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ブックマーク / dev.classmethod.jp (16)

  • RailsライクなRustのWebフレームワーク 「Loco」 | DevelopersIO

    Introcusion つい先日、「Rust版のRails」ともいわれている、 Locoというフレームワークを教えてもらいました。 Railsは昔ちょっとさわった程度なのですが、 Rustで手軽にRailsライクなアプリ開発はおもしろそうなので、 試してみました。 Loco? Locoについて簡単に説明します。 このblog記事で、Locoって何? なんでRustなの?とか誰のためのフレームワーク?みたいなことが書いてあります。 軽く説明すると、↓です。 Locoって何? Loco は、Rails からインスピレーションを得た Rust用のWebフレームワーク ほぼすべての Rails 機能が含まれている Controllerとaxum経由のルーティング ActiveRecordライクにSeaORMでモデル操作 rrgenでコード生成 その他いろいろ。詳しくは元記事で RubyでいいならR

    RailsライクなRustのWebフレームワーク 「Loco」 | DevelopersIO
    takeshiketa
    takeshiketa 2023/12/09
    RailsライクなFWに屍しか残ってないのはRubyじゃないとRailsの思想は実現できないんだろうなと思う
  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
    takeshiketa
    takeshiketa 2023/03/19
    それっぽいリストなだけで何もわからん定義書だからまぁアウトライン作るの面倒な時に便利そう。
  • AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 さて、2021年に下記のような Well-Architected フレームワークのブログを書きました。 最近AWS Well-Architectedのドキュメントがアップデートされましたので、それに伴いブログも新しくリリースしました。 おもな変更点 ドキュメント構成の改善に対応 ドキュメント自体が読みやすくなりました(詳細は後述)。それに対応して、内容を変更しました。 新しい柱への対応 2021年12月に「持続可能性の柱」が追加されましたので、この新しい柱についての記事を追記しています。 尚、2022.1.9時点で日語化されておりませんので ブログ内の見出しは、私の方で日語訳したもの 各リンク先は英語ページ となっておりますので、ご了承ください。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWS

    AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO
  • 【速報】VPC内の接続性テストとトラブルシューティングを簡単にする!VPC Reachability Analyzerが発表されました! #reinvent | DevelopersIO

    オンジーです! VPC Reachability Analyzer が発表されました! VPC内のリソース間の接続性をテストできるVPCの新機能です。設定ミスなどで期待している通信ができないときのトラブルシューティングに使えそうです。 使ってみた VPCピアリングを張って試してみます。インスタンス間でsshできることを事前に確認してあります。 メニューに出てますね!ちゃんと東京リージョンで使えますよ。 早速作成してみます。設定項目は簡単で今回のケースでは対象のインスタンスとプロトコルを指定するだけでした。 ちなみに送信元(送信先)タイプとしては以下が選べました。 Transit Gateways VPN Gateways Instances Network Interfaces Internet Gateways VPC Endpoints VPC Connections 1分も待たずに到

    【速報】VPC内の接続性テストとトラブルシューティングを簡単にする!VPC Reachability Analyzerが発表されました! #reinvent | DevelopersIO
  • Amazon Auroraで組み合わせ自由なエンドポイントが設定可能になりました | DevelopersIO

    大栗です。 Amazon Auroraのエンドポイントにはクラスタエンドポイント、リーダーエンドポイント、インスタンスエンドポイントの3種類がありましたが、組み合わせを変更できるカスタムエンドポイントが利用可能になったのでレポートします。 Announcement: Amazon Aurora Simplifies Workload Management with Custom Endpoints Using Custom Endpoints カスタムエンドポイント 概要 Auroraは同じインスタンスでもフェイルオーバーなどでロールが変化するため、ロールごとにアクセスするためのエンドポイントがありました。 クラスターエンドポイント: ロールがWriterのインスタンスへアクセスするエンドポイント 読み込みエンドポイント: ロールがReaderのインスタンスへアクセスするエンドポイント イ

    Amazon Auroraで組み合わせ自由なエンドポイントが設定可能になりました | DevelopersIO
  • Apache Arrow勉強会に参加しました #osaka_arrow | DevelopersIO

    はじめに 2017/05/28 クラスメソッド大阪オフィスにてApache Arrow勉強会が開催されました。たまたま先日の勉強会から引き続き、大阪に滞在していたため、こちらに参加してきました。そのレポートになります 開催概要 日時: 2017/05/28 10:00~ 場所: クラスメソッド株式会社大阪オフィス Apache Arrow 大阪勉強会 GoでApache Arrowをやってみた話 西田さん@クラスメソッド株式会社のLTです。結果として最後までできませんでしたが、どこで詰まったか、どのように試行錯誤したかを七転八倒している様子を交えつつの発表でした。 Goのネイティブ実装はバインディングはない C++のバインディングを利用するとGoでArrowが使える Go-gir-generatorでグルーコードを吐き出す OSXだとどうしても動かない部分があった Docker+Ubunt

