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セルクマに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (13)

  • 世界金玉考 - た-くんの狂人日記

    確か図書館の展示。 世界金玉考 作者:西川清史 左右社* Amazon でもそういえば、昔記事を見かけて、とりあえず前著を読んでたんだった…(前著の名を見て、ググって思い出した) 著者(wikipedia:西川清史)は、元雑誌編集者なんだそうだね。 ある事象について様々な方向から光を当ててバラエティに富んだカラフルな誌面を作ろうとするのが雑誌編集者の能 だそうだ。 でもいつも思うんだけど、「人類の半分はキンタマ保有者なわけである」と安易に断言しないでほしいんだよね。女性の方が多いんだから(ソース でも出生時は男の方が多い:出生時男女比|年次統計)。せめて「約半分」にするとか。 うーん、知らないなぁ…【シャトレーゼ】これまだ売ってるのか!(泣)懐かしすぎる「昭和レトロなアイス」子どもの記憶がよみがえる! そもそも、昭和の時代にシャトレーゼは北海道にはない…(wikipedia:シャトレーゼ

    世界金玉考 - た-くんの狂人日記
  • 東京五輪

    世界広しと言えども、オリンピックを二度中止したことがあるのは東京だけ、と世界史の教科書に刻まれることになるだろう。

    東京五輪
  • <わたし>はどこにあるのか - た-くんの狂人日記

    〈わたし〉はどこにあるのか: ガザニガ脳科学講義 作者: マイケル・S.ガザニガ,Michael S. Gazzaniga,藤井留美出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2014/08/28メディア: 単行この商品を含むブログ (14件) を見るwikipedia:ギフォード講義とかいうのが元になっているそうだ。 hatena にあった記事:覚え書:「今週の棚:養老孟司・評 『<わたし>はどこにあるのか−ガザニガ脳科学講義』=マイケル・S・ガザニガ著」、『毎日新聞』2014年09月14日(日)付。 - Essais d’herméneutique 原題 "Who's in Charge ?" は、訳者あとがきでは「責任者は誰だ?」と訳していた。やっぱ、こっちの訳のほうが自然だと思うな。プロなんだから当たり前とも言えるが。つまり、ある行為の責任を個人に全面的に負わせるのはやはり問題が

    <わたし>はどこにあるのか - た-くんの狂人日記
  • さらば、食料廃棄 - た-くんの狂人日記

    さらば、料廃棄 捨てない挑戦 作者: シュテファン・クロイツベルガー,バレンティン・トゥルン,長谷川圭出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2013/03/19メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る一応ドイツで、"Taste the Waste" という映画の記録(映画だけじゃ限界があるので、書籍の形でも記録を残した、という意味)らしい。(関連記事(現代ビジネス)*1) ドイツですら料廃棄*2はものすごい量に及ぶらしいから、日米ならもっと恐ろしいことになるのは間違いない。なんてったって、 日アメリカは、料廃棄世界選手権の良きライバル だそうだから。 料廃棄は個人の問題ではなく、(むしろそれを許容している)システムの問題 らしいんだけど、とりあえずは大原則「べ物は、無駄にせずべる。」を守り、自分の出来る範囲から料廃棄を減らしてゆこうと思う。 ググッてみた

    さらば、食料廃棄 - た-くんの狂人日記
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/06/28
    なかまたブクマされてるので、セルクマしてみた。
  • 先生、カエルが脱皮してその皮を食べています! - た-くんの狂人日記

    先生、カエルが脱皮してその皮をべています! 鳥取環境大学の森の人間動物行動学 作者: 小林朋道出版社/メーカー: 築地書館発売日: 2010/04/17メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 5回この商品を含むブログ (12件) を見る[読書]笑うカイチュウ - たーくんの狂人日記のと、一緒に借りてきたですが、そうえば書架には著者のがズラッと四、五冊ならんでました。公共図書館でこういう風になった、ということは、どうせテレビに出演したんだろうなぁ、と思ってググってみたら、やっぱりそうだった。(http://houdou.city.tottori.lg.jp/dd.aspx?itemid=1425)ま、別に良いけど。 でも確かにこのセンセイ、面白いね。なかなか核心をついたことも語っています。 真実がわかるというのは、科学の大きな楽しみでもある。 直感を呼んだのはおそらく間脳。意

