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2019年7月27日のブックマーク (5件)

  • 久保ミツロウ『フジロックで3日間で5人とSEX』騒動を語る

    久保ミツロウさんがニッポン放送『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポンGOLD』の中で、Twitterで拡散された『フジロック3日間で5人とSEXした』という一般人のツイートについて話していました。 (能町みね子)そして、この話はともかく、2人に共通する今回のトピックですよ。 (久保ミツロウ)はい。今回。もう、キーワード。Twitterで検索キーワード『フェス 3日 5人』。 (能町みね子)『フェス 3日 5人』。 検索キーワード『フェス 3日 5人』 (久保ミツロウ)みんなこれで検索すれば、ちょっといまこの情報についていけないなっていう人は、まあTwitterやっていなくても、ネットで検索すれば。ググると出てくる話題がございまして。『フェス 3日 5人』というのは・・・ (能町みね子)まず、広告代理店勤務を名乗る女性のツイートから始まったんですよね。 (久保ミツロウ)そう。あまり

    久保ミツロウ『フジロックで3日間で5人とSEX』騒動を語る
    takuwz
    takuwz 2019/07/27
    “『そういうエロい女がやっぱりフェスにいてやってるんだ』って。そして、『そのイメージを植えつけたの・・・あっ、私だ!』と思って。 (能町みね子)えっ? (久保ミツロウ)『モテキ』のマンガの中で・・・”
  • 大船渡・佐々木朗希、194球完投劇の“その後”を米記者が称賛 指揮官が決断した「甲子園への道」 | ベースボールチャンネル

    準々決勝「佐々木抜き」で強さ証明、準決勝は中2日で佐々木が15K完封 第101回全国高校野球選手権岩手大会の4回戦で、盛岡四と延長12回の死闘を演じ、1人で194球を投げ切った大船渡の佐々木朗希投手(3年)に対して、米記者が自身のツイッターで言及している。 佐々木は高校野球史上最速となる163キロの速球を武器に、日米の球団スカウトも注目する中、岩手大会に出場。持ち味を発揮し、甲子園出場へ向けて順調に勝ち進んでいる。 4回戦の盛岡四との試合では、2-0とリードした9回に同点とされるも、延長12回に佐々木が自らのバットで2ラン塁打を放って勝ち越し、準々決勝に進出した。佐々木はこの試合で194球を投げ完投。この熱投ぶりが多くの人々の話題となったが、それは海の向こうを渡っていた。 米メディア『LAタイムズ』のスポーツコラムニストであるダイラン・ヘルナンデス氏は20日(日時間21日)、盛岡四戦の

    大船渡・佐々木朗希、194球完投劇の“その後”を米記者が称賛 指揮官が決断した「甲子園への道」 | ベースボールチャンネル
    takuwz
    takuwz 2019/07/27
    “前日に194球を投げたササキ・ロウキは、翌日に1球も投げることなく、大船渡は準々決勝に勝利した。大船渡がかなりの強豪チームではないと考えると、これは驚くべきことだ。(この決断をした)大船渡の監督は素晴ら
  • 大船渡・国保監督“佐々木温存”の裏に米独立リーグでの体験 | 東スポWEB

    チームの絶対エース、佐々木朗希投手(3年)を岩手大会決勝で“温存”するという決断が賛否を呼んでいる大船渡・国保陽平監督(32)の決断の原点は、大卒後の23歳で参加した米独立リーグでの体験があったからのようだ。 2―12で花巻東に敗れた決勝戦後、国保監督は「投げられる状態ではあったかもしれないが私が判断した。理由は故障を防ぐため。もちろん人に『投げなさい』と言えば投げたと思うんですけど(連投によるダメージ、気温等を考えれば)この3年間の中で一番壊れる可能性が高いのかなと思った。私にはその決断はできませんでした」とエースの登板回避に至る過程を語った。 この判断を生徒との話し合いではなく独断で決めた理由を「そこは生徒たちには重大な決断。とても大きな、一生心に残るような決断。そこは僕が引き受けようと思いました」とも語った。 国保監督は会見の中である元メジャーリーガーとの対戦経験を口にした。大学を

    大船渡・国保監督“佐々木温存”の裏に米独立リーグでの体験 | 東スポWEB
    takuwz
    takuwz 2019/07/27
    “国保監督は会見の中である元メジャーリーガーとの対戦経験を口にした。大学を卒業して2年後の2010年に米アリゾナでサマーリーグに参加した経験を持つ同監督は、所属していた独立リーグ、ティファナ・シマロン
  • ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい

    ちょっと腰掛けのつもりで自衛隊に入って気づいたら35になっていた。 そんでまあいつまで経っても俺の人生辛いままだなあって悩みながらも、少しずつ仕事を覚えていけばだんだんマシになると思っていた。 でもそんな事はなくて、最初に感じた違和感はいつまでも消えないし、やっぱり俺はここにいちゃいけないと今でも思っている。 そんなときにこんな増田を読んだせいで、今、泣いている。 35のおっさんだけど今が人生で最高に幸せ 10年前、世の中にまだパワハラやセクハラが蔓延っていることに絶望して、逆に自衛隊ならマシなんじゃねと思って入ったのが運の尽きだった。 最近はパワハラやられた奴がキレたらやった奴の居場所がちゃんと無くなるようになってきて、前よりは風通しのいい職場になってきたけど、まだまだ『体育会系』の気持ち悪い風土は根付いている。 国際情勢も厳しくなってアホなことやってるヒマなんてないと気づいたのか、昔は

    ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい
    takuwz
    takuwz 2019/07/27
    現状に疑問を持つ増田みたいなのがいるなら自衛隊もまだマシなのかもれないなあ。残るにしろ転職するにしろ指導方法や専門知識を勉強してみてほしいな。図書館とか。軍事技術も災害対応もシゴキも進歩してると思うし
  • 秋葉原通り魔事件

    概要 2008年6月8日12時30分頃、当時25歳だった派遣社員の男が東京都の秋葉原の中央通りで、レンタカーのトラックで信号無視をして人を轢き、さらにはダガーナイフを使って人を殺し、7人が死亡、10人が負傷した事件。最終的には旧サトームセン(現:セガ秋葉原3号館)で逮捕された。 この時中央通りは日曜日の日中で車の侵入が禁止された歩行者天国の時間帯だったため、それを逆手に取った大量殺人となった。 裁判の結果、男は2015年に死刑判決を受け、2022年7月26日午前に執行された。39歳没。 元死刑囚の男 1982年9月28日、青森県五所川原市出身。 銀行員の夫婦の間に生まれた。弟がいた。 母親は地域の教育アドバイザーを勤めていることや、後述する過去の経緯から徹底した学歴至上主義で、幼い頃から息子達にエリート志向の教育を叩きこむ毒親であった。 その教育方針は常軌を逸しており、ゲーム漫画・アニメ

    秋葉原通り魔事件
    takuwz
    takuwz 2019/07/27
    >事件後、犯人の家族がしきりにマスコミに追い回されることとなり、加藤智大に直接危害は与えていないはずの実弟の優次氏にまで被害が及んだ。(中略)とコメントし優次氏は事件から6年後の2014年に自殺してしまった