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磐田市と死体損壊遺棄に関するtakara-qitのブックマーク (3)

  • 浜名湖殺人公判 出町さんに来県強要「預かった荷物処分する」

    平成28年に静岡県で元同僚の須藤敦司さん=当時(62)=や、知人の出町優人さん=当時(32)=を殺害し遺体を浜名湖周辺に遺棄したとして、強盗殺人や殺人などの罪に問われた浜松市北区の宅地建物取引士、川崎竜弥被告(34)の裁判員裁判第8回公判が29日、静岡地裁(佐藤正信裁判長)で開かれた。この日は出町さん事件の証拠調べが行われ、検察側は川崎被告が預かっていた荷物を処分することなどをちらつかせ、出町さんに静岡県に来るように再三にわたって迫っていたことなどを明らかにした。 検察側はこの日の公判で、川崎被告が覚醒剤所持事件で京都刑務所に服役中だった出町さんと交わした手紙や、出町さん出所後の2人の無料通信アプリLINE(ライン)でのやり取りなどを証拠として提示。川崎被告は出町さんの服役中に出町さんの荷物を預かっていたが、出町さんの出所後、ラインで「7月3日に静岡にいなければ(荷物が入った)段ボールは処

    浜名湖殺人公判 出町さんに来県強要「預かった荷物処分する」
    takara-qit
    takara-qit 2018/12/26
    ◆18.1.29◆第8回公判。被告が覚醒剤所持事件で京都刑務所に服役中だった被害者と交わした手紙や、被害者出所後の2人の無料通信アプリLINE(ライン)でのやり取りなどを証拠として提示
  • 【浜名湖殺人公判】軽トラに知人の血痕 検察指摘 「アパートに骨片」(1/2ページ)

    平成28年の浜名湖連続殺人事件で、強盗殺人や死体損壊・遺棄などの罪に問われた浜松市北区の宅地建物取引士、川崎竜弥被告(34)の裁判員裁判第7回公判が26日、静岡地裁(佐藤正信裁判長)で開かれた。知人の出町優人さん=当時(32)=を殺害し遺体を浜名湖周辺に遺棄したとされる事件を審理。検察側は冒頭陳述で「被告の実家で押収した軽トラックの荷台に、出町さんの血痕があったと指摘した。 弁護側は「2人は長きに渡る交流があり、殺害する理由がない」と改めて無罪を主張した。 起訴状によると、28年7月5日ごろ、磐田市のアパートで北海道出身の出町さんを刃物で刺し殺害、遺体を切断して遺棄したとしている。 検察側は、防犯カメラの映像などから川崎被告は7月5日午前3時28分ごろ、磐田市のアパート付近におり、同日午前9時29分過ぎには近くの郵便局で特大サイズの段ボール3箱を購入。この約6時間の間に出町さんを殺害したと

    【浜名湖殺人公判】軽トラに知人の血痕 検察指摘 「アパートに骨片」(1/2ページ)
  • 浜名湖切断遺体 川崎容疑者「将来はヒーローに」 イノシシ駆除めぐって近隣農家とトラブルも 静岡 - 産経ニュース

    殺人容疑などで逮捕された川崎竜弥容疑者は、出町優人さんの切断遺体が発見された浜名湖にほど近い浜松市北区のミカン農家で4人きょうだいの長男として育った。2年前には宅地建物取引主任者(現在の宅地建物取引士)試験に合格。さらなる資格取得に意欲を示す一方、地域ではイノシシの駆除活動をめぐってトラブルになるなど、粗暴な一面もみせていた。 川崎容疑者を知る複数の近隣住民によると、幼少期の川崎容疑者は長男として祖母らにかわいがられ、よく「将来は仮面ライダーのようなヒーローになりたい」と話していたという。しかし、小学校高学年ごろを境に地域住民との交流も減り、進学した市内の工業高校を中退。成人後も、自治会の活動などには参加していなかった。 平成26年には宅地建物取引主任者の試験を受け、フェイスブック上に合格証書の写真を投稿。「行政書士の資格も取りたい」と意気込んでいた。 一方で、近年は近隣農家との間でトラブ

    浜名湖切断遺体 川崎容疑者「将来はヒーローに」 イノシシ駆除めぐって近隣農家とトラブルも 静岡 - 産経ニュース
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