帰省を諦めた我々…。 お父さんが「でもどっか行きたい…」というので、密を避けてレンタカーを借り、群馬に古墳を見に言ってきました。 私は運転できないので(ペーパードライバー)、運転する人を全力でサポートします。(私は車や電車であんまり寝られないタイプなのもあります) 運転する人だけが起きてるの、申し訳無いなあと思って眠気の吹き飛ぶ話をすることに力を注いでいます。 で、お父さん好みのゲスい話…あんまり子どもの前で話さないタイプの話を、息子が寝てからしてたんですけど…全部聞こえていたそうです…。 お母さん、心臓止まるかと思っちゃったわ…。 基本的に、私は「大人の話は子どもには理解できない」とは思っておらず、詳しくは解らなくてもだいたいわかってると思っているので、あけすけになんでも子どもの前で話してはいけないと思っています。 でも、子どもに何もわからないようにするのもおかしいのでオープンに話すこと