タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ブログと魚に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (1)

  • 価格高騰! そして次々に消えて行く魚たち - 魚が消えていく本当の理由

    次々に消えて行く日の魚 サンマ、サケ、スルメイカ、シシャモ、イカナゴなど様々な日の水産物で「こんなことは過去にない」「記録的不漁」といった報道が毎年続いています。 一方で、局地的に漁獲量が増えたり、水揚げ量が多い日が報道されると、全体で激減していることは何も変わらないのに、まるで回復しているような錯覚をさせられてしまいます。例えば、2020年にサンマが2年ぶりに1日3,000㌧越えという報道がありました。2019年にはスルメイカが定置網で3日連続で1万箱越えという報道もありました。 これらの個々の報道内容は事実であっても、サンマもスルメイカも全体の水揚げ数量は激減したままで、2021年は過去最低を更新しています。 サンマ の価格はマグロ並みに 農水省のデータを編集 上のグラフをご覧ください。水揚げ量が激減して起こるのは、魚価の急上昇です。2021年のサンマの漁獲量は1万8千㌧で、201

    価格高騰! そして次々に消えて行く魚たち - 魚が消えていく本当の理由
  • 1