The U.K.’s newly empowered Internet content regulator has published the first set of draft Codes of Practice under the Online Safety Act (OSA) which became law late last month. More codes will
最近、タブレットやスマホのアプリ環境がずいぶんと整ってきたように思う。AdobeのPhotoshopやIllustratorといったグラフィックスアプリや、Cubaseといった音楽制作アプリといった、大御所のクリエイティブ製品のiOSやAndroid版の配信が始まっている。 一方のビジネスアプリについてについては、GoogleのQuick officeやAppleのiWorkといったオフィススイートが存在していたが、いまひとつといった印象は拭えなかった。その理由は、デファクトスタンダード的な存在となっている、Microsoft Officeで作成した文書を完全な形で開けなかったからだ。 サードパーティ製のアプリでMicrosoft Office文書を開こうとすると、一部の機能が再現されなかったり、レイアウトが崩れてしまったりしてしまう。そのため、重要書類などは最終的にはPCで開いてチェック
みなさん、こんばんは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、先日国内でもOffice for iPadが公開されましたね。しかもDropbox連携が可能というステキ仕様です。これからはiPadをモバイル端末として使いたいというみなさんに朗報です。マイクロソフトが、PC版とiPad版の機能差をまとめたページを公開しましたよ。 Word for iPad Word for iPadでできないことは、スタイルの追加およびカスタマイズ、文末への脚注/キャプション/目次の追加と更新、文書校正、保存済みファイルの拡大レベル設定、ウィンドウの分割——となっています。また、ファイルの拡大は最大160%です。iOSが原因(マルチウィンドウではない)の機能制限もありますが、編集作業にほとんど支障がないことがわかります。強いて言えば、文書校正機能が使えないのが残念というところでしょうか。 Word 機能
プロレスに欠かせないのが相手レスラーを煽(あお)るマイクパフォーマンス。この煽りを「パワーポイント」を使ったプレゼン形式で行ったレスラーが登場して話題になっています。 この「煽りパワポ」を披露したのが、DDT後楽園ホール大会に登場したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。チャンピオンのHARASHIMA選手に挑戦するにあたり、「KO‐D 無差別級王者になりたい」という研究テーマでプレゼンを行ったのですが、その内容がやけに本格的なものなのです。 「着座にて失礼します」と挨拶も丁寧なササダンゴ アンゾフの成長マトリックスによって「チャンピオンに勝つためには新必殺技の開発が必要」と分析したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。別の対戦で新技の「臨床実験」を実施した結果、1回の攻撃で相手の体力を35%減少させる効果があることが分かったそうです。これをグラフにすると2009年のリーマンショックで国内金型生産
米Microsoftは4月14日(現地時間)、「Office Online(旧Office Web Apps)」のChromeアプリ版を米GoogleのChromeアプリストアで公開したと発表した。Word、Excel、PowerPoint、OneNoteのChromeアプリ版をそれぞれ無料でダウンロードできる。 Office Onlineは、Webブラウザでアクセスし、Officeのドキュメントを作成・編集・共有できるサービス。Microsoftアカウントさえ持っていれば、有料のOfficeをPCにインストールせずにWebブラウザで利用できる。作成したファイルはOneDrive(旧SkyDrive)に保存する。OneDriveアプリをPCにインストールしていれば、PC上のファイルを編集することも可能だ(本稿執筆現在Windows 8.1は非対応)。 Office Onlineはこれまでも
Officeの売れ行き続伸中、「リボンを受け入れるか……」の声:週末アキバ特価リポート(1/2 ページ) Windows XPのサポートが4月9日に終了し、消費税増税後も続いたPCパーツショップの“XP特需”はピークを越えたとみられる。BUY MORE秋葉原本店は週末に「予想以上に早めに潮が引いた印象です。他の地方ではまだ乗り換え需要がすごいという話を聞くので、これからこの引き潮が広がっていくのかなと思います」という。 同様のコメントは別のショップでも耳にしたが、アキバ全体でみると「(XPの乗り換え用として人気のある)32ビット版Windows 7 Home PremiumとProfessionalの人気は続いていますね」(パソコンショップ・アーク)という声がまだ多勢だ。ハードウェアを丸ごと乗り換える動きはすでに3月末にピークを過ぎており、OS単体や一部のパーツ交換で対処する動きが継続して
古舘伊知郎(59)キャスターが9日、テレビ朝日系「報道ステーション」で、プレゼンテーションソフト「パワーポイント」について「何かわからない」と発言。視聴者からは「パワポ(パワーポイントの略称)を知らないなんて」と驚きの声が上がっている。 古舘キャスターは、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)による記者会見のニュースを取り上げるなかで、同会見中に話題に上がったパワーポイントについても説明。「(パワーポイントが何なのか)わかる人にはわかるのでしょうが、私にはわかりませんでした」と語っていた。 パワーポイントといえば、マイクロソフトが開発しているプレゼンテーションソフトの定番中の定番。サラリーマンにとっては、おなじみのソフトウェアだ。「パワーポイントがなにかわからない」という古舘キャスターの言葉に、ネット上では「さすがに冗談だよね?」「パワポを知らないなんて」と驚きを示す声が相
