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大学に関するtakuwzのブックマーク (6)

  • 一人暮らしの新入生に告ぐ、「カレーは作るな」 | スラド

    東北大学の大谷哲助教が新入生への警告という記事をReaD&Researchmapの研究者ブログに書いている。これによれば、大学に入って一人暮らしを始めた者は今後1年間「カレーを作ってはならぬ」ということだそうだ。れはもともと「筑波大の某哲学系教員が新1年生に対して語った」ものだそうだで、その先生によると「カレーを作ることで精神をやられてしまう人が多い」らしい。 自炊を開始する時に、経験の浅い若者が安易に選んでしまうのがカレーであり、ちょっと凝って、トッピングや具を増やしたりと、1時間もしくは数時間かけてカレーを作ってしまいがちになる。そのカレーべてしまえば一瞬であり、お代わりしても一瞬。その寂しさ、虚しさから虚無感に包まれてしまうということのようだ。 こうしてまた一人、若者が一人暮らしの罠にはまる。 延々ネットに依存するやも知れぬ。 怪しげな宗教団体も、狙ったようにドアをたたきに来る。

    takuwz
    takuwz 2012/04/13
    野菜炒めが最強なのに同意。カレーも鍋も作り置きして温めるだけにすると楽だけど日が経つと腐るまではいかにしても傷んで味が落ちるんだよな。毎日ちょちょっと野菜切って炒めて味付けた方がうまい。
  • 新入生への警告 - researchmap

    新学期である。事務仕事が目白押しである。 僕には新1年生に対してガイダンス等を行う機会は無いので、 昔筑波大の某哲学系教員が新1年生に対して語った、 重要な警告をここで紹介したいと思う。 それは何かと言うと、 大学に入って一人暮らしを始めた者は今後1年間、 カレーを作ってはならぬ、ということである。 先生によれば、カレーを作ることで精神をやられてしまう人が多いのだとか。 4月はまだいい。新歓春の嵐である。 あらゆるサークルが新入生を獲得しようとキャンペーン中で、 その気になれば毎日のようにいろんなサークルや部活で ただ飯をおごってもらうことも可能だろう。 周囲もみな、同じ1年生同志友達を作ろうと必死である。 誰とでも明るく仲良く挨拶をする毎日である。 5月連休が過ぎて、やや学内は落ち着いてくる。 学にも飽きてくる。近所の安い店もあらかた回った。 入学当初から一時お留守になっていた自炊を

  • 修士論文の代わりに退学願を提出してきた

    退学って「お願い」するもんなんだと初めて知りました.というわけで,前々から 言っていた通りに,大学院に退学願を提出してきました.専攻ではすでに修士論文の提出も 発表も終わっているそうです.いつ行われたのかも知りません.とりあえず 4 月からはちゃんと就職して働きますのでご心配なく.日はやさしい国ですね. さて,ここで大学に対する恨みつらみを書いてもしょうがないので, これから(日の一般的な)大学・大学院を目指すという方に対して, これは考えておいた方がいいんじゃないかということを書き連ねておきます. 大学に入って 6 年しか経っていないし,学会にも行ったことのない人間の 戯れ言ですので聞き流しておいて下さい. **【さらに追記】**2 年ぶりになぜか注目されました Twitter が一般にも浸透したんだなぁと勝手に感慨にふけっています。@su319 さんが Toggeter にまとめて

    修士論文の代わりに退学願を提出してきた
  • trickenさんによる大学院選択論

    tricken(Tw以外の居場所は固定参照) @tricken ところで昨日計算して気付いたんだが、年間180万-200万を安定して調達できるなら、大卒の人はいつでも修士・博士課程に行くことができる。もちろんそれ以外にも、専用の学力と研究用disciplineは必要。実はこっちの調達の方が非常に難しいんだけど。特にdiscipline。 2010-10-10 12:43:42 tricken(Tw以外の居場所は固定参照) @tricken ちなみに今の数値は、生活費込み・免除ナシで計算した場合。学費単体では54万/年あればよいので、生活維持や家賃に一切心配がないなら修士2年・博士5年(オーバードクターで2年残るケース想定)の7年でもまあ、378万あれば居続けることができる。(居ることが目的ではないけど、もちろん) 2010-10-10 12:46:02

    trickenさんによる大学院選択論
  • おいお前ら大学にもぐりまくってきたぞwwwwwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/02(土) 12:04:37.08 ID:nJbC5W5a0 有給消化しろ馬鹿って上司にしかられたので4月の後半にどばっと使いました で、その間暇だったのでいろんな大学の数学の授業を受けまくってきました。 たらたらとレビューを書いていこうと思う

    おいお前ら大学にもぐりまくってきたぞwwwwwww : ゴールデンタイムズ
  • 春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - ミームの死骸を待ちながら

    春は出会いと別れの季節と言いますか?わかりません。今日は、新しく研究室に配属される理系大学の新四年生を対象に、この魑魅魍魎渦巻く研究世界の歩き方的なものを、曲がりなりにも二年間、理系の研究室で過ごしてきた経験を元として、二年前の自分にアドバイスするつもりで、心の赴くままに書いてみようと思います。 こんてんつ はじめに 積み上げてきた経験とのギャップ 研究は神聖なものではない 研究の三つの意義 「理系はコミュニケーションをとる機会がない」の嘘 研究室で発狂しないために さらに勉強したい人のために はじめに 僕は生命+情報系の研究に携わる大学院生(4月からM2)ですが、下のエントリを見てもらえば分かるように、僕は研究者見習いとしては落ちこぼれです。M1の途中で研究室を移籍するという暴挙を成し遂げた他、最近まで就活にかかりきりで修士研究の成果は未だほとんど出ていません。このままでは三年修士をやり

    春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - ミームの死骸を待ちながら
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