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mailに関するtakuma510のブックマーク (15)

  • Gmailの新スパム規制対応全部書く

    [2024年1月10日、19日追記] GmailとYahoo!側のアップデートに合わせていくつか細かい説明を追加しています(大筋は変わっていません)。変更点だけ知りたい方は「追記」でページ内検索してください。 2023年10月3日、Googleはスパム対策強化のため、Gmailへ送るメールが満たすべき条件を2024年2月から厳しくすると発表しました。また米国Yahoo!も、2024年2月 第一四半期[1] から同様の対策を行うと発表しています。端的に言えば、この条件を満たさないと宛先にメールが届かなくなるという影響の大きな変更です。 この記事では、Gmailや米国Yahoo!の規制強化への対応方法を解説します。ただし米国Yahoo!にメールを送る人は多くないと思うので、フォーカスはGmail寄りです。また、メール配信サービス(海外だとSendGridやAmazon SES、国産だとblas

    Gmailの新スパム規制対応全部書く
  • 送信レピュテーションを確認する5つの方法 | SendGridブログ

    この記事は 5 Ways to Check Your Sending Reputation の抄訳です。 送信レピュテーションを高く保つことはとても重要です。レピュテーション、つまりメールボックスプロバイダがメールをどう判断するかは、購読者のメールへの反応で決まります。 もし、送信したメッセージが大量に迷惑メール判定された場合、レピュテーションは低下し、その後のメールは受信トレイに届きにくくなり、逆に、受信者がメールに興味を持ってくれれば、受信トレイに届きやすくなるでしょう。残念ながら、レピュテーションの算出方法はブラックスボックスであり、すべてのメールボックスプロバイダで統一された基準やスコアは存在しません。しかし、レピュテーションのモニタリングや把握に役立つサードパーティのツールやヒントがいくつか存在しています。 送信レピュテーションを確認できる5つのツール 以下で紹介するツールは異な

    送信レピュテーションを確認する5つの方法 | SendGridブログ
  • スタートアップでのSaaS利用はユーザサポート体制で選ぶべき、あるいはSendGridのサポートが素晴らしい件

    スタートアップでのSaaS利用はユーザサポート体制で選ぶべき、あるいはSendGridのサポートが素晴らしい件 先日、サイタの MTA を全面的に SendGrid に移行しました。移行後数ヶ月経ち、今では安定運用のフェーズに入っております。実は移行直後はなにかと色々あったのですが、その辺りのゴタゴタも含めて、移行の顛末をお話したいと思います。 これは、約1年前の検討記事をご覧いただいたほうが良いのですが、当時いろいろ比較した結果、私たちの業務上必要な要件を(APIレベルで)十分に満たす、最後の選択肢だったからです(現時点でも、ざっと調べましたが、他の有力な選択肢は挙がってきませんでした)。加えまして、前記事をポストした後、日での代理店である構造計画研究所の担当者さんよりコンタクトをいただいており、たびたび facebook 経由でメッセージをする機会もあったものですから、漠然とサポート

    スタートアップでのSaaS利用はユーザサポート体制で選ぶべき、あるいはSendGridのサポートが素晴らしい件
  • SenderBase® The IronPort Security Network

    This form is for Incident Response service inquiries only, including emergency network security needs. For reputation or categorization inquiries, use the Reputation Support Form.

  • IPウォームアップとは?【SendGrid】

    IPアドレスのウォームアップ」について聞いたことはあるでしょうか? そもそもIPアドレスのウォームアップとは? どうして必要なのか? どのようなメリットが得られるのか? そしてどのように実施すればいいのか? このガイドで分かりやすく解説します!Read less

    IPウォームアップとは?【SendGrid】
  • メール運用がロストテクノロジーになっていく話

    クラウドワークス Advent Calendar 17日目担当のSMTPおじさんの記事です。 時間の無い人のために3行でまとめますと以下のコンテンツでお送りします。 大規模なメール配送を安全に行うには特別なノウハウがあり罠も多い SendGrid便利です 当たり前になった技術は空気のように見えなくなってインフラ化する。それがある日突然失われたときの被害は甚大。インフラ技術をキャッチアップして備えよう メール配送今昔 さて、メール配送といえば古くはSendmailを使っていました。多くのUnixディストリビューションに標準でインストールされており、使うのが当たり前で選択肢も少なかった時代です。 Sendmailは開発が重ねられることで複雑化しセキュリティホールが頻発しました。また設定ファイルのsendmail.cfはチューリング完全であるほど高機能で複雑でまた長くなりがちでもあり今でも書きた

    メール運用がロストテクノロジーになっていく話
  • DMARC関連技術の紹介 | SendGridブログ

    SendGridサポートチームの有田です。 送信ドメイン認証(メールの成りすましを防ぐ仕組み)としては、SPFとDKIMが代表的ですが、最近はDMARCについても広く知られるようになりました。 この記事では、DMARCの概要を復習した上で、現在検討されている関連技術、BIMIとARCについて紹介します。これらの関連技術には、「受信者がDMARCの認証結果を簡単に確認できる」「メールが転送された場合などでも正しい認証結果が得られる」といったメリットがあります。 1. DMARCとは DMARCは、SPF / DKIMの両方の認証に失敗したメールを受信側サーバでどう扱うかを、送信側であらかじめ決めておくための仕組みです。認証に失敗したメールの扱い方(DMARCポリシー)には、none(規定しない)、quarantine(迷惑メールフォルダなどに隔離する)、reject(受信しない)の3つがあり

    DMARC関連技術の紹介 | SendGridブログ
  • Auto-generating plain-text bodies for HTML e-mails in Rails apps

