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2012年9月10日のブックマーク (10件)

  • 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!

    【フィギュアGP】紀平が女王ザギトワ抑え初出場V 真央以来の快挙 文字サイズ 【天皇杯】浦和が12大会ぶり7度目V 指揮官猛ゲキに応え仙台を完封 グラドル彩川ひなの サンタ姿で「さんまさんにかわいがってもらいたい」 大沢樹生 幼少時からの夢だったプロレスラー「今かなえないと後悔する」 須藤凜々花が都合で急きょ欠席 同じ元NMB48山田菜々が代役MC 人気ランキング 1 清原容疑者 周囲は「余命半年」と警告 2 日テレ水卜アナ「横山裕との結婚」視野に退社か 3月に3度目の申し出情報 3 和田アキ子 出川の歌唱姿に刺激「何ともいえない闘志が湧いてきた」 4 中日ドラ1・根尾早くもリーダーシップ発揮 5 “平成のゴッドねえちゃん”大西ユカリが明かす和田アキ子との交流秘話 人気ランキング一覧 東スポ紙の芸能スクープ記事がスマホで読める! 国内3キャリア完全対応 http://g.tospo.jp

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    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/09/10
    未だに講演会(てかPTAの講習会!)とかで見かけるみたいですよ→ http://www.tgiw.info/weblog/2012/09/post_768.html
  • SYNODOS JOURNAL : リスクと無駄とコスト  山口浩

    2012/9/69:0 リスクと無駄とコスト  山口浩 8月が終わった。この夏心配された電力不足問題については、少なくともこれまでのところ、懸念されたような深刻なトラブルは発生していない。今もまだ残暑は厳しいので安心はできないが、突発的な大停電や、それを避けるための計画停電のような事態に陥るおそれは次第に低くなってきているといってもいいだろう。4月にこのシノドスジャーナルで、「この夏猛暑にならないように祈ろう」といったようなことを書いたが、祈りが通じたかどうかは別として、起きてほしくないと願った事態が発生しなかったことはたいへん喜ばしい。 「この夏を乗り切るために私たちがすべき10のこと」http://synodos.livedoor.biz/archives/1921452.html もちろんこれは、企業や家庭など各所における節電努力があってのことだ。特に、余力が厳しいとされていた関西電

  • SYNODOS JOURNAL : 政権交代と3・11で何が変わったのか? 雨宮処凛×飯田泰之

    2012/9/109:0 政権交代と3・11で何が変わったのか? 雨宮処凛×飯田泰之 ■想像力のなさが生む不毛なバッシング 飯田 このの単行が出てからもう3年になりました。日政治・経済・社会、その間に様々な事件があったわけです。それによって変わったこと、変わらなかったことは何なのか考えたいですね。 雨宮 あれから、政権交代とか、3・11とか、すごく大きなこともあって、でも、震災以降っていうのは、すごく貧困問題の優先順位が下がっていると感じますね。 じゃあ震災以前はどうだったのかというと、年越し派遣村を頂点として下火になり、若者の貧困ホームレス化なんかが当たり前のことになってしまっている。感覚が麻痺しているというか、それが容認されてしまっているような不気味さがあります。政権交代にも期待していたんですけど、民主党も貧困問題や雇用問題への関心が低下している。私の中ではそういう流れですね

  • SYNODOS JOURNAL : 民主主義が問われる夏  難波美帆

    2012/9/73:54 民主主義が問われる夏  難波美帆 2012年夏、私たちは、新しい民主主義のあり方を模索する大事な時を過ごしていた。私たちは、「原発依存度の提言のシナリオを具現化する国民的議論」を展開したことになっている。 現在日は、間接民主制をとっており、国の政策は選挙で選んだ議員たちが決める。国民誰もが直接政策決定に関与する国民投票は、日の場合、憲法改正のときにだけ行われる。世界の多くの国々も、間接民主制をとっている。 ところが近年、世界の国々で、代議士による間接民主制を補う、参加型民主主義が取り入れられるようになってきた。これは国民全員が参加することは必ずしも意味せず、少数の代表的な人々による時間をかけた議論の末の意見を政策に生かすという試みを指すこともある。■結果は「原発ゼロ」 発表された数字は以下の通り。討論型世論調査では討論後47%が2030年の原発依存度「ゼロ」を

