努力をすれば報われる。それは正しいことかもしれないけれど、きっと現実はそれだけじゃないはず。誰にでもチャンスがある世界にするためには、何が必要なのか? そんな問題を描いた、Toby Morrisさんのマンガ。 貧しい家庭に育った子供が、貧しいままになってしまうという現象は「貧困の再生産」とも呼ばれ、その視点をわかりやすくまとめたこの作品はアメリカでも話題になりました。
29年間生きていて感じたことがある。それは、自分の欲求に正直だったり、ある意味では自分勝手に生きている人の方が、責任感が強い人や頑張り屋さんに比べて、幸せそうな人生を送っているということ。 「Goalcast」の記事を見つけた時、「やっぱり」と口走ってしまった。 どんなに頑張っても思い通りにいかない時期もある。不運であったり、自分ではどうにもできない状況であることが多い。しかし、頑張りすぎていることが原因ということもありえる。 例えば、次の日になにを着ようか、お昼にはなにを食べようかと悩んだり。これらは意味がないことだ。もしかすると、仕事になるとさらに酷く影響してくるかもしれない。 私たちは時に、自分自身で物事を難しくしてしまうことがある。ここでは、人生をよりシンプルにするために止めるべき9つのことを紹介する。
真冬の海に何時間も浸かり波を待つサーファーたち。いくらウェットスーツの防寒性能が向上しているとはいえ、濡れた体で陸に上がれば、寒さが身にしみます。そんな波乗りの魅力に取り憑かれた人たちに朗報です。凍えた体を芯から温めるアイテムがありました。持ち運び自在の簡易風呂! 海から上がって、 その場でドボン! 要するに、浜辺に簡易的にお風呂をつくって暖を取ろうというものなんですが、お湯を焚いてそのままドボン。こんな誰もが思いつきそうだけど、現実できなかった感涙アイテムが、持ち運びできるなんて…「イエス!」思わず拳を握ってしまうのでは。 すでにアメリカで発売されている、こちらのポータブル・バスタブ。金額から紹介すると、折りたたみ式のバスタブと給湯コイルがセットになって700ドル(約83,300円)。どうです? これ、完全に手が届く範囲ですよね。 ビニールプールを 熱サイフォンで温める 原理はいたってカ
世界がまた面白いことを始めたようだ。 ノルウェーのサッカーバラエティ番組が、ネタとして考案した「バブルサッカー」という笑撃のニュースポーツが、今、ヨーロッパを中心に世界で一大ブームを巻き起こしている、らしい!それがコレだ!(是非映像を見て頂きたい!) 基本的にルールは、フットサルと同じ(5対5人制、前後半20分ずつ)。 ただ大きく違うのは、この“バンパーボール”と呼ばれるプクプクの巨大ビニールボールをかぶって競技する点。そのため、ハンドもなければ、タックルによるファールなども基本的に存在しない。 むしろ助走をつけ、思いっきり相手を吹っ飛ばしてボールを奪ったり、人とぶつかり合いながらゴールにシュートを決めていく。 吹っ飛ばされた方もコロコロと転がり、なかなか立ち上がれなかったりする姿が最高