    Apache Arrow勉強会に参加しました #osaka_arrow | DevelopersIO
  • AnsibleのInventory Groupで環境毎に異なるlocalhostを構築する | DevelopersIO

    渡辺です。 Ansibleでは、ホストをInventoryファイル(スクリプト)で定義します。 この時、次のようにグループ化することが可能です。 [prd] 10.0.0.10 10.0.0.20 [stg] 10.0.100.10 10.0.100.20 ここではprdグループとstgグループにホストを定義しています。 ホストをグループ化することで、グループ変数(group variable)が利用できるため、番環境(prd)と検証環境(stg)における構成の差異を反映した構成管理を行えます。 ここまではよくある話。 今回、ハマったのは番環境も検証環境もlocalhostの場合です。 すなわちAnsibleをローカル実行させる場合に期待通りのグループ変数が適用されなかったというお話です。 期待通りにいかないファイル構成 こちらは上手く動作しなかった構成です。 # hosts [stg

    AnsibleのInventory Groupで環境毎に異なるlocalhostを構築する | DevelopersIO
  • [新機能]Amazon Route 53 Traffic Flowで複雑なルーティングポリシーを可視化する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、AWSのマネージドDNSサービスRoute 53にTraffic Flowという機能が追加されました。 早速試してみたのでレポートします。 Route 53 Traffic Flowとは Route 53には、純粋なDNSレコードにルーティングポリシーというRoute 53独自の設定を付与することができます。 ルーティングポリシーについてはAWS再入門のRoute 53の回で説明があると思うので、ここでは割愛します。ルーティングポリシーを適用すると、↓のスクリーンショットのように1つのDNS名に対して複数のレコードが定義されます。 さらに複数のルーティングポリシーを組み合わせることもできるのですが、だんだんと同じDNS名を持つレコードが増えてきて、依存関係や評価ルールを見るのが辛くなってきます。それを解決するのが今回のTraffic Flowです。Traffic F

    [新機能]Amazon Route 53 Traffic Flowで複雑なルーティングポリシーを可視化する | DevelopersIO
  • (レポート) AWSモバイル/IoTサービス徹底攻略!!「API Gateway / Lambda / Kinesis を使ったストリーミングなバッチ実行基盤の実装」 #cmdevio | DevelopersIO

    こんにちは、オペブの半瀬です。 11/21(土)に目黒のAWSJにて開催された「AWSモバイル/IoTサービス徹底攻略!!〜Developers.IO Meetup番外編〜」のレポートです! イベント概要 勉強会は、基的な内容のBasic Track、応用的な内容のAdvanced Track、実際に試すことの出来るHands Onの3トラックに分けてAWSのモバイルサービスや、サーバーレスアーキテクチャ、IoTのお話をするというものです。 ご登壇者様・タイトル 株式会社リブセンス 篠田 健 様 API Gateway / Lambda / Kinesis を使ったストリーミングなバッチ実行基盤の実装 (遠目からの撮影となり申し訳ありません。。 ) セッションの内容 ある賃貸不動産メディアの事例 伝統的なバッチジョブ構成 毎日400万件程度のデータが入ってくる 物件情報データ → バッ

    (レポート) AWSモバイル/IoTサービス徹底攻略!!「API Gateway / Lambda / Kinesis を使ったストリーミングなバッチ実行基盤の実装」 #cmdevio | DevelopersIO
  • S3のアクセスコントロールが多すぎて訳が解らないので整理してみる | DevelopersIO

    おまけ 今回調査に使ったシェルスクリプト載せておきます。 権限毎にバケット何個も作って、オブジェクトも作って、アクセスしてみて、終わったら削除してという感じのものです。 #!/bin/bash UNIQ=$(date +'%Y%m%d%I%M%S') alias aws='aws --region ap-northeast-1' BUCKET_PREFIX=akeri-acl-test-$UNIQ- TARGET_PRINCIPAL="arn:aws:iam::123456789012:user/s3acltest" TARGET_MAIL="example@example.com" # create Bucket Policy Document UPLOADFILE=akeridayo.txt IAM_USERNAME=s3acltest echo "akeridayo" > $UPLO

    S3のアクセスコントロールが多すぎて訳が解らないので整理してみる | DevelopersIO
  • 【AWS】RDS for PostgreSQLで文字コード、タイムゾーンを指定してデータインポートしてみた | DevelopersIO

    AWS】RDS for PostgreSQLで文字コード、タイムゾーンを指定してデータインポートしてみた はじめに こんにちは植木和樹です。昨年のre:InventにてRDSのPostgreSQL対応が発表されました。 Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】Amazon RDS for PostgreSQLがご利用可能になりました! Amazon RDS for PostgreSQLがやってきた!! | Developers.IO 最近オンプレミスで稼働しているPostgreSQL DBのデータをインポートする機会がありましたので、日はその備忘録となります。 環境 エクスポート元のバージョン 7.4.8 インポート先のバージョン 9.3.1 インポート先DBの管理者ユーザー awsuser インポート先DBのエンドポイント postgres.ap-northe

