(2010.1.7-8) 時間軸的には http://togetter.com/li/2809 の直後にやってた話。冒頭で@reger44さんが「「そんなところでつながっていたのか!」と…赤間さんなんか全く知りませんでした」と言ってるのは、http://togetter.com/li/2810 で触れられた赤間と東のつながりのこと。 河出書房新社、青土社、作品社、インパクト出版会、松籟社、洛北出版、以文社、月曜社など。発端は赤間啓之について。 後日談的まとめ: 続きを読む
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 20:29:54.71 ID:biME9HB20 今度文化祭で使うんです。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 21:44:50.85 ID:qzLyu7ny0 ほれ 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 21:46:29.99 ID:OKmRw2CHO >>5 和んだ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 22:00:01.20 ID:qzLyu7ny0 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/10(月) 22:00:45.04 ID:pS81woI+O キャベツがしゃべった!! 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが
さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。今夜は前編に引き続き、後編のお届けです! さやわか:サービスの中では、おそらくいま一番注目されているものの一つであるTwitterとかも、僕はゼロ年代後半の個人による編集能力の拡大という視点で語れるんじゃないのかなと思ってるんですけどね。 ばるぼら:最近、まとめるサイトができたじゃないですか。 さやわか:「Togetter」とかね。あんなのがまさにそうだと思うんです。Twitterでは文脈をユーザーが個別に作り出さないといけないという需要があるからこそ、ああいうサービスが登場するわけですよね。ユーザー同士が文脈を作ると言えばWikiなんかは古くか
さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか? ■2000年代はインパクから始まった! 編集部:ここ10年のインターネットについて、お願いします。 ばるぼら:何それ(笑)? 段取りは? 丸投げ?……ええと、では2000年からのインターネットについて。 さやわか:まず2000年といえば……。 ばるぼら:2000年といえば……、インパクっていつでしたっけ。 さやわか:え、セカンドインパクト? ばるぼら:(笑)いや、インパク。 さやわか:あー! なんかありましたね。ほら、1
〈ミステリーズ!〉に連載中の、東浩紀氏の「セカイから、もっと近くに!――SF/文学論」最終章として、vol.38(2009年12月号)より開始された小松左京論を、ウェブ上に転載いたしました。なお、このページ上で太字となっている箇所は、紙の誌面上での傍点を示します。(編集部) 宇野常寛によるセカイ系批判への応答に始まり、新井素子、法月綸太郎、押井守と三人の作家について論じてきたこの評論も、ついに最後の作家を迎えた。ここで取り組みたいのは、日本SFを代表する巨人、小松左京である。 小松についてセカイ系の観点から語る。この枠組みが奇妙なものに見えることは理解している。というのも彼の小説は一般には、セカイ系の想像力と対照的なものだと見なされているからである。そしてそれはそれで正しい。 小松は社会派SFを多数書いたことで知られる。他方でいままで見てきたとおり、セカイ系の特徴は社会の審級が壊れて
そろそろ2009年も終わり、2010年がやってきます。ということは現在放送中のアニメも半分ぐらいが終わっていき、新しい作品が始まる時期でもあるわけです。ということで、おなじみ12月~3月頭ぐらいまでに放送が始まったり映画が公開されたりするアニメ作品(+α)を一覧にしてみました。今回はもともと数が少ない冬ということもありますが、テレビアニメと映画、OVAすべてを合計しても40本に満たないというちょっと寂しいシーズンになりました。 今回は(今回も?)原作付き作品が多く、中でも「ギャグマンガ日和+」はシリーズ4作目、「ひだまりスケッチ×☆☆☆」「のだめカンタービレ フィナーレ」はシリーズ3作目と、これまでに好評を博した作品の続編がちらほら見受けられます。非シリーズものとしては究極のおっぱいアニメとしていったいどこまで放送可能なのか気になる「聖痕のクェイサー」、西尾維新アニメプロジェクト第2弾とし
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