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2010年1月21日のブックマーク (3件)

  • 世界に好かれている『日本』 | 栗田亮のクールジャパン新展開 Vol.1 | コラム | アパレルウェブ

    世界に好かれている『日』 「カワイイ大使」のプロデューサー櫻井孝昌氏が新しくを出しました。 『世界カワイイ革命〜なぜ彼女たちは「日人になりたい」と叫ぶのか』(PHP新書)です。 <二十一世紀に入って世界にもっとも広まった日語は何か。それはまちがいなく「カワイイ」。 ロリータ服で地下鉄に乗るフランス人に、なんちゃって制服に身を包んだタイ人と、世界じゅうの女の子が「原宿ファッション」をカワイイと支持しはじめた。> <日に集まる羨望のまなざし。「東京は聖地」と断言する者から、「日人の鼻はかっこいい」「黒髪がうらやましい」と語る者まで、日がこれほどまでに愛されていることを、当の日人だけが知らないでいる。 目の前に転がっているビジネスチャンス。不況脱出のカギは「カワイイ」にあり。> 外務省の「アニメ文化外交に関する有識者会議委員」である櫻井氏が、「カワイイ大使」を引き連れて、世界を

  • 作家に7割還元――米Amazonが提示する新たな電子出版報酬プログラムとは? | ネット | マイコミジャーナル

    Amazon.comの新報酬プログラムは、電子出版の流れを促進させるか 米Amazon.comは1月20日(現地時間)、著名作家や自費出版ベンチャー向けの新ロイヤリティプログラムを発表した。これは2.99〜9.99ドルの価格帯で同社の「Kindle Digital Text Platform」(DTP)を通して配信される電子ブックが対象で、販売価格の7割が報酬として支払われるもの。通常、出版社を通した書籍の刊行では1割前後の印税が一般的なため、単価の安い電子出版であってもより多くの報酬を得られることをセールスポイントにしている。 Kindle Digital Text Platformとは自費出版のためのツールで、これを利用することで出版社や編集者の手を通さずにAmazon.com上で直接電子書籍の販売が可能になる。同社によれば、新プログラムでは電子書籍の販売価格から配信コストを差し引いて

  • 人物風土記─タウンニュース

    ○…昨年11月に開催された「第18回全国高等学校文化連盟将棋新人大会」の県予選で優勝し、1月28〜30日に山口県で開かれる全国大会に出場する。前回の同大会にも出場しており、2年連続の全国大会出場だ。「今年も行けて嬉しい。去年はベスト8だったから、今年はもっと良い成績を残したい」。ふんわりと柔らかな印象だが、将棋のこととなると勝負師の顔をのぞかせる。「できるだけ良い手を考えて、気を抜かずに勝ち進みたい」と意気込む。 ○…小学4年時の大晦日。大掃除の最中に、押入れから将棋盤が出てきた。父親に教えてもらううちに、次第に夢中になり、将棋教室に通うように。「序盤、中盤が悪くても、最後には逆転できるし、いろんな戦法があって奥深い」と教室以外でもを読むなどして戦法を学び、父親を負かすほどになった。今でも毎日、将棋を読むことは欠かさない。 ○…中学生活は吹奏楽部の活動に打ち込んだため、3年間、将

    takodori
    takodori 2010/01/21
    公文国際学園という学校が気になる。