  • JAWS-UG京王線でメールサービスについて発表しました(SES, SendGrid, Mandrill, etc.) | SendGridブログ

    送信ドメイン認証 メールサーバのセットアップや、DNSの設定をしたことがある方であればSPFを聞いたことが有るかもしれません。これは、送信元のドメインが正規のものである、なりすましでは無いことを証明するための技術です。 その仕組は、 送信元ドメインのDNSに、送信に利用するホストIPアドレスを予め登録しておく 受信側のサーバは、メールを受け取る前に、そのレコードを参照して送信元のIPアドレスがきちんと登録されているかを確認する というものです。 これにより送信元をなりすましている場合は受け取らない、という動作が可能になります。 DKIMはIPアドレスではなく電子署名を利用します。送信元ドメインのDNSに公開鍵を登録しておき、ヘッダに電子署名をつけることで、送信元の正当性を検証します。 ご自身が受け取ったメールのヘッダを見てみると、送信元はどんな設定になっているか確認することができます。

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  • ブラックリスト(DNSBL)の仕組みと掲載を防ぐ方法 - Qiita

    これはSendGrid Advent Calendar 2016の16日めの記事です。 昨日は@shibayanの、SendGrid のアカウントを環境ごとに使い分けるでした。サブユーザはまじ便利なので絶対使った方がいいです。 レピュテーション、エンゲージメント、IPアドレスに続いて、今日はブラックリストについて説明します。 そもそもブラックリストってなんぞ 「ブラックリスト」、よく聞く言葉だと思いますが、のってしまうとメールが届かなくなるやばいリスト、というなんとなくイメージを持っているだけという方は多いのではないでしょうか。大きく分けて以下の2種類が存在します。 一般的にブラックリストと言うとDNSBLのことを指し、スパムの送信元のIPやドメインをリスト化して保有しているISPとは別の第三者サービスのことを意味しています。メールの送信リクエスを受けた宛先サーバは、DNSBLに問合せをし

    ブラックリスト(DNSBL)の仕組みと掲載を防ぐ方法 - Qiita
  • Delivered, Bounced, Blocked, Deferredイベントのそれぞれの意味合いとは | SendGridブログ

    HOME> ブログ> Delivered, Bounced, Blocked, Deferredイベントのそれぞれの意味合いとは この記事は Delivered, Bounced, Blocked & Deferred Emails: What Does It All Mean? の抄訳です。 顧客向けのメールが受信側メールサーバからブロックされることがどれほどストレスか、経験したことがある方ならおわかりでしょう。ブロックされた理由が分からないときはなおさらです。 メールのエンゲージメントが低いとレピュテーション(宛先から見た送信者の評価)に悪影響を及ぼすため、マーケターの方たちは開封率や迷惑メール報告などのデータに注視しているかと思います。きっと、送信したキャンペーンメールに関する次のような質問に答えられることでしょう。 ここ最近の開封率はどれくらいですか? 迷惑メール報告は多く寄せられ

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  • Quoted-printable文字列 エンコード/デコードツール|株式会社エン・PCサービス - 東京都台東区蔵前のウェブアプリ・システム開発、ウェブサイト制作会社

    Quoted-printableとは、印刷可能な文字(ここでは7Bitで表現されるASCIIコード)で表現された形式の文字列の一種です。 Base64などもこの一種で、特にメールを送る時のエンコード方式として使われています。 元々ASCIIコードで表現されているところは変換しないのでBase64に比べ可読性は高いですが、それ以外のところが読みづらいのは相変わらずで、また変換前後で文字列の長さが不定(データの中身に依存)するためシステム的にはあまりよろしくありません。 とはいえ未だ現役で使われているので、主にメールデータの解読用途に使えるかと思います。

    Quoted-printable文字列 エンコード/デコードツール|株式会社エン・PCサービス - 東京都台東区蔵前のウェブアプリ・システム開発、ウェブサイト制作会社
  • SendGridでメールが文字化けする場合の傾向と対策 - Qiita

    SendGridでメール送信する際に見かける文字化けの傾向と対策についてまとめます。他にもあるよってことであればコメントいただけると嬉しいです。 一般的な文字化けの定義 メールに限らず「文字化け」という現象はコンピュータを扱う際によく見かけると思います。例えば、ウィキペディアではこんな感じで定義されています。 記事での文字化けの定義 上述の定義では技術的な側面が主たる要因として挙げられていますが、現実には人間的な側面(例えば勘違いとか、知らなかったとか)も多分にあるのではないかと思います。例えば、以下のような状況が考えられます。 送信者が意図した内容と異なるメールが送信されてしまっていた 送信者が意図した内容を受信側が理解できていなかった 記事での文字化けの定義にはこのあたりも含めて話を進めようと思います。 それでは、具体的なケースを列挙していきます。文字化けが発生している場合、送信さ

    SendGridでメールが文字化けする場合の傾向と対策 - Qiita
  • GNU Mailutils Manual

  • Rubyで日本語のメールを送る。 - こせきの技術日記

    なるべく少ないライブラリで正しい日語のメールを送る方法について。 結論 先に結論から。 require "nkf" require "net/smtp" def sendmail(from, to, subject, body, host = "localhost", port = 25) body = <<EOT From: #{from} To: #{to.to_a.join(",\n ")} Subject: #{NKF.nkf("-WMm0", subject)} Date: #{Time::now.strftime("%a, %d %b %Y %X %z")} Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP Content-Transfer-Encoding: 7bit #{NKF.nkf("-Wj

    Rubyで日本語のメールを送る。 - こせきの技術日記
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