ホームWindowsWindows 10 Insider Preview Build 21327.1010(KB5001277)がリリース - サービスパイプラインのテストのみ Windows 10 Insider Preview Build 21327.1010(KB5001277)がリリース - サービスパイプラインのテストのみ 2021 3/09
米Microsoftは2月28日(現地時間)、「Windows 10」の春のアップデート(コードネーム「20H1」、正式バージョン「2004」)でのAIアシスタント「Cortana」の更新について説明した。 「Microsoft 365」とより強く統合された、セキュアでプロダクティビティ(生産性)に特化したアシスタントになる。利用するにはMicrosoftアカウントあるいは企業や学校のアカウントにログインする必要がある。 これまで利用できた音楽再生、スマートホーム、サードパーティー製のスキルなどの「消費者向けスキル」は、Windows 10のCortanaでは使えなくなる(AndroidおよびiOSのCortanaアプリでは利用可能)。例えばHarman Kardon製スマートスピーカー「Invoke」はWindows 10からは操作できなくなる。 また、サポートが終了しているバージョンの
関連記事 「Windows 10」次期アップデートの名称が「October 2018 Update」に決定 Microsoftが「Windows 10」の秋のアップデートの名称を「Windows 10 October 2018 Update」と発表した。前回同様、遅くとも10月31日までにはローリングアウトするだろう。 「Windows 10」春のアップデートは「AI活用で過去最速の普及」とMicrosoft Microsoftが4月30日にリリースした「Windows 10 April 2018 Update」は、初めて採用したAIによるローリングアウト方式が奏功し、過去最速(約1カ月半で2億5000万台の端末にインストール)だった。 「Windows 10」春のアップデート後のChrome不具合対応「KB4103721」に不具合か Microsoftが5月8日に公開した「Windows
Microsoftは米国時間4月27日、「Windows 10」の大型アップデートを正式発表した。「Windows 10 Spring Creators Update」として知られていたが、最終的な名称は「Windows 10 April 2018 Update」となった。 Windows Insiderプログラムのおかげで、どのような新機能が追加されるかはすでに広く知られている。 たとえば、通知をオフにして作業に集中できるようにする「Focus Assist」(集中モード)という機能が追加された。1年前に発表された「Timeline」(タイムライン)機能も追加されている。これまでに実行したアクティビティの履歴を表示し、ファイルやアプリ、ウェブサイトに素早く戻れるカードを提供する機能だ。また、プライバシー、セキュリティ、通知などについて、設定にいくつかの主要な変更が加えられる。 このアップ
マイクロソフトは米国時間2月8日、「Windows 10」のプレビュービルド15031をリリースした。常に他のウィンドウの上に表示される「Compact Overlay Window」という機能が追加されている。「Skype」のビデオチャットを維持したままにしたり、政治関連の公聴会の動きを追ったり、仕事中に「Netflix」や、応援する大きな試合を視聴したりする場合に便利になりそうだ。 新機能としてはこのほか、端末から離れる場合のセキュリティ強化を目的とした「Dynamic Lock」がある。「BluetoothでペアリングしたスマートフォンがPCの近くにない場合、Windowsは30秒後に画面を消してPCをロックする」と、WindowsプログラマーのDona Sarkar氏はブログ記事に記している。 Windowsのこの新しいバージョンは、完全にテストが完了する前に最新機能を試用したいユ
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