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2011年3月18日のブックマーク (4件)

  • 第5回小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞しました。ラノベ作家デビューします - やや最果てのブログ

    まず、初めましての方に向け改めてご挨拶を。 「やや最果てのブログ」著者のsunagiと申します。 はてなダイアリーでは、2006年ごろから主にゲーム漫画映画などの感想記事などをつらつらと書いております。まれに創作なども。 ちなみにTwitterは同じ名前で2007年からやってます。 今までにブクマが多くついたのは、「ラブプラス」について書いた記事や、沙村広明さんの漫画、ポニョ、サマウォ感想など。 2009-9-21 よくわかる 『ラブプラス』入門 〜またはラブプラスがすごい3+3の理由〜 2008-1-11 ブラッドハーレーの馬車/沙村広明 2008-8-2 クトゥルー神話に絡めるまでもなくヤバい - 『崖の上のポニョ』/宮崎駿 2009-8-3 『サマーウォーズ』を見た。心の動きを綴る。(後半ネタバレあり) 創作関係では、「頭蓋骨持ち歩き少女」をテーマにSSコンペを提唱したりしてまし

    第5回小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞しました。ラノベ作家デビューします - やや最果てのブログ
    takshiaikou
    takshiaikou 2011/03/18
    おめでとうございます
  • 「オタク」と「サブカル」とそれらの批評について

    吉田アミ Ami Yoshida @amiyoshida しかし、オタク趣味に対する後ろめたさってほんと氷解してますね。オタクファッションって一番遠いところにあったはずなんですが、「ハルヒ」「らきすた」「けいおん」で完全に次のステージにきちゃった。これまで粗悪品グッズをつかまされていたオタクにもアートパウダーがふりかかっておしゃれに 吉田アミ Ami Yoshida @amiyoshida サブカルとオタクを隔てていた2大要素、ファッション音楽オタクにとりこまれ、ほんらいの意味でのサブカルチャー(若者文化)に戻った感じでよいことです。派閥とかどうでもいいです。どうせならいいものを聴いたり着たりしよう。ファストファッション死ね!いや、ユニクロのフリース着るけど!

    「オタク」と「サブカル」とそれらの批評について
  • ヘドバンしながらエロ漫画!  夏庵『オトメドリ』

    土屋しげる先生の『極道めし』第7巻(双葉社)を読みました。ご飯をべる・ちょっといい話という点では、『深夜堂』に似てますが、雰囲気はだいぶ違いますな(笑 「堀の中の三つ星グルメ」シリーズは、堀の外の話が多くて“堀の中の”ご飯のエピソードがおまけ的なのはちと残念でしたね。しかし、加賀刑務所のおせちは結構豪勢なのですなぁ。 さて日は、夏庵先生の『オトメドリ』(コアマガジン)のへたレビューです。なお、先生の前単行(初単行)『デレのちトラレ』(同社刊)のへたレビューもよろしければ併せてご参照下さい。 鋭さを著しく増したハード&ヘビィな寝取られエロで読者の精神をがしがし揺すってくる1冊となっております。 収録作は、幼馴染の世話焼きお姉ちゃんと元気な妹ちゃんとのキャッキャウフフな日々に潜む“真っ黒な真実”が露わになってくる連作「オトメドリ」全2話(←参照 平和な日常 同作第1話より)+描き下ろ

  • 【東日本大震災】15年間の引きこもり男性、自宅流出も避難せず奇跡の生還 - MSN産経ニュース

    岩手県野田村の海岸線近くに住む無職男性(48)は約15年間外出せず、引きこもっていた。自宅ごと流され、一時は死を覚悟したが奇跡的に生還、「幸運だった」と語った。 男性は母親(72)と2人暮らし。勤めていた東京の会社が約15年前に倒産。故郷に戻り、引きこもるようになった。「避難はおっくうだった」と男性。11日の激しい揺れの直後、「逃げなきゃだめだ」と何度も訴える母親の言葉を聞き入れなかった。母親だけが避難した直後、ドンという音とともに、自宅は流された。部屋の壁が崩れ、天井が落ちてきた。あっという間に胸まで水に漬かり、屋根の梁に手を伸ばし必死に抱え込んだ。わずかな空間で呼吸し、屋根ごと1キロ近く流された。 だが間もなく屋根は真っ二つに割れ、濁流の中に。ようやくビニールハウスの骨組みをつかみ、波に耐え続けた。どこにいるか分からなかったが、寒さに震えながら高台へ歩き、隣の久慈市の避難所に着き、母親