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ブックマーク / note.com (53)

  • #リテールアジェンダ DAY1 どこよりも早い最速レポート!|島袋孝一*しまこ*

    先日キリンでの出勤最終日を迎え、今日からニートなのですが、以前よりお世話になっているカンファレンス運営企業の方から、お声がけいただきまして、参加してきました。在職時より「行きたいなー」と思っていた2daysなので、お声がけいただき嬉しかったです。(当然ですが、メーカー、リテール、パートナー、どの立場でもないので、運営さんからは「インフルエンサー」という特別枠でインビテーションいただきました。(謎) で、ぜひこちらのnoteを、皆様の会社への報告用にご利用ください。 このようなmemoを社内に個々人で作ってレポートするより、実際に手を動かし、アクションする方にリソースを使いましょう...!(社内シゴトより、社外シゴトをしましょう..!) スポンサー様今回のカンファレンスにスポンサードしている企業様です。 (このnote読んでいるオトナな方々であれば、それぞれ1クリックお願いしますw あ、僕は

    #リテールアジェンダ DAY1 どこよりも早い最速レポート!|島袋孝一*しまこ*
  • 売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note

    昨年のワールドマーケティングサミットでの富士フイルムの古森会長による危機に対応するためのイノベーションの講演メモを発掘したので、こちらにも投稿しておきます。 3年前のワールドマーケティングサミットでも、日企業がなぜイノベーションができないのかという議論で、ウォルコット氏が「何言ってるんだ日には同じ業態のコダックが破綻した一方で、イノベーションに成功した富士フイルムのような成功事例があるじゃないか」と話題に出ていたのをよく覚えていますが。 今回はその当事者であった古森さんが生々しく裏話を語っていただき大変刺激になりました。 最近は残念な日の大企業の不祥事が話題になることが多いですが、昭和の高度経済成長期の成功体験を背景にした大企業病と、当の意味での日企業の強みとか日企業らしさというのは、ちゃんと分けて議論しないとダメだなと改めて感じさせられる逸話です。 ーーーーーーーーーーーー

    売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note
  • フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note

    フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

    フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note
  • 効果的なダッシュボードについて考える|Takayuki Suzuki|note

    こんにちは。Takayuki Suzukiです。 2回目の投稿となる今回は、意思決定や分析に効果的なダッシュボードについて考えてみたいと思います。 目次 ・ダッシュボードとは ・ダッシュボードのメリット ・ダッシュボード構築のポイント ・効果的なグラフ作成のための参考図書・URLダッシュボードとはダッシュボードは、あらゆる情報を一目で把握できるように指標やデータが配置されたものです。掲載する情報はグラフとして表現される場合が多いですが、マトリクス表やコホートも必要に応じて載せたりします。 またダッシュボードを構築する上ではTableau / Google Data Studio / Redashなどのダッシュボード専用ツールを活用します。 (下図はGoogle Data Studioのサンプルダッシュボードです。) ダッシュボードのメリット問題や新たな気付きの早期発見につながる ダッシュボ

    効果的なダッシュボードについて考える|Takayuki Suzuki|note
  • 東大生が渋谷のマックで働いて身についたこと① −マーケティングとオペレーションの話−|Takashi Kiyohara|note

    ■自己紹介 はじめまして、清原と申します。このnoteが初めてのnoteになります。 このたび10月からおなじみの田端大学に入学して、しっかりアウトプットしなきゃと身にしみて感じたので、今まで考えてきたことを少しずつ整理して公開していけたらいいなと思い、noteを開設しました! 少し自己紹介すると、いま東大経済学部の4年生で、大学生活は、勉強のかたわら、趣味とバイトに精を出してきました。ちなみに趣味は、打楽器の演奏と、好きなアーティストの曲を聴くことです。好きなアーティストは、椎名林檎とチャイコフスキーです。 ちなみにTwitterもやってます。 ■論さて、タイトルから分かるように、私は渋谷のマクドナルドで1年間アルバイトとして働きました。そのアルバイトにおいて、お金を稼ぐということはもちろん大事なのですが、その他に目指していたことがありました。それは、「もし自分がマックの社長だったら

    東大生が渋谷のマックで働いて身についたこと① −マーケティングとオペレーションの話−|Takashi Kiyohara|note
  • データ分析とコミュニケーション|THE STUDY by THE GUILD #3 参加レポート|toma|note

    こんにちは、tomaです。今回はTHE GUILDが主催する THE STUDY by THE GUILD #03 「データ×UXデザイン」 に参加したのでレポートを書きたいと思います。 第一部は以下の4名の方々による講演、第二部はこばかなさんモデレートによる登壇者のみなさまのパネルディスカッションでした。 大竹 雅登|dely株式会社 CTO/執行役員 山田 智久|アドビシステムズ株式会社 エクスペリエンス ビジネス部 シニアコンサルタント 安藤 剛 | THE GUILD / UX Designer 鈴木 陽介|日経済新聞社 デジタル事業BtoCユニット----- 必要十分の工数で意思決定するために 1人目はレシピ動画サイトkurashiruを運営するdelyの大竹さん。データに基づいたアイデアの検証プロセスについて、サンプルケースをもとにお話されました。 delyでは改善プロセスを

