長い梅雨が明けて、夏すぎるくらい夏の猛暑日が続いている。いつもならキンキンに冷えたビールをグイッとやるのがたまらない季節だ。 だが、今年は新型コロナという不測の事態が起きている。自粛生活のストレスで、このところお酒の量が増えているというのなら、ちょっと考えてほしい。 お酒の飲み過ぎが健康に悪影響を及ぼすことはご存知だろうが、こと新型コロナウイルスについて言うと、免疫系が弱くなって感染しやすくなるだけでなく、深刻な合併症を発症するリスクまでも高くなるのだそうだ。
今やニュースはネットで見るという人も多いだろう。ポータルサイトはもちろんSNSにも最新の情報が大量に流れてくる。 SNSに流れてくるようなネットニュースのタイトルの文字数は限られている。さらに冒頭の序文は、本文に導入するための要約であり、詳しいことはわからない。 そのため、本文をしっかり最後まで読まないと正しい知識は得られない記事も多い。中には本文最後に一番重要なことが書いてあるものもある。 だが、ネットニュースを読む人の多くは、タイトルや要約文だけしか読んでないのに、全て完璧に知識を得たと思い込む傾向にあるようだ。 『Research and Politics』に掲載された新しい研究によると、フェイスブックのニュースフィードを断片的にしか読まないで、わかったつもりになっている人が結構いるらしい。
その星がハビタブルゾーンに留まるか、はずれるかによって惑星の寿命が計算できる。ラッシュビー博士の計算では、地球が生命の住める星である期間はあと17億5000万年続くという。 地球の場合、今から17億5000万年後から、32億5000万年後の間にハビタブルゾーンからはずれると考えられ、その後は太陽からの熱のせいで地球の温度が上がり、海の水が蒸発してしまい、最終的に生命が絶滅してしまうという。人類はじめ、複雑で高等な生物は少し気温が上がっただけですぐに影響を受けるだろうが、微生物などは熱に耐えるものもいるかもしれない。 同じ時間を振り返ってみると、17億年前には細胞生物がすでに存在していた。昆虫は4億年前から、恐竜は3億年前から、植物(被子植物)は1億3000万年前から地球上にいた。解剖学的には現生人類はまだ20万年しか存在していない。つまり、単なる細胞生物から知的生物へと発展するのにとてつも
BBCのスタッフは、ロボット・ペンギンを含む50台の特殊カメラを生息地に送り込んだ。3種類のペンギンのペンギン模様を、これまでよりもっと良く知ることができたそうだ。 via:bigpicture ペンギンロボットがしっぽりとペンギンになじんでいるあたりがいいね。ペンギン社会に受け入れられちゃったりしたのかな? ペンギンは高度な社会性を持つ生き物であることは良く知られている。実はそのハンティングスキルも相当なもので、日本の科学者である渡辺佑基氏らが、南極の昭和基地の近くのアデリーペンギン営巣地にいるペンギンに、小型ビデオカメラと行動記録計の両方をとりつけ、その捕食形態を調査したところ、1羽のペンギン達から得た14時間以上の映像の中で、彼らは一度も獲物を逃すことは無かったという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く