米Microsoftは2月19日(現地時間)、Web版Officeスイート「Office Web Apps」の名称を「Office Online」に変更したと発表した。Office.comのトップページには本稿執筆現在、Office Onlineの各アプリ(Word、Excel、OneNote、PowerPoint、Outlook.com、OneDrive、People、カレンダー)へのリンクが表示されている。 旧Office Web Appsは、2010年6月に公開された無料のオンライン版Office。2006年11月に発表された「Office Live」から派生した。Webブラウザでアクセスし、Officeのドキュメントを作成・編集・共有できるサービスだ。Microsoftアカウントさえ持っていれば、アプリをインストールしたりせずにWebブラウザで利用できる。作成したファイルはOneD
日本マイクロソフトは、非正規品のWindowsやOfficeを購入したユーザーから、「インストールできない」「動作しなくなった」といった問い合わせが増えているとし、非正規品に注意するよう啓発するバナー広告の配信を、一部のECサイトでスタートした。 「有名なサイトで売られているのだから」と、非正規品と気づかずに購入するユーザーも多いという。非正規品を購入し、利用できなかった場合、販売業者に問い合わせてもほとんどの場合返品・返金にも応じてもらえないばかりか、コンピューターウィルスが混入していた例もあるとし、注意を呼びかけている。 関連記事 「Surface 2/Pro 2」で年末商戦にかけるマイクロソフト 旧版Proは1万円値下げ Surface 2とSurface Pro 2が日本で発売。日本マイクロソフトの樋口社長は「第1世代Surfaceは日本での発売が大きく遅れたが、今回はグローバルの
米Googleは9月19日(現地時間)、これまで有料Appsユーザーにのみ無料で提供してきたモバイルオフィススイート「Quickoffice」のiOSおよびAndroidアプリを無料にしたと発表した。米AppleのApp StoreとGoogle Playでそれぞれのアプリをダウンロードできる。 Quickofficeは、米MicrosoftのOfficeの文書を編集できるモバイルアプリ。Googleは、2012年6月にQuickofficeを買収し、同年12月に有料版Google Appsのユーザー向けに無料で公開した。 Googleは公式ブログで「QuickofficeはGoogleドライブとシームレスに統合されている。(中略)古いファイルをGoogle Docsのファイルに変換するのは簡単なので、Quickofficeは(Microsoft Officeから)Googleに移行する新
山形県は、オフィスソフトウェア製品「Microsoft Office」を2014年度中に全庁に導入する。日本マイクロソフトが9月4日に発表した。オープンソースソフトウェアからの再切り替えとなる。 山形県は、2002年に職員1人1台のPCを導入した際に、クライアントOSおよびオフィスアプリケーションとして「Microsoft Windows XP」とMicrosoft Office XPを採用した。しかし、2011年のOffice XPのサポート終了に際し、業務で作成したドキュメントを永続的に活用できるよう汎用的なファイル形式を保つことなどを目的に、オープンソースソフトウェアのオフィスソフトを全面採用し、Microsoft Officeの利用を一部に限定する運用に切り替えていた。 2年近く運用を続ける中で、民間や国、ほかの自治体などから送付されるMicrosoft Officeのファイルをビ
米マイクロソフトは2013年6月14日、iPhone向けの「Office Mobile」を米国のApp Storeで無料公開した。同社のクラウドサービス「Office 365」のユーザーが対象で、Word、Excel、PowerPointのファイルを閲覧・編集できる。 アプリの名称は「Office Mobile for Office 365 subscribers」。SkyDriveやSkyDrive Pro、SharePoint上に保存してあるOffice文書や、メールに添付されているOffice文書を開いて、閲覧と簡単な編集ができる。iPhoneの小さな画面に最適化されており、グラフや図形、SmartArtなどを表示可能。編集はオフラインでも行える。WordとExcelについては、コメントの参照や追加が可能だ。 対応機種は、iPhone 4/4S/5と第5世代iPod Touch。iO
マイクロソフトでは、製品の発売と共に、有償、無償のサポート、仕様変更や新機能のリクエスト、製品発売後に見つかった不具合の修正など、最低 10 年間にわたってさまざまなサポートを提供しています。Windows XP および Microsoft Office 2003、 Internet Explorer 6 の 3 製品については、2014 年 4 月 9 日 (日本時間) をもって、このサポート期間が終了となっています。長い間ご愛顧いただき、ありがとうございました。 セキュリティ更新をせず PC を利用し続けることは、PC の脆弱性を解決しないままで使用し続けることになり、セキュリティ上、危険な状態になります。最新環境への移行をご検討ください。 2014 年 4 月 9 日 (日本時間) に Windows XPおよび Microsoft Office 2003、Internet Expl
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