    データ分析とコミュニケーション|THE STUDY by THE GUILD #3 参加レポート|toma|note
  • 自由は権利ではなく権限という考え方|青木耕平

    昨日からクラシコムでは正式にフレックスタイムとリモートワークについての制度運用がはじまり、同時期にオフィスもフリーアドレスとなり、社員個々人が自分の働く時間や場所について自分で決める裁量が少しづつ拡大している。 それに合わせて、昨日の全体会議でこの取り組みについてのコンセプトについて珍しく5分ほどスピーチしたので、その内容を思い出しつつ書いておく。 ーーーーーーーーーーーーー 今日からフレックスタイムとリモートワークがテスト運用期間を経て正式に運用開始となりました。 今回の取り組み含めて今社員のみなさんが自分の働き方を自分で決められる方向に舵を切っているのはどんな意図があるのかを話したくてこの時間をもらいました。 最初に確認しておきたいのは、今回フレックスタイムやリモートワークの制度を導入した主目的は、成果をあげる上で最適な働き方を選択する「権限」を個々人に移譲することによって、会社全体の

    自由は権利ではなく権限という考え方|青木耕平
  • 広告運用と僕。|Hal.Izumi|note

    Googleが考え抜いてGoogle AdWordsからGoogle Adsへ大きく変更するのだから未来を見据えた変更だと思う.過去を振り返れば,Google AdWordsは常に未来を見据え,広告運用の未来を切り開き続けてくれた.そして,これからも未来を切り開け続けてくれるはずだと思う. 同時に,10年以上も慣れ親しんてきたGoogle AdWordsが使われなくなってしまうことに,一抹の寂しさを感じる.ただ,ここ数年間のアップデートは非常に激しくGoogle AdWordsという名称で包括しきれていないな…と感じていたので,良いタイミングなんだろうなとも思う. 僕が広告運用に携わり初めて10年以上経過し,過去の歴史の中で奮闘した経験からの直感だけれども,3年後には今想像できないくらいに大きく変化していると思う.それくらい広告運用の変化は激しく複雑になり,未来を見通せるような世界ではなく

    広告運用と僕。|Hal.Izumi|note
  • 本気でくやしがるために。|古賀史健

    こういうメンタルが、もうダメなんだろうか。 サッカーW杯・ロシア大会。決勝トーナメント1回戦、対ベルギーの試合が終了した。後半のあたま、続けざまに2点を先制しながら、その後3失点を喫し敗れてしまった。得点経過だけ見れば、十分に勝てたはずの試合だ。あの日のポーランド戦で監督・選手がくり返した「結果がすべて」の原則に照らし合わせるなら、くやしくてたまらない結果だ。けれどもぼくはいま、気でくやしがることができない。ピッチ上で泣き崩れる選手たちを見て、泣きはらした眼でインタビューにこたえる選手たちを見て、空を見つめながらことばを絞り出す西野監督を見て、一緒に泣くことはできる。なのにほんとうの「くやしい」が出てこない。その心性がもう、世界との差なんだろうと自分を噛みしめる。かろうじてそこにだけ、ぼんやりとしたくやしさを噛みしめることができる。この敗戦を気でくやしがるには、まだまだたくさんの経験が

    本気でくやしがるために。|古賀史健
  • DMMでビジネスモデル図解の話をしてきた|チャーリー

    チャーリーです。 先日6/5(火)にDMMさんに講演に呼んでいただき、1時間半でこれまでの #ビジネスモデル図解シリーズ の総集編みたいな話をしたので、この記事にまとめるよ。 当日は #DMMビジモ というハッシュタグを使ってたくさんの方がつぶやいてくれました。なんと東京のトレンド8位に。 ここから講演のスライド。ぜ、ぜんぶで91枚...? 講演ではスライドを映しながら話したので、スライドだけではわかりづらいかもしれないけど、ぜひご覧ください(途中にyoutubeライブの動画を貼ってるのでそれもよければぜひ)。 ※ 最後にPDFファイルもあります 実は当日Youtubeライブ配信があったのですが、途中まで切れていたようで、ちょうど上のスライドから動画が残っています。以下の動画をみながらスライドをみると、スライドで言い切れていないニュアンスも含めてお話しているので、動画といっしょに見るのがお

    DMMでビジネスモデル図解の話をしてきた|チャーリー
  • サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose

