タグ

2008年6月22日のブックマーク (8件)

  • ビデオ画像と盤面再生を両方開けて将棋を楽しめる時代

    梅田望夫氏が、棋聖戦第一局のリアルタイムの観戦記を書いた後に書いたまとめの文章が産経新聞のネット版で読めるようになっている。また、自身のブログにも言及がある。そこで、将棋の見せ方について、以下のようなコメントがある。 棋聖戦「孤独な営為に深い感動」米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 産経新聞への寄稿: 棋聖戦「孤独な営為に深い感動」 - My Life Between Silicon Valley and Japan 静寂の対局室と、対局内容の研究が活発に行われる控室。その二つを往復しながら私は、自らの脳だけを信じ、衆人環視のなか苦吟する両対局者の孤独な営為に深い感動を覚えた。きちんと映像に残し、見せ方さえ工夫すれば、将棋界最高峰の対決は素晴らしいコンテンツになるに違いないとも思った。 これを受けて、今現在、インターネットで映像を使って将棋はど

  • ドメインパーキング

  • 080622_nrs - 6. 22. 2008. 12:46:19 GMT+0900, LPSA Ustream.TV: . News,Events

    takodori
    takodori 2008/06/22
    中倉(彰) vs 藤田 (2008/6/22 日レスインビテーションカップ1開戦)
  • 産経新聞への寄稿: 棋聖戦「孤独な営為に深い感動」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    6月21日付け産経新聞朝刊文化面に寄稿した、棋聖戦「孤独な営為に深い感動」という文章が、ネット上でも読めるようになりました。 http://sankei.jp.msn.com/culture/shogi/080621/shg0806210815000-n1.htm ・・・・・・ 午前9時の対局開始から午後7時16分の終局(佐藤棋聖の先勝)、さらに午後8時45分の感想戦終了までの一部始終を観て、私は原稿用紙40枚に及ぶ観戦記を書き、ネット上にアップしていった。 その結果は「大事件のニュース並み」の反響とのこと。将棋という文化が日人の心に当に深く根付いていることを、改めて実感した。 将棋界の2つの最高頭脳が火花を散らす対局室という現場は、日中、いや世界中どこを探してもみつからないような荘厳で厳粛な不思議な空間であった。 孤高の脳。私はそんな言葉を思った。 静寂の対局室と、対局内容の研究が

    産経新聞への寄稿: 棋聖戦「孤独な営為に深い感動」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    takodori
    takodori 2008/06/22
  • 佐藤康光先生

    予告しました佐藤康光先生の回ですよ!! いまサンケイ新聞主催の棋聖戦が行われている真っ最中ですが、第一局の直前に、島朗九段の紹介であっていただきました。佐藤先生はもうすぐ七連覇がかかっている大事な対局が始まるというのに泰然としていらして、もういつでもかかつてきてくださいてな感じ。なんだか新鮮な驚きをかんじました。私もこの100分の一でも落ち着きが出るといいんですけどね。折角あっていただいたので、少しでも仕事への集中度合いとか、おちつきとかを学びたいものです。 あっていただいての詳しくはね今月24日のサンケイ新聞一面のコラム「めざましカフェ』に掲載予定なのでぜひよんでくださいな。とにかく努力家で、愛家で、精神的にはすごく野太い佐藤先生のお人柄を徹底レポートさせていだたいたつもりです。当いい人だつたよー。 でも、先生方のお付き合いつて緊張感あるんだね。『羽生先生には対局まであわないんですか

    佐藤康光先生
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • BSマンガ夜話 | Beautiful World

    昨日の深夜に放送された、BSマンガ夜話を録画して見ました。 取り上げられたのは、羽海野チカ『ハチミツとクローバー』。 フワフワした絵柄でもあるし、どう評価されるかと思ったら、案外に高評価。 「こういう作品が売れ、理解されるなら、まだまだ大丈夫」。 コマ割りの複雑さとか、モノローグの担い手が変わること、字の多さなど。 掲載誌変更に合わせて新しい登場人物を登場させて対応している点、 練り上げられた構成や伏線の方法、重層性あるテーマが取り上げられました。 読者の年齢によって、まったく異なる読み方ができる幅をもっていること。 印象的だったのは、「捨てキャラ」がいない、という指摘です。 確かに、端役であっても、必ず最後に着地点を見つけてあげている。 作者のキャラクターに対する、優しい目線がそこにあると思います。 ストーリーを進行させるためだけに使い捨てするわけではない、という。 (この点は、大和和紀

  • マンガ夜話「ハチミツとクローバー」 - 悪態の小部屋

    へうげもの、男組と来て昨晩はハチクロ。わたし自身が読み込んでる度合いが他2作と違うので、ものすごく楽しみにしていたよ。 というのも、岡田さん、夏目さん、いしかわさんが、あのマンガのどーいうところにツッコむのかなーと楽しみにしていたんだけど、ものすごく「褒め」に流れてしまっていてびっくりした。岡田さんなんて、「絶賛モードになる気がしたんだよー」とか言って、ちょっと悔しそうだったもん。夏目さんもいしかわさんも、口を開くと褒めとか感心とかになっちゃってて、いつもより若干寡黙だったように思う。その分、ゲストの佐藤大さんが異様に喋っていて笑った。 つーか佐藤さんは読み込み方が他の人と違う訳ですよ。ゲストはもう1人、吉井怜ちゃんも来ていたが、気持ちとかを言語化する能力が脚家である佐藤さんとは段違いであるがために、全体の75%くらいの時間、佐藤さんが喋りっぱなしという状況が発生していて、あんなにゲスト

    マンガ夜話「ハチミツとクローバー」 - 悪態の小部屋
    takodori
    takodori 2008/06/22
    ”「このマンガが描いている希望を読み解ける読者がちゃんといて、このマンガが売れていることは、マンガ界にとっての希望である」みたいなところに落ち着いていて、このおっちゃんたちをここまで言わせるのって…”