題のある言説だ」と単刀直入に示せるからだ。 「アメリカの懐疑主義者団体Skeptics Societyの会長、マイケル・シャーマーの著書『なぜ人はニセ科学を信じるのか』の翻訳タイトルから取ったんです。疑似科学とか、とりつくろった言い方をしてもしょうがない。以後はニセ科学という言葉がそれなりネットの中で広まったと思います」 2005年から、ブログ「kikulog」をスタート。ニセ科学のトピックを集めて議論する場として、活発に機能している。菊池教授が、これは問題では?と感じた項目を記事として置いておくと、問題を整理する人、追加の情報を知らせる人などが次々とコメントを書き込む。 「ひとりでに動いてくれるようになったので、ニセ科学を議論する場として機能していると思いますね。かなり見

    信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (2/3)
    takado
    takado 2008/04/01
    「『この水を飲んだら健康になります、長生きします』とか、水ごときに期待するものとしては大きすぎると思いませんか?」
  • AFP: Avoiding scientists' protests, pope cancels university speech

    Avoiding scientists' protests, pope cancels university speech Jan 15, 2008 ROME (AFP) — Pope Benedict XVI on Tuesday cancelled a speech at Rome's La Sapienza university in the face of protests led by scientists opposed to a high-profile visit by the head of the Catholic Church to a secular setting."Following the well-noted controversy of recent days ... it was considered appropriate to postpone th

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    takado 2008/01/18
    科学者たちの反対(protest)に遭い,ローマ法王のローマ・ラ・サピエンツァ大学での講演が中止に.ガリレオの異端審問の件がまだ尾を引いているわけね
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20071225i212.htm

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    takado 2007/12/26
    リニアktkr 5.1兆もかかるのか
  • So cool, Prof Yamanaka! - おこじょの日記

    http://timesonline.typepad.com/urban_dirt/2007/11/is-the-syntheti.html ヒトの生殖細胞を使わず、皮膚の細胞から幹細胞を作り出した山中教授のグループの研究は大きく取り上げられています(ノーベル賞もん?)が、教授にインタビューしたTimes記者氏のブログに非常に興味深い内容がありやした。 なんと、教授の研究の原動力は日政府の無能さに対する怒りなんだそうです。なぜ日では生殖細胞の研究利用が認められているのに、あえてそれを使わずに研究してるのかを尋ねられた彼は・・・ ではどうぞ: There were two terrible flaws with official Japanese attitudes to stem-cell research, he said. To illustrate the first, he p

    So cool, Prof Yamanaka! - おこじょの日記
    takado
    takado 2007/11/23
    「新しい人が来るたびに、科学研究に足跡を残そうと新しい予算を立ち上げるが、科学的な根拠はなく思い付きだけ」
  • ネタばれ禁止な日々 原発に関して、意外に知られてない(かも知れない)こと

    格闘技(観戦)と読書映画とTVと体力作りの日々を、ネタばれ無しで過ごしたい男の随筆みたいなブログ。 “NASはなくてもBlogがあるさ”という気分で使ってみる 2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 原発に関して、意外に知られてない(かも知れない)こと ピークカットしても原発は減らない 東京に原発を造るバカはいない 原発に反対している人がいる。 もし原発なしでも何の問題も生じないなら、ない方が良いに決まっている。 しかし、現実はそうではない。現状のまま原発を全部止めたら、当然ながら電力が不足する。原発を止める・なくすためには、その問題解決策を、セットで考える必要がある。 一部の人は、ピークカット(電力需要のピークを減らす)をするだけで原発が不要になると考えているようだが、それはとんでもない誤解であ

  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    takado
    takado 2007/06/07
    「東京と大阪の間で、人間1人を運ぶためのエネルギィを比べると、新幹線は飛行機の10分の1である、とも書かれていた。僕は、少し驚いた。たったの10分の1なのか、と」
  • 瀬名NEWS: 研究者の作法

    今日、大学に行ったら、「研究者の作法 ー科学への愛と誇りをもってー」というパンフレットが届いていた。全教員に配られたものらしい(学内なら大学のサイトでポスターのPDFが見られる)。 ・独創性の尊重 アイデアは研究の命です。 ・研究への誠実さ 自分を欺かない。 ・論文はまごころをこめて と、3項目が掲げられている。「東北大学研究推進審議会 平成19年4月」の発行。 しかしこれを眺めて思うのは、文芸の世界ではこれらの作法は全く通用しないばかりか、むしろこの作法を破らないと生き延びることができない、という現実だ。理系の大学を出た人間なら、この3つのことはだいたい身についていると思うけれど、この作法で小説を書こうとすると凄まじいジレンマに出会う。 まず読者の多くは、作者のアイデアの独創性など重視しない。多くの人は、面白ければいい、という人間らしい気持ちに忠実である。いや、アイデアの独創性を重視する

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    takado 2007/04/19
    「しかしこれを眺めて思うのは、文芸の世界ではこれらの作法は全く通用しないばかりか、むしろこの作法を破らないと生き延びることができない、という現実だ」
  • http://black.ap.teacup.com/programer/27.html

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    takado 2007/03/06
    「自分の考えをきちんと述べられる人がニヒリズムを脱し、危機感を感じ、泥臭い行動に出てくれることを期待」
  • 批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan

    50年後の未来はどうなっているのだろうか。温暖化で海面が上昇するだろうか、はたまた少子高齢化が進むのか、戦争が起こるのか。考えられる未来はいくつもあるが、どれも今ひとつ現実味を帯びない。 そんな未来の予測を、ポストモダンからサブカルチャーまで幅広い論考を繰り広げる批評家の東浩紀氏と、IPA未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーに認定されたこともあるエンジニアの鈴木健氏、そして小説家の桜坂洋氏が、人文・社会学や情報技術という観点から検証しストーリー化し、さらには映像作品としての公開を目指すプロジェクトギートステイトを開始する。 このプロジェクトは、2006年7月まで国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)の副所長を務めた東氏が、GLOCOM主任研究員の鈴木氏とともに2004年10月から2006年1月まで行ってきた、ised(情報社会の倫理と設計についての学際的研究:I

    批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan
  • futureswatch.org

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    takado
    takado 2006/05/29
    様々なブームの可視化
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