5月13日更新、第346回まるごと90分。ゲストは勝又清和六段です。コンピュータが人間に勝つ時代がとうとうやってきました。そこのところを勝又六段はどう分析しているのか?! 必見です! 囲碁・将棋チャンネル スカパー!:Ch320 http://www.igoshogi.net/
ハチワンダイバー 8 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/08/19メディア: コミック購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (85件) を見る『ハチワンダイバー 8』(柴田ヨクサル/ヤングジャンプ・コミックス)をヘボアマ将棋ファンなりに緩く適当に解説したいと思います。 (以下、長々と) ●第1図(p25より) 互いに角道を止め合っての相振り飛車戦が予想される局面です。後手は早々に向かい飛車に振ってるのに対して、先手は銀上がりを優先させています。これは後手からの攻めに備えてから飛車を振ろうという意味です。通常の振り飛車であれば玉の囲いは美濃か穴熊ですが、相振り飛車戦は縦の攻め合いになるので矢倉囲いも有力です。それが先手の3七銀の意味です。ところが、ここでマムシは意外な手を指します。それが”相振り潰しの角出”です。
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