    先生、カエルが脱皮してその皮を食べています! - た-くんの狂人日記
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2012/06/01
    時々ブクマされる。別に構わんけど。
  • 動物が幸せを感じるとき - た-くんの狂人日記

    動物が幸せを感じるとき 新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド 作者: テンプル・グランディン,キャサリン・ジョンソン,中尾ゆかり出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2011/12/21メディア: 単行購入: 5人 クリック: 40回この商品を含むブログを見る図書館の新着の中から書名に惹かれて読んでみました。原著者のwikipedia:テンプル・グランディンさんは、自閉症の動物学者だそうですが、書では特に障害の話は出てきません。原題の副題"Createing The Best Life for Animals"が内容を一番うまく言い表してるかな?*1 今は読み終えたところだから、後半の家畜の幸せに関する記述が印象に残ってる*2けど、前半部分では犬・の幸せについても詳しく記述されていたので、ペットを飼っている人にも大いに役に立つ内容でしょう。犬は人間に仕え、人間はに仕えるそ

    動物が幸せを感じるとき - た-くんの狂人日記
  • ヒューマンエラーは裁けるか - た-くんの狂人日記

    ヒューマンエラーは裁けるか―安全で公正な文化を築くには 作者: シドニーデッカー,芳賀繁出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2009/10/29メディア: 単行購入: 5人 クリック: 123回この商品を含むブログ (16件) を見る監訳者による解説などはこちら。(まぁ、このページ経由で図書館から発掘してきたのですが。)また、wikipedia:柳田邦男氏が推薦の言葉を述べており。書店で購入する際には是非こちらも確認してほしいと思います。 ヒューマン・エラーによって事故(書では、accidentではなくincidentと表現していることが多かったですが)が生じた場合、我々は人間の不注意が事故の原因だと考え、その人間を処罰することによって社会秩序を取り戻そう、とする傾向が強いですが、そもそもヒューマンエラーというのは事故の原因ではなく、システムの欠陥の現れ(症状)であるから、これ

    ヒューマンエラーは裁けるか - た-くんの狂人日記
  • 鳩山神社 - た-くんの狂人日記

    http://google-earth-travel.net/mercury/0906080002.htmlの記事から、家から車で一時間ほどのところに鳩山神社なるものがあるのを知った。 そこで、解散・総選挙が決まった八月初旬のある休日、その神社を訪れてみた。 場所は、旧産炭地を貫く国道から道道3号線を少し入ったところで、小ぎれいなコンクリート製の鳥居が目立つので、そう迷わなかった。 入り口の鳥居。コンクリート製というのが、いかにも北海道の合理主義的な様相を表している。 そして、この砂利道をたどっていくと、一番奥に社があった 小ぎれいに塗装されていて、なかなか立派だ。(北海道の普通の神社は、激しい風雨に長年さらされるから、こうキレイにはゆかない。)まるで、民主党代表の鳩山由紀夫が総理の椅子に座るのを待ち受けているか、のようだ。 それもそのはず、建立したのは由紀夫の父に当たるwikipedia

    鳩山神社 - た-くんの狂人日記
  • ウンコに学べ! - た-くんの狂人日記

    ウンコに学べ! (ちくま新書) 作者: 有田正光,石村多門出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2001/10メディア: 新書 クリック: 41回この商品を含むブログ (29件) を見るま、ご想像の通り、書名に惹かれて(厚別)図書館で手に取ってみたのですが、想像以上に面白いでした。改めて買っちゃおうかな、と思ったくらいです。(まぁ、2001年のだと、今は注文しないと手に入らないだろうし、そこまでしようとは今のところ思いませんが。)ウンコに関する雑学が満載です。例えば、牛若丸の「丸」は来「おまる」のまるだったんだとか。昔(江戸時代)は、(肥料になるので)ウンコも売買されていたのですがその値段にも五段階の価格差があり、最上級は大名屋敷からのもので最低が牢屋からのものだったんだとか。(元々の料が違うから、というのが価格差の理由。)長屋に住む庶民は、下から二番目のDランクだったらしい。 一

