米長邦雄の家 まじめな私より 1.文化庁の件 全て鵜川善郷相談役の虚偽であることはお分かりですね。 2.マグロの件 これも当事者の湯川博士氏及び大井利夫氏からの正式な苦情、訴えならばともかく、貴協会の相談役の虚言に過ぎません。 以上2点は、中井広恵代表理事から鵜川氏へ厳しく注意する由承っております。然るにまだ治っていない様子です。貴協会が全く無関係ではいられないであろうとは思います。 上記はLPSAの日本将棋連盟の『公開質問状』に対して米長邦雄氏が、氏のホームぺージ「米長邦雄の家」の「まじめな私」に書かれたことです。 本日、元日本将棋連盟三浦支部の大井利夫氏と連絡を取り合い、本件に対し次のように大井利夫氏より頼まれたので掲載を致します。 1. 大井氏はネットに書く経験が無いため、私(鵜川善郷)のブログより、至急、大井氏 の代弁として以下のように書いてほしい。 2. 日本将棋連盟に対しては、
■整理できぬ情熱の集約 前回の本欄で「若者たちはウェブ上でオープンに協力して事を成す新しい能力を持っている」と述べた。それからわずか1カ月。私の身に本当に起きた驚くべき出来事について記してみたい。 4月25日に新著「シリコンバレーから将棋を観る-羽生善治と現代」(中央公論新社)を上梓(じょうし)したのだが、それと同時に私は、出版社と相談の上、ブログ上で「この本は誰が何語に翻訳してウェブ上にアップするのも自由」と宣言した。この本は、将棋という日本文化や棋士というすてきな日本人たちの存在に一人でも多くの人が目を向けてほしい、という純粋な思いから書いたもの。もしこれが日本語以外の言葉に翻訳されて世界中の人々に読まれれば楽しいではないか。始まりはそんなふとした思いつきにすぎず、何かが本当に起こることを、私は予想などしていなかったのだ。 しかし刊行から4日後の4月29日、東京の21歳の大学生が、この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く