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2009年1月30日のブックマーク (2件)

  • 本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法

    「積ん読」とは、「は腐らないからOK」「出会いは一期一会だから」「今読まなくても、絶対そのうち読むから」などと自分に言い訳しまくり、気がついたら数百冊単位の読んでいないを抱えてしまうという現象。身に覚えのある方もいるのではないでしょうか。 積んでいても少しずつ読んでいるのであればいいのですが、そもそも積むようになったらそれ自体でもう「詰み」と言っても過言ではありません。この状態からすべてを消化するのは尋常ではなく、まずその量を目の前にして心が折れ、読むよりも早く買ってくるのでさらなる「積ん読」状態に陥るというおそろしいスパイラルが待ち受けています。もうだめだ。 というわけで、を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法は以下から。 How to Stop Accumulating Books - wikiHow その1:必要なだけ選り分けて残す 読んだ後で

    本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法
  • 思想地図シンポジウムVol.3「アーキテクチャと思考の場所」@東工大 - logical cypher scape2

    まず、感想の一つ目としては、何でこんなに沢山の人が来てるのか、と。 磯崎新、浅田彰、宮台真司、東浩紀、宇野常寛、濱野智史というメンツゆえ、というところなんだろうが。 僕はかろうじて会場の方で座ることができたが、第二会場すらも座りきれないほどの満員だったらしく、まあすごいとしか言いようがない。 終了後、ゼロアカの人たちやtwitterはてなの人たち*1と合流して、オフ会みたいな感じになった。今までも、東浩紀のシンポジウムのあとに、そういうことするのはわりとあったのだけど、僕がいったことあるなかでは、最大の人数だった(僕が知っている、この界隈の人が大体集まっていた感じ)。 来場者全体の人数も多かったし、友達や知り合いの数も多かったなあという話。 それ意外にも、あまりにも人が多すぎて、来てたはずだけど会うことのできなかった人もいる。 まあ何故こんな話からしているかというと、僕にとっては、シン

    思想地図シンポジウムVol.3「アーキテクチャと思考の場所」@東工大 - logical cypher scape2