    【AWS】RDS for PostgreSQLで文字コード、タイムゾーンを指定してデータインポートしてみた | DevelopersIO
  • 『Amazon Redshift&Tableau パフォーマンスチューニング』に関するホワイトペーパーを読んでみた | DevelopersIO

    ノードのサイズを大きくする事で可能となるカーソルの数も増やせる様になり、クエリの同時実行についてもより大きなレベルで実行出来るようになります。もしワークブックから直接Redshiftに接続しているのであれば、Redshiftは十分な計算リソースとメモリ容量、更には十分なストレージ容量の結果を備えるようになり、結果としてクエリパフォーマンスの向上ときびきびとしたユーザーエクスペリエンスに繋がります。 クラスタののサイズをどのような内容にするのかについては、求めるワークブックの更新スピードとDWHに対するクエリの接続数を考慮して決定する事になります。もし多くのワークブックを同時に更新し、多くのユーザーが同時にクエリ接続を行える形を望むのであれば、高キャパシティのものを選びましょう。 データの暗号化 - 暗号化は慎重に 機密データを含む環境・ケースの場合、ディスクに格納されているデータの暗号化が

    『Amazon Redshift&Tableau パフォーマンスチューニング』に関するホワイトペーパーを読んでみた | DevelopersIO
  • Amazon Direct Connectの”実際の”接続プランガイド | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 AWSを業務システムで格的に使うというときに一度は検討するのが、Amazon Direct Connectだと思います。AWSのネットワーク(VPC)とデータセンターやオンプレミスのネットワークを接続するサービスというのはご存知の方が多いと思いますが、Direct Connectに対応する通信事業者(キャリア)のサービスカタログを見ると価格帯に開きがあったり、物理線なのに帯域幅が決まっていたりと各社の接続プランが比較しにくいかもしれません。 そこで今回は、キャリアごとになぜ接続プランが複数あるのか、どのプランがどういうケースにマッチするのか、簡単なガイドとしてご紹介します。 Direct Connectのキホン キャリアのサービスと組み合わせるのが定石 Direct Connectは、日ですとEquinix TY2にAWS東京リージョンとの接続ポイント(Derect

    Amazon Direct Connectの”実際の”接続プランガイド | DevelopersIO
  • AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 最近、お客さまからの問い合わせからElastic Load Balancing(ELB)の負荷分散について調べ社内資料としてまとめる機会がありました。せっかくなので、ブログ記事として公開してみます。内容は随時アップデートしますので、ツッコミ・ご指摘があればぜひお願いします! 負荷分散の仕組み ELBは、クライアントのリクエストを受け付けEC2インスタンスにトラフィックを転送するために、2種類の負荷分散を組み合わせて動作します。 スケーラビリティと冗長性のために、ELBはロードバランサの機能を提供するノードを複数動作させるはたらきがあり、クライアントから複数のノードへアクセスを分散させるためにDNSラウンドロビン、ノードからEC2インスタンスへのトラフィック転送を分散させるためにLeast Connsという手法を用いています。 DNSラウンドロビン DNSラウンドロビンはそ

    AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO
  • AWS CloudFormationユーザーガイド – 構成要素・概念について | DevelopersIO

    現在、AWSのインフラ構築には欠かせないサービスとなっている『AWS CloudFormation』。弊社ブログでも関連エントリ数が急増中です。 cloudformation | 検索結果: | Developers.IO CloudFormation入門 | Developers.IO そんな私もAWS CloudFormationにはお世話になって来ている今日この頃ですので、より広く深く理解を深めていくにあたって公式ドキュメントを読み解き、ざっくり翻訳もがっしがしと増やして行こうかと思います。まずは導入・要素解説のドキュメントから。時間を見付けて後続のドキュメントも読み進めて行きたいと思います。 Welcome - AWS CloudFormation Introduction - AWS CloudFormation ようこそ、CloudFormationへ! AWS CloudF

  • 第1回 はじめてのSpring Framework | DevelopersIO

    今やすっかりAWS屋、しかもアプリではなくインフラ寄りのプロダクトばかり触っている都元です。しかし元々はサーバサイドアプリ屋ということで、ボスのAWSへの想いとは裏腹に、ぼちぼちとサーバサイドJavaの話も出して行こうと思っています。 というわけで、Spring Frameworkについて色々書いて行こうと思うのですが、どう考えても1回で終わる内容ではないため、シリーズ形式(連載)とさせて頂きたいと思います。ただ、書くネタは無限にありそうなので、回数は反響に応じて調整しようかな、と思っています。ギブミー・いいね。 Javaフレームワークの世界 Javaはフレームワークがいっぱいあることが利点でもあり欠点でもあります。多くの言語にはデファクトと言えるフレームワークが存在します。あまり知らない分野なので深く触れてヤケドしたくはないのですが、例えばRubyだったらRailsでしょうし、Pytho

    第1回 はじめてのSpring Framework | DevelopersIO
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