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noteに関するtakaesuのブックマーク (4)

  • noteエディタをどうやって開発している(きた)のか|ct8ker|note

    この記事は旧バージョンのエディタについてのものになります。 現在は進化した新バージョンがリリースされています。 前の記事で、noteHTML5のcontenteditableを利用している事、そしてそのままではとても使えない事を書きました。それをどうにか使えるようにしているのがエディタなわけですが、今回はそのエディタの成り立ちや、どういう開発をしてきたのか、といった事を書こうと思います。 noteエディタの歴史私が開発担当している現行(201810現在)のエディタ(初版201704リリース)は、実はnoteのサービスローンチ時まで遡って数えると、3代目になります。 初代 弊社CTOのkonpyuが、突貫で作り上げた…と聞いています。 曰く、「すぐに引っ込めた」との事。note自体のローンチに向けた開発も多忙な中にあって、エディタに人員を割り当てて実装する、というのはなかなか難しかったので

    noteエディタをどうやって開発している(きた)のか|ct8ker|note
  • 会員登録率を15%上げた方法 ~noteの改善の現場から~|justin / iOSエンジニア

    こんにちは。ピースオブケイクでnoteの開発をしているjustinです。 10月に深津さんがCXOに就任して、早2ヶ月が経とうとしています。 週1回グロース会議を行い、そこで話し合われた内容がどんどんリリースされています。 定期的に深津さんがnoteのカイゼン施策をノートにまとめていますが、現場でどんなことが行われているのかはあまり公開したことがありませんでした。そこで、この記事では少しだけ施策の裏側をお話したいと思います。 この記事では「最近のnoteカイゼン(11月中半)」で紹介された、 課金時のユーザー離脱を下げるチューニングを施しましたにスポットをあてます カイゼンの流れざっくりですが、カイゼンの流れは以下のようになります。 1. 購入導線を洗い出す 2. データを取る 3. 数字の著しく落ちているところを探す 4. 改善案を考える 5. 実行する 6. 評価上の流れはcakesの

    会員登録率を15%上げた方法 ~noteの改善の現場から~|justin / iOSエンジニア
  • noteをAngularJSで構築した話

    2014/06/02 LIGにて行われたイベントの時に発表したスライド AngularJSを業務で使いたいけど今一歩踏み出せない方のための勉強会 http://eventdots.jp/event/52461Read less

    noteをAngularJSで構築した話
  • GMOペパボ株式会社 採用サイト

    個人の創作活動を支援するホスティング事業にはじまり、 現在では、表現者のビジネスを支えるECやハンドメイドなど、 GMOペパボは、さまざまな事業を通じて、 インターネットで表現の可能性を広げてきました。 テクノロジーの進化により、その時代の「あたりまえ」は常に変化しますが、 インターネットの力で、全ての人の表現活動を支える会社であることは、 これからも、ずっと変わりません。 チームとサービスの成長のために心血注ぎ、 全ての表現する人たちへ成功体験を届けたい。 わたしたちは、そんな情熱あふれる仲間を求めています。

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