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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (7)

  • 「孤独のグルメ」原作者の久住昌之、ドラマの出演コーナー降板を示唆 存続願う声に「よく考えてみます」

    テレビドラマ「孤独のグルメ」の原作者である久住昌之さんが4月17日、ドラマ内で自身が登場するコーナーに関する否定的とも取れる意見について「居心地が悪かった」と降板を示唆。ネット上では「あのコーナーは絶対必要です」「やめないでほしい…」など存続を望む声が多く上がっています。 原作者の久住昌之さん(画像は久住昌之Twitterから) 同ドラマは、久住さん原作、谷口ジローさん作画の同名漫画が原作で、主人公の“ゴローちゃん”こと井之頭五郎(松重豊さん)が仕事の合間にさまざまな店をべ歩く姿が描かれ、放送時間帯とゴローちゃんのべっぷりも相まって、“夜テロ”ドラマとして人気に。2012年に初ドラマ化されてから順調にシリーズは続いており、4月からはSeason7が放送中です。 久住さんは、ドラマ編終了後のコーナー「ふらっとQUSUMI」に登場。ゴローちゃんが立ち寄った店を実際に訪問して料理を堪能し

    「孤独のグルメ」原作者の久住昌之、ドラマの出演コーナー降板を示唆 存続願う声に「よく考えてみます」
  • 開発現場で使える管理システム「Git」をモチーフにしたRPG「ギットクエスト」が入門に最適だと話題に

    Webやソフトウェアの開発現場でソースコードなどの変更履歴を記録するバージョン管理システム「Git」。これをモチーフにしたユニークなRPG「ギットクエスト」が登場しました。PCやスマホのWebブラウザから無料でプレイできます。 ギットクエスト サブバー村に巨大なドラゴンの姿をした敵「並行開発」が襲ってくるところから冒険がスタート。あっけなく敗れてしまったレベル1のプログラマーである主人公は、「Subversionでは限界」と言われ、Gitを学ぶためにGit学園へと向かいます。のっけからRPGの雰囲気に似合わない専門用語がガンガン飛び出すシュールな世界観がさく裂しています。 巨大なドラゴン「並行開発」が出現 とんでもなく強い サブバー村の「Subversion」では限界らしくGitを学ぶことに Git学園でのチュートリアルや登場人物たちとの会話では、妙に格的なGitの知識が学べます。それら

    開発現場で使える管理システム「Git」をモチーフにしたRPG「ギットクエスト」が入門に最適だと話題に
    takeodon
    takeodon 2016/01/28
  • ここは天国か…… 3000円で時間無制限、100種類以上の日本酒飲み放題のお店が池袋にオープン

    3月19日、全国各地の日酒を自由に飲み比べできるお店「KURAND SAKE MARKET」が東京・池袋にオープンする。3000円(税別)で時間無制限・100種類以上の日酒が飲めるとして話題となっているが、実はこのお店、クラウドファンディングによって資金調達し実現。べ物の持ち込みは自由、好きな酒器も選べ、何度でも途中入退場OKというなんとも非の打ちどころがない夢のような空間である。そんな大人の夢の国へ、一足先にお邪魔してきたのでレポートする。 池袋駅西口より徒歩4分の場所に、その空間は確かに存在していた。 中に入ると、おしゃれな雰囲気が。ここで飲み放題料金3000円(税別)を支払い、9種類の酒器からお気に入りのものを選べば夢の国の始まりだ。 9種類の酒器からお気に入りの1つを選ぶ。最初は一番多く入りそうなマスに決定! 受け付けでお金を払うと、ブラックライトで光るスタンプを手の甲にペタ

    ここは天国か…… 3000円で時間無制限、100種類以上の日本酒飲み放題のお店が池袋にオープン
    takeodon
    takeodon 2015/03/17
  • “魔境”群馬を舞台にしたレトロゲーム風アプリ「群馬県から来た少女」登場