    注1)その後300万PV/月に達しました 注2)すでにサルワカの運営から身を退いています サルワカというWebメディアを運営してきた。僕を中心に、数人のライターが記事を書いている。それぞれが別の業を持っている。あくまでも気ままに更新するメディアだ。 サルワカを始めたのは2016年の12月。 その1年後には200万ページビュー/月を超え、1年半後の今では、250万ページビュー/月を超えた。 ページビュー(PV)はサイトの価値を示す1つの指標にしか過ぎないが、個人運営のメディアでここまで到達できたのは嬉しい。 最近は業の方が充実してきて、僕はほとんど記事を書けていない。記事執筆に時間をかけたい思いはあるが、それがいつになるかは分からない。 ただ、せっかくある程度メディアを成長させることができたのだから、この経験を共有しないのも勿体無い気がする。 そこで、サルワカというメディアをどのような考

    サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose
  • おっさん化を遅らせる方法|松井博

    男はみんな、歳をとるとともに「おっさん」になっていきます。これは自然の摂理なので仕方がありません。 「おっさん」と言っても色々いるしかし、一口に「おっさん」と言っても、なんかけっこうイケてるおっさんもいれば、かなり激しくおっさん化が進んでいる人がいるのも事実です。 規格外の人々まず、超絶イケてるおっさんたちというのが存在します。福山雅治氏であるとか、イチロー選手などがあげられると思います。このクラスの人々は、それぞれ「イチロー」「福山」「キング・カズ」「トムクルーズ」などと個人名で呼ばれ、決して「おっさん」などというカテゴリに一括りにされることはありません。「ジェフ・ベゾス」とか「イーロン・マスク」とかももちろんこのクラスです。凄すぎて僕ら常人のスケールでは測れないのです。恐れ多い存在と言ってもいいでしょう。 素敵なおじさま次に「素敵なおじさま」というカテゴリが存在します。 渡辺謙、真田広

    おっさん化を遅らせる方法|松井博
  • ヒトの才能やモノの価値を、”もっと” 〜株式会社MOTTOを設立しました|もっとい|エンタメマーケター

    約7年間在籍した株式会社ディー・エヌ・エーを2017年末に退職してから、たくさんの方に支えられながら個人事業主として活動をしていましたが、2018年4月18日に株式会社MOTTO(モット)を設立することができました。5月から会社としての活動をスタートしています。 (尊敬するDeNAのデザイナーに作ってもらった誇らしいロゴ) 何をするのか/しているのか まずは僕が少しでも力になれることとして、モバイルゲーム/モバイルアプリのマーケティング戦略立案と実行の支援と、YouTuber活用の支援を中心に活動をさせてもらっています。もし力になれそうなことがあればお気軽にお声がけください。まずは一緒にディスカッションさせてもらって、その後にお取り組みを始めることがほとんどです。 とはいえ、僕だけで力になれることは限定的なので、今後は様々なスキルを持っている人と一緒に「チーム」で取り組み/支援ができるよう

    ヒトの才能やモノの価値を、”もっと” 〜株式会社MOTTOを設立しました|もっとい|エンタメマーケター
  • とある求人サイトをデザインリニューアルした話|Yoko Nishida

    副業で「コデアル」という求人サイトのデザインリニューアルをしました。このリニューアルでは、何をやったのかを振り返ってみようと思います。 1. プロジェクト概要コデアルはリモートワーク副業をしたい方向けの求人サービスです。主にエンジニアやデザイナーに手伝って欲しいIT系スタートアップの求人案件を紹介しています。 ※リニューアル前のデザイン ミッション このプロジェクトで自分自身に課していたミッションは3つ。 1. 情報設計の見直し ユーザーが求人を探しやすい&応募しやすいように情報整理する。 2. 汎用性のあるUIを提案 エンジニア特化ではなく、デザイナーやディレクターにも使いやすいUIに改修する。 3. デザインシステムの構築 ブランド / カラー刷新に伴うスタイル変更、一貫性のあるUI設計ができるようデザインガイドラインを作成する。 主な担当範囲 情報設計、UIデザイン、デザインガイド

    とある求人サイトをデザインリニューアルした話|Yoko Nishida
  • ネット広告のプロダクトを作る会社が見ている広告の未来(2018年版)|usedhonda(CEO of FreakOut HD)

    頻繁に書くことでもないので、2018年版とした。 フリークアウトのグループ総会で社員向けに話したことの一部を、実験的に公開してみることにした。狙いは、こういう話を社長が全社員にする会社のカルチャーや、自社の課題を率直に伝えることで採用に繋げたかったのと、広告業界の人にどう受け止められるか知りたかったから。またおそらく数カ月先には海外のカンファレンスなどで話すかもしれないので、フィードバックが欲しいのもある。(お前の言ってることなど、今更過ぎて超レベル低いわーという意見があったら、具体的な根拠を持って教えて欲しいが、自分としては世界中を回って得られた知識・考え方を自分なりに再構成したつもりだ) フリークアウトという会社を簡単に説明すると、日におけるリアルタイム広告取引を最初に仕掛けたり、LINE社の広告システムや、日交通のタクシー車内にあるタブレット広告などを手がける、広告ハッカー集団と

