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2022年5月23日のブックマーク (3件)

  • ヤクルト二軍が引っ越し予定…つくばエクスプレス愛用者の“ナゾの終着駅”「守谷駅」には何がある? 茨城の街で人口が増え続けてきた事情(鼠入昌史)

    昨シーズンの日一チーム、東京ヤクルトスワローズ。今年も好調でセ・リーグ首位を快走している(5月16日現在)。 そんなヤクルト二軍の拠地は荒川の河川敷にある。ヤクルト戸田球場といい、文字通りの河川敷のため、台風が来たり大雨が降った時には球場が浸水して、しばらく使えなくなってしまうことがあるのだという。 だから、ということなのかどうなのか、つい先日、ヤクルトは二軍の拠地を移転する計画(協議開始)を発表した。移転先は茨城県の守谷市。二軍用の小さなスタジアムではなく、比較的規模の大きな“スワローズタウン”を作るらしい。ソフトバンクは筑後市内に広大な練習場を持っているから、それと似たようなものになるのだろうか。

    ヤクルト二軍が引っ越し予定…つくばエクスプレス愛用者の“ナゾの終着駅”「守谷駅」には何がある? 茨城の街で人口が増え続けてきた事情(鼠入昌史)
    takuwz
    takuwz 2022/05/23
    スワローズの2軍が戸田から守谷に移転検討まじか。
  • 一世紀近く続く長期観測を止めるという愚策 - 山内正敏|論座アーカイブ

    一世紀近く続く長期観測を止めるという愚策 「公的機関のスリム化」を無批判に続けたことが日を弱体化させている 山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員 新年度に入ってすぐ、気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)からショッキングなニュースが届いた。1931年から継続してきた大気電場(空中電気)と翌1932年から継続してきた地電流の観測を今年2月末に止めたというものだ。一時的な中断ではなく、完全な停止だ。いずれも日で唯一の公的観測であり、他地点での替えはない。 地球科学では100年単位の現象がごろごろあり(たとえば大気汚染や地球温暖化、太陽活動の大周期など)、大気電場も上図に示すように10年以上の単位の変化が見られる。しかも柿岡は「中緯度帯でアジア=オセアニア地域」という、類似の地理条件で長期観測をしている所がほとんどないユニークな地点だ。 にもかかわらず、既に9

    一世紀近く続く長期観測を止めるという愚策 - 山内正敏|論座アーカイブ
    takuwz
    takuwz 2022/05/23
    “気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)からショッキングなニュースが届いた。1931年から継続してきた大気電場(空中電気)と翌1932年から継続してきた地電流の観測を今年2月末に止めたというものだ。一時的な中断で
  • 地磁気観測所移転問題が再燃 県、対国交渉へ

    一時は絶望視されていた気象庁地磁気観測所(石岡市柿岡)の移転問題が、再燃を見せ始めている。県議会第2回定例会(6月1-18日)でも議題に上り、大井川和彦知事は改めて対国交渉に取り組んでいく姿勢を表明した。 観測所は、東京での市内電車(直流電車)の開通に伴う観測業務への影響を考慮し、1913(大正2)年に柿岡に移転した。施設の半径35キロ圏内では直流電化が制限されるため、1985年にいわゆる常磐新線(現在のつくばエクスプレス)の整備が位置付けられた際にも、導入車両の電化方式や関連施設整備の面で大きな障害となっていた。 このため、県は1982年に新線整備計画の検討に合わせ、有識者などで構成する「地磁気観測所問題研究会」を設置し、学術、技術的な検討を加え、不可能とされていた施設移転に関し、一部機能については(施設移転が)可能であることなどを報告書として提示した。 これを受け、1984年には県、市

    地磁気観測所移転問題が再燃 県、対国交渉へ
    takuwz
    takuwz 2022/05/23
    地磁気観測停止問題vsTX延伸、だ。