    田舎を通り越して魔境」など、ネット上ではすっかりネタキャラとして浸透している群馬県。今度は群馬を舞台にしたレトロシューティングゲームAndroidアプリ「群馬県から来た少女」が登場しました。 アプリは群馬県協力のライトノベル「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」を、作者の日下一郎さん自らゲーム化したもの。ドットで描かれたMSX風の横スクロールシューティングで、小説の外伝的なストーリーになっています。ゲームの目的は、主人公のコヨトルを操作して「県外の毒文化に惑わされて暴走する群馬神」たちを鎮めること。「群馬バリア」で身を守り、群馬特産品を集めてパワーアップしたりとご当地ネタもふんだんに盛り込まれています。 毒文化の影響で暴走する群馬神(だるま)の図 焼きまんじゅうを武器にだるまと戦う謎の世界観は一見の価値あり。「どう見てもMSXの新作ゲーム」「敵キャラのドットが素晴らしい」など、レトロ

    “魔境”群馬を舞台にしたレトロゲーム風アプリ「群馬県から来た少女」登場
  • Web漫画「原爆に遭った少女の話」が話題 祖母の体験を孫が描いて公開

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Web漫画「原爆に遭った少女の話」がTwitter上で話題になっています。 作者の祖母が経験した被爆を、聞き語りをもとに漫画化した作品です。全89ページ・8章から成り、原爆にあう前の生活から、被爆後の壮絶な日々まで描かれています。絵柄がさわやかな分、爆弾投下後の光景は際立つものがあります。昨年に第7章までを公開し、今年の8月6日に終章を追加して完結させました。今後、英語翻訳にする計画もあるそうです。 なお、同じく被爆体験を描いた「はだしのゲン」のアニメを、8月31日までGyaO!が無料配信しています。 Kindle版も advertisement 関連記事 Googleストリートビューで原爆ドーム内部を公開 原爆ドームの内部をGoogle マップのストリートビューで見られるようになった。 エゾノー:「銀の匙」実写映画化決定 2014

    Web漫画「原爆に遭った少女の話」が話題 祖母の体験を孫が描いて公開
  • マンガ3万冊を畳でゴロゴロしながら読めて1日400円 「立川まんがぱーく」が素敵すぎる

    のらくろ、手塚治虫作品、ジョジョ……幅広い年代のマンガ約3万冊を、畳でくつろぎながら読めて1日400円。マンガ好きにはたまらない施設「立川まんがぱーく」が3月20日、東京都立川市の複合施設・子ども未来センター内にオープンした。 のらくろがお出迎え! 入場口あたりにオレンジのディスプレイが。よく見ると「きまぐれオレンジロード」が飾られていてテンションあがる 立川まんがぱーくは子ども未来センターの2階にあり、場内のまんが約3万冊を自由に読める施設だ。入場料は15歳以上400円・小中学生200円で、午前10時から午後7時(土日祝は午後8時)まで好きなだけいられる(再入場は基的に不可)。 JR立川駅南口の活性化や、子育て支援などを目的に、マンガを楽しんだり知識を深めたりできるスポットとしてオープンした。運営は、立川市が子ども未来センターの運営管理を委任している民間事業者・合人社計画研究所グループ

    マンガ3万冊を畳でゴロゴロしながら読めて1日400円 「立川まんがぱーく」が素敵すぎる
  • 現地の人しか知らない場所に行ける旅行サービス「Meetrip」誕生 「東京案内人」を体験してみた

    ピーチ・アビエーション、エアアジア・ジャパン、ジェットスター・ジャパンなど、LCC(格安航空会社)の台頭で、2012年はLCC元年とも言われている。海外旅行はこれまで以上に身近なものになっていくだろう。しかし旅行の中身はというと、ガイドブックを持って主要スポットを巡り、写真を撮り、買い物をし……とごくごく普通に過ごす人は多い。それはそれで楽しいのだけれど、もっとオリジナリティのある旅にしてみない? いつもの旅に彩りを添えてくれるWebサービス「Meetrip」が9月18日にスタートした。旅先で現地の人にガイドしてもらえるサービスだ。 現地の人に案内してもらう「私オリジナル」の旅 Meetripのコンセプトは「現地の人と一緒に旅しよう」というもの。観光ガイドブックには載っていない、現地の人が知っているレストランや店、スポットを案内してもらえるのが売り。Facebookのアカウントを使ってMe

    現地の人しか知らない場所に行ける旅行サービス「Meetrip」誕生 「東京案内人」を体験してみた
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