    ネット広告のプロダクトを作る会社が見ている広告の未来(2018年版)|usedhonda(CEO of FreakOut HD)
  • それでも私がツイッターで発信をする理由|えとみほ

    栃木SCに入社して間もなく一週間になる。入社してすぐにホームゲームの準備、番、それからJリーグの方々と一緒に岡山の視察と、休む間もなく私のゴールデンウィークが終わりを告げようとしている。 この業界に入ってたった一週間だが、いくつか気づいたことがある。そのうちの1つが「当にこの業界の人はSNSやってないんだな」ということだ。 もちろん友人とのやりとりなどに個人的には使っているとは思うのだけど、仕事で活用している人はまだまだレアだ。だから当然私のことなんて誰も知らない。先日の私の転職に関するnoteはツイッタートレンドに4キーワードが同時にランクインするという自分史上一番のバズり方をしたのだが、会社の人に至っては社外の人に指摘されるまでこの現象に誰も気づいていなかったほどだ。 スポーツビジネス関連、とくにクラブやリーグの関係者が積極的な発信をしないのは、いくつか理由があると思う。1つは、単

    それでも私がツイッターで発信をする理由|えとみほ
  • Facebookの新発表で最も注目すべきは「マッチングアプリ化」ではない|葛上洋平 / 新R25の編集デスク

    ちょっと大それたタイトルにしてしまったかなと恐れながらも、最近いちばんワクワクしたことを書きます。 僕は普段、『新R25』というメディアで編集をしながら、IT業界の動向を趣味でウォッチしています。 その一貫で、先日おこなわれたFacebookのカンファレンス「F8」の動画を見ました。 みなさんも見ましたか?これからけっこうおもしろいことになりそうなんですよ。 今回の発表で目についたものをざっくりまとめると、こんな感じです。(拙い英語力なので間違いがあるかも) ーーーーーーーーーー 〈 Facebookについて〉 ・グループ機能に注力します ・デート機能(Dating)を実装するよ 〈 Instagramについて〉 ・検索を強化するよ ・ビデオチャットができるようになるよ ・ARエフェクトをつくるよ 〈Messengerについて〉 ・デザインを刷新。翻訳機能を搭載 ・AR エフェクト使えるよ

    Facebookの新発表で最も注目すべきは「マッチングアプリ化」ではない|葛上洋平 / 新R25の編集デスク
  • なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM

    はじめにメルカリUK版の立ち上げを終え2018年3月に帰国しました@tsumujikazeです。今は東京でメルペイのProduct Managerをしています。 イギリスではいわゆるモダンなプロダクトチームでのLeanなプロダクト開発を経験しました。得るものが多かったので、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思いこのポストを書きました。 PMF →リーンプロダクトのプロセス →モダンなプロダクトチーム(組織論)という流れになっています。 はじめに 編 ・何のためにプロダクトを作るのか ・プロダクトマーケットフィット ・PMFピラミッド ・要件定義フェーズのリーン化 ・モダンなプロダクトチームでのリーン開発とは おまけ ・Problem Space vs. Solution Space ・Problem Solution Fitとは ・エンジニア組織とPM組織の特性について ・バリュープロ

    なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM
  • 登壇初心者が300人の前で自信もって話すために越えた壁-CSS Niteの舞台裏-|macheri|note

    こんにちは。まちえり(@macheri_me)です。 ご縁あってAdobe XDの大規模なイベントCSS Nite LP57「All About XD」に登壇しました。今回の記事では登壇初心者がプレゼンを苦手克服するために2ヶ月半何をしたのかの方法についてご紹介します。(※再演版もあるため、内容については触れていません) 今回の登壇にあたり、私自身克服しなければならない課題がいくつかありました。まず1月に人生初の登壇をしたときの様子はこんな様子でした。 crash.academyさんより引用。その登壇の様子を書いたブログはこちら ・下しか向いていない ・淡々と原稿棒読みするだけ ・一番伝えたいことが明確ではない これでも結構練習しましたし、番はなるべく前を向こうと努力もしていましたが50人を前に顔がこわばる。恐くて前が見えない。 「CSS Niteはとにかく主催者も参加者も辛口評価(だけ

    登壇初心者が300人の前で自信もって話すために越えた壁-CSS Niteの舞台裏-|macheri|note
  • デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note

    注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。 さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。 あなたは女性です。 洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。 「絶対に話しかけるな」と。 しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。 ※ユニ

    デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note