A volunteer translation project sprang up and translated all of Mochio Umeda's book “Watching Shogi from Silicon Valley – Habu Yoshiharu and Modern Times” (シリコンバレーから将棋を観る-羽生善治と現代) into English in under a week. Yoshiharu Habu is a highly-respected professional shogi (also known as Japanese chess) player. Easily the most recognizable figure in all things shogi, he is regarded by some as the ultimate
ネットをフル活用して進められた『シリコンバレーから将棋を観る』の共同翻訳作業。その中心人物である薬師寺翔太氏へのインタビューの後半では、実際にどのように作業を進めたかを中心に話を伺った。 (前半はこちら) Crowdsを巻き込むためのクローズドコミュニティ ――どんなサービスを使って、メンバー間の連絡を行ったのか。そのサービスを使った理由もあわせて教えてください。 「英訳文はGoogle ドキュメントで共有し、それに対する議論はGoogle グループで行いました。 なぜGoogleを利用したかには特に理由はなく、強いて言えば、ただ単にITにあまり強くない僕がGoogleくらいしか知らなかったのと、メンバーの一人が「翻訳の質問やメンバー情報の共有も容易かと思うのですが」とGoogle グループを提案してくれたことが挙げられます」 ――最初の訳出段階で、オープンではなくクローズドのコミュニティ
外務省のアニメ文化外交に関する有識者会議委員の方が書いた、海外(アジア・中東・ヨーロッパ)での講演レポート。 ~~~日本のアニメが海外でも人気。絵がきれいだし、ドラマが深い。 アニメをきっかけにキャラや制服や日本語や鷲宮神社まで、日本全体に関心を持ってくれている。 みんなネットで違法動画を見ているのは悩ましいけれど、文化外交としてアニメはもっと活用できるだろう。~~~ ざっくりいうと、この内容。 正直、この手のジャパニメーションすごいぜ本は結構、読んできてしまったので物足りなかった。 外務省のエージェント活動を生で知れる資料という面で意義あるのだろうな。 でも、 海賊版問題と「見てもらえる」メリットをどうバランス取るのか。 そもそも海賊版は誰が流し、誰が字幕をつけているのか。 アニメ制作での協力はどんな形でありうるか。 日本の文化財として具体的にどんな活用ができるか。 その辺、外務省はどん
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