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  • ぬまっち先生、「自分からやる子」になるには、どうすればいいですか|ベネッセ教育情報サイト

    総合トップ> 子育て> 育児・子育て> ぬまっち先生、「自分からやる子」になるには、どうすればいいですか #子ども #やる気 #自主性 #自分ごと #勉強 #承認欲求 ぬまっち先生、「自分からやる子」になるには、どうすればいいですか 育児・子育て 先生が司会役、生徒たちがひな壇芸人のようにトークを広げていくMC型授業が話題となり、メディア出演も急増中の「ぬまっち先生」こと沼田晶弘先生。東京学芸大学附属世田谷小学校で担任を受け持つクラスでは、子どもが各都道府県の観光大使になるという体で学習する「勝手に観光大使」や、掃除の時間に音楽を流しサビになると踊る「ダンシング掃除」など、ユニークな指導法が次々と誕生しています。今回は子どもの自主性を引き出すプロ・ぬまっち先生に、子どものやる気を引き出すコツ、褒め方のテクニックについてお話を聞かせていただきました。 勉強が「自分ごと化」できれば、自然とやる

    ぬまっち先生、「自分からやる子」になるには、どうすればいいですか|ベネッセ教育情報サイト
    takatama
    takatama 2021/10/04
    褒め疲れないようにレベル分け、褒められる練習をする、どちらもすごい!
  • 先生の試行錯誤が「プログラミング学習」の質を高める 京陽小学校

    今後、小学校においてプログラミングや英語が必修化されたとき、大きな課題になるといわれているのが 「誰が教える(教えられる)のか問題」です。この問いに対するひとつのヒントが、専任教師や支援員などのサポートを介さずに、プログラミング学習を全学年で取り入れた品川区立京陽小学校の実践にありました。 それは結局、プログラミングを一つの手段として、子どもたちに身に付けてほしい力を教員同士が徹底的に話し合い、それを実現するための授業づくりを協働的に繰り返すという地道ですが、質的な活動でした。こうした努力は子どもたちの質の高い学びのみならず、保護者や地域へと伝わり、落ち着きのある学びの共同体が形成される環境へと昇華しているようでした。

    先生の試行錯誤が「プログラミング学習」の質を高める 京陽小学校
    takatama
    takatama 2017/08/21
    京陽小学校、素晴らしいなー。プログラミングツールを通じて何を学ぶのかを、先生たちが自己調整してる。プログラミングを通じて学ぶべきは「トライアンドエラーの高速な繰り返しによる学び方」なんだよね
  • ブックレビュー『プログラミング体感まんが ぺたスクリプト』 | ベネッセのプログラミング教育情報

    初心者の先生は必見!入門まんが「プログラミング教育」 「プログラミング教育」について今から勉強したい、という小学校の先生のための入門まんがと、情報源へのリンク記事 指導案サイト「プロアンズ」をリリースしました! 学校での実践事例としてサイトでご紹介してきた指導案などを公開するサイトを作りました。授業ですぐに使えるScratchテンプレートも用意されています。ぜひご活用ください

    ブックレビュー『プログラミング体感まんが ぺたスクリプト』 | ベネッセのプログラミング教育情報
    takatama
    takatama 2017/06/05
    文科省の資料から逆算して作らざるをえないんだな
  • SHIFT│第15回 ニューロダイバーシティ教育が、未来のイノベーションを生みだす -突出した個人の将来を追求する人間支援工学者の挑戦-│ベネッセ教育総合研究所

    Shift│第15回 ニューロダイバーシティ教育が、未来のイノベーションを生みだす -突出した個人の将来を追求する人間支援工学者の挑戦- [1/5] バラク・オバマ前大統領と、2011年から日人として初めてMITメディアラボの所長に就いている伊藤穰一氏の対談が、2016年12月10日発売の『WIRED』誌上に掲載された。子どもたちがこれから生きる人工知能全盛時代に警鐘を鳴らしつつ、明るい未来展望も語り合う内容だ。対談では、「ニューロダイバーシティ」の重要性も取り上げられていた。ニューロダイバーシティとは、すべての脳はそれぞれに考えがあり、違いは優劣ではなく個性だと捉えようというものだ。 伊藤氏は、「モーツァルトとアインシュタインとニコラ・テスラが現代に生きていたならば、彼らはみな自閉症と診断されていただろう」という、動物学者のテンプル・グランディンの言葉を引用しながら、この問題を提起して

    SHIFT│第15回 ニューロダイバーシティ教育が、未来のイノベーションを生みだす -突出した個人の将来を追求する人間支援工学者の挑戦-│ベネッセ教育総合研究所
    takatama
    takatama 2017/03/02
    変人として生きる子どもたちを発掘する
  • Shift│第14回 ものづくりの真髄を伝える専門学校が、学生の意欲を高め、クリエイターの在り方を変える [1/5]|ベネッセ総合教育研究所

    では、大学新卒者の就職率が直近で5年連続上昇しており、2016年度のそれも97.3%という売り手市場だ。この国の景気が上向いているような錯覚にすら陥る。一方で、2008年のリーマン・ショックや2011年の東日大震災などのたび重なる不測の事態は、グローバル社会が一瞬で大きく様変わりし得ることを教えてくれた。 そんな時代を生きなければならない子どもたちのために、政府は時代の変化に対応して現場レベルでイノベーションが起こせる人材の育成に乗り出した。たとえば、高等教育領域では、幅広い教養を学ぶ大学や技能に特化している専門学校とは別に、新しい高等教育機関(「専門職業大学」仮称)の設立を検討している。一方で、同じ高等教育でも専門学校の存在は、大学に隠れがちであることは否めない現状もある。では、これからの高等教育に求められる学びの質とは何であろうか。 現在、高等学校卒業者の約2割が専門学校へ進学し

    Shift│第14回 ものづくりの真髄を伝える専門学校が、学生の意欲を高め、クリエイターの在り方を変える [1/5]|ベネッセ総合教育研究所
    takatama
    takatama 2016/12/20
    同期と作品を競わせることで、ものづくりのスキルアップを促進する。商材があるからECサイト作りも熱が入る。実践的!
  • プログラミングの本質と学びへの効果 <阿部和広さんインタビュー前編>

    いま私たちの手のひらにあるスマートフォンは、かつて人類を月に送ったアポロ計画のコンピューターよりも高性能になっています。世界の最新ニュースを見ながら通勤し、見つけた特産品を家族とチャットで相談し、オフィスに着くまでに宅配日時を指定して購入することもごく普通の光景になりました。また、従来は情報が伝わりにくかった貧困や社会的弱者支援などの社会課題にも、インターネットの力が活かされ、国内外でソリューションが提供され始めています。こんな社会の到来を、インターネット以前に予想していた人はほとんど居なかったでしょう。きっと子どもたちも、私たちが想像できないような未来社会を、自ら築き上げながら生きていくはずです。 そのような未来に向けて、いま教育ができることはなんでしょうか。 知識だけではなく、それらをもとに試行錯誤しながら新しい価値をつくりだせる力を育むことが、教育のもっとも大切な役割のひとつになるで

    プログラミングの本質と学びへの効果 <阿部和広さんインタビュー前編>
    takatama
    takatama 2016/09/08
    阿部先生
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