タグ

オタクに関するtakshiaikouのブックマーク (65)

  • コミケ参加の基礎知識

    「コミックマーケットに行こう!」は同名の有名ページがありますのでタイトル変えました。コチラの方がしっくり来ますね。 …気長に完成させていきたいと思います…(汗)。 コミックマーケットって? 1・コミックマーケットとはどういう場所か 2・コミックマーケットっていつどこでやってるの? 3・コミックマーケットの「参加者」って? 一般参加してみよう 1・前準備編 1・カタログを事前購入しておく。 2・カタログの使い方。 3・当日までに準備しておきたいこと・もの。 2・当日朝編 1・家を出る時に… 2・会場への交通機関 3・行列編 3・一般参加の基礎知識。 1・会場内での禁止事項 2・持ち込み禁止物 3・会場でのその他のルール 4・準備会の販売物 5・森林保護募金 6・落とし物をした!忘れ物をした! 7・その他困りごと発生時には… 4・コミケでの「マナー」 1・入場行列時のマナー 2・サークルさんを

  • すべての謎にエロがある@得意な科目は家庭科 - 無関心で世界は平和になりません

    友人のmixi日記で紹介されてた記事なんだけど書きたい事が山盛りなのでコメントじゃなくて日記で http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/02/news057.html あーあーあーあーこれだ! まさにこれだ! 何がってネットの弊害! ここまで的確に指摘してるのは素晴らしい! >「オタク系の人気個人サイトは基的に、『私は○○が好き』ということしか書いてないが、 >それだけで万単位のアクセスを稼ぎ、媒体として成立している。逆に、ケンカをふっかけるようなサイトはすぐにつぶされる」 ネットって凄いよね! 怖くて○○○(ネットで超大人気のアニメ)の悪口なんてとても書けません! あんなん撮影がいいだけじゃん。あーえーと、僕はMUSASHIとかが大好きです!(とりつくろうように慌てた口調で) >「ToHeart2が好きな人はそのサイトに、初代ToHear

    すべての謎にエロがある@得意な科目は家庭科 - 無関心で世界は平和になりません
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • ITmedia News:美少女ゲームは「ゲーム」なのか

    学校の教室などが背景。そこに少女の「立ち絵」が入れ替わり立ち替わり現れる。「プレイヤー」は表示されるシナリオを読んでストーリーを追うだけ──こんなPC向け美少女ゲームが、1990年代後半からメインストリームとして人気を集めてきた。 これらのゲームには、いわゆる「ゲーム性」がほとんどないにも関わらず、「ゲーム」と呼ばれ、受け入れられている。それはなぜなのだろうか――ゲームソフト開発者向けカンファレンス「CESAデベロッパーズカンファレンス 2006」(CEDEC)で、哲学者で批評家の東浩紀さんが分析した。 「ときめきメモリアル」(1994年)、「サクラ大戦」(1996年)など、コンシューマー機で人気を集めたかつての美少女ゲームは、プレイヤーがキャラクターを操作し、次の行動を選んで実行するなど、能動的なアクションがストーリー展開を大きく左右した。 だが、2000年前後から次々に登場したPC向け

    ITmedia News:美少女ゲームは「ゲーム」なのか
  • 萌えの入口論

    ■言葉の限界から/萌えと好きの差 (*1) 題に入る前に、まずこの論で扱う「萌え」という言葉が指し示す限界を説明しておきたい。 「萌え」と「好き」に大した違いは無い。 「好き」には、ライトでいい加減な感覚で発言される「好き」から、濃くて深い愛情から発せられる「大好き」まで様々あるし、向けられる対象の種別は実に多岐に渡るが、その言葉が取り扱う範囲の幅広さまでを含めて、「萌え」と「好き」の間には大差が無い。 オタクの中には、あまりにも鮮烈で深すぎる愛情を抱いてしまった時に 「これは萌えじゃなくて、“愛”なんだ」 と周囲に弁明せざるをえない傾向がある(筆者もその経験が多々ある)が、それはただ、世間的な「萌え」のイメージが「ライトな好き ~ 死ぬほど大好き」の中間あたりを揺らついているからに過ぎない。 「萌え」を真剣で深刻な意味で用いる人々が少ないが故に、仕方なく別の単語を用いて意味を補わないと