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/09/10
    素晴らしい記事。一連の事象のキモを掬いとっていると思う
  • https://www.jataff.or.jp/senjin3/8.html

  • アーユルヴェーダ薬で鉛中毒のリスク、水銀やヒ素の含有も | QLifePro

    伝統的薬品に注意 ニューヨーク市健康精神衛生部は、2011年、12年とインドで製造された10種類の経口アーユルヴェーダ薬の使用に伴う6件の鉛中毒について調査を行なった。 調査によると、症例となった6人は米国以外の出身の妊婦であり、ニューヨーク州法にしたがった医療機関での定期出生前診断を受けたところ、鉛中毒のリスクがあることが判明した・ インドではアーユルヴェーダなど数千年の歴史の中で開発された伝統的民間療法が根付いているが、鉛には脳や腎臓、神経にも損傷を加える可能性があり、米国疾病管理予防センター鉛中毒の危険性を高めると発表している。 出生地にも考慮すべき 6人の妊婦の血中鉛濃度(BLLs)は16~64μg/dlで、鉛中毒を引き起こせば母体だけでなく胎児にも低体重や発育遅延、知能の成長や行動に問題が起きる可能性がある。 製品の鉛含有率は最大2.4%で、さらにいくつかの製品には、水銀やヒ素と

    アーユルヴェーダ薬で鉛中毒のリスク、水銀やヒ素の含有も | QLifePro
  • 第一種の過誤と第二種の過誤 - Interdisciplinary

    twitterを眺めていたら、NATROMさんが 第1種の過誤と第2種の過誤の用語の使い方にも疑問が…。 http://twitter.com/NATROM/status/244301894485438464 こう書いておられたので、気になってNATROMさんのRTを辿ったら、どうやら、このエントリーの事のようでした⇒差別をめぐる2種類の過誤 - Whoso is not expressly included NATROMさんによれば、ここで使われている「第1種の過誤と第2種の過誤」という用語の使い方に疑問があるらしい。で、そのエントリーをよく見てみると、以前に自分が(NATROMさんも)ブックマークしていたものでした。私は不勉強にして詳しい経歴を存じあげないのですが、書き手の金明秀氏は、twitterプロフィールによれば、計量社会学を専門とする方のようです。 実際に当該エントリーでの用語

    第一種の過誤と第二種の過誤 - Interdisciplinary
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 【PDF】レギュラトリーサイエンス・ウォーズ ─ 概念の混乱と科学論者の迷走 ─

    Clin Eval 38 (1) 2010 レギュラトリーサイエンス・ウォーズ ─ 概念の混乱と科学論者の迷走 ─ * 齊尾 武郎 1)  栗原千絵子 2) 1)フジ虎ノ門健康増進センター 2)独立行政法人放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター Regulatory Science Wars: Confused concepts and incompetence of academics on science studies * Takeo Saio 1)  Chieko Kurihara 2) 1) Fuji Toranomon Health Promotion Center Molecular, Imaging Center, National Institute of Radiological Sciences 2) Background:The concept

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/09/10
    とりあえずなんにでもウォーズをつけるのはやめましょう
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: パネルディスカッションの5つのトホホ文法 : 尻切れトンボ、みんな違ってみんないい、オレオレ質疑、過剰プロレス、リン

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 パネルディスカッションって、そもそも「何」ですか? 皆さん、パネルディスカッションって、「面白い」ですか? ▼ 最近よく思うことに、「パネルディスカッションって、そもそも、何だろう?」ってのがあります。 別の言葉でいえば、「何があれば、パネルディスカッションなのか?」「何を失えば、パネルディスカッションではなくなってしまうのか?」これがさっぱりわからなくなっているのです。 これに関連する問いは、実は、以前にも持ったことがあって、過去に僕はこんなことを言っています。 パネルディスカッション http://www.nakahara-lab.net/blog/2008/05/post_1223.html 上記の4年前のブ

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/09/10
    あるある