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/15
    読書感想文。(って、小学生の宿題かよ!>オレ)
  • たのしい不便 - た-くんの狂人日記

    たのしい不便―大量消費社会を超える 作者: 福岡賢正出版社/メーカー: 南方新社発売日: 2000/06/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る一昨日の第一部に続き、第二部(対話編)も読みました。 対話だから、対談者によって内容がチト難しくなるのと、対話編になるとその内容の古さがちょっと目につきましたが、全体的には興味深い対話が多かったのは一昨日と同様です。 いくつか、心に残った言葉を拾ってみます。ユーコン漂流 (文春文庫) 作者: 野田知佑出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/03メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (8件) を見るに書いてあったのそうですが、「結局(貨幣)経済とは、こうやって社会から『人間のつきあい』を奪ってゆく。」と。同感です。そういえば、昔読んだで、「資

    たのしい不便 - た-くんの狂人日記
  • 僕の場合の左右の視力差 - た-くんの狂人日記

    僕は、交通事故で左側の頭をぶつけたので、事故直後(一年くらい)は左目より右目の視力が悪く、よく右目をつぶって左目だけでものを見ていました。(その方がよく見えたから。) しかし、徐々に回復するにつれて、右目の視力も良くなり(元々、右目が利目のようです。)、今では(よく見ようとするときは)逆に左目をつぶって右目だけでものを見ることが多いです。このように、長い時間をかければ脳の方も視力の変化に合わせて働き方を少しずつ変えてゆくことは期待できるでしょう。 これとは別に、僕の場合右目に瞳孔散大(まぶしい場所でも、瞳孔が開きっぱなしになってしまう)、左目に眼振(wikipedia)があります。 結果として、例えばまぶしい場所に行った場合、右目をつぶると緊急避難出来るんだけど、そうするとまっすぐ歩けない、なんてことが起きたりします。まぁ、最近はこれはこれで面白いな、と思えるようになってきましたが、不便な

    僕の場合の左右の視力差 - た-くんの狂人日記
  • 2008-12-18

    なんか、はデブてなブックマークのブコメで、IDコールされたので、リタリンについての僕の考えをまとめておこうと思う。※12/19追記 一言でまとめるなら、ブコメにも書いたとおりで、 リタリンは、人を躁にする悪魔の薬です。おそらく、寿命は縮まるでしょう。自分の命と引き替えに、というのなら止めはしないが。 で、前にどこかに書いたことがあるような気がするんだが、一時的に悪魔の力を借りることがあったとしても、いつの日かは悪魔と縁を切ることが必要であり、その覚悟の上で医師と十分相談の上使うなら使えばいい。 こちらで述べられているように、確かに AD/HDに対するリタリン治療と患者以外の濫用(依存症、中毒)の問題はまったく別の問題。 のはその通り。しかし、 リタリンが使えないとAD/HD患者(子供も成人も)に人生を作用しかねないほどの影響が出かねない。 には疑問を感じざるを得ない。 僕の場合、四、五年前

    2008-12-18
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/18
    なんか、ボタンが表示されんのだけど?
  • 大槻教授の最終抗議 - た-くんの狂人日記

    大槻教授の最終抗議 (集英社新書 467B) 作者: 大槻義彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/11/14メディア: 新書 クリック: 27回この商品を含むブログ (15件) を見るまぁ、最近はてなブックマークを多用している私は、こちらの記事に釣られて、図書館から借りたが貯まってきているにもかかわらず集英社の売り上げに貢献してしまったわけですけどね。 でも、確かに楽しく読めました。 前半(第一・二章)は、筆者の生い立ち(ひかりものに興味を持ち、物理学者になった。)がたどれます。「虫の知らせ」についての、筆者の考え方にも共感できました。「火の玉」を、科学的*1に解明してゆく仮定も興味深かったですね。近年のオカルトブームには、ある種の知的退廃を感じる、という指摘にも同感です*2。 で、上の記事では、 そんな著者の真骨頂は、やはり最終章。 と語っていますが、僕にはむしろ第三・四章の

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