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増田と健康に関するtakshiaikouのブックマーク (3)

  • うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)

    (1)全か無か思考(完全主義) 完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。 (2)こころの色眼鏡(選択的注目) 良い面は視野に入らず、悪い面だけを見てしまう。 (3)拡大解釈と過小評価 自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。 (4)結論の飛躍(恣意的推論) 「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。 (5)過度の一般化 一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。 (6)自分自身への関連づけ(個人化) 問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。 (7)○○すべき思考 何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上

    うつの思考10パターン(NTT東日本関東病院テキストから)
  • 精神状態が手詰まりの時、とりあえずやったら楽になる方法

    肉をう - タンパク質が不足していることが多いんです。肉を美味しくらうと(重要)かなり気分がよくなります。いつもの三倍かけて飯をう - ゆっくりうことで脳内物質のバランスが変わります。意図的に動作をゆっくりする。 - なんかのに書いてありました。肉体を制御できているという感覚がメンタルに好影響を与えるようです。トニックシャンプーで頭を洗う - 普段は頭皮の油脂を引きはがすような感覚が好きではないのですが、たまにスカッと洗うと気分が良くなります。音楽を聴くのをやめる - なんか聞くのが習慣になっている人はやめてみましょう、麻痺している感覚が鋭敏になり心が落ち着きます。タバコを吸いましょう - 禁煙に成功して吸っていない人は、一,二吸いましょう。久しぶりの刺激に脳が喜びます。(非喫煙者はやったら駄目です)実家に戻りましょう - 一人暮らしをしている人は肉親と交流するだけで心が落ち着

    精神状態が手詰まりの時、とりあえずやったら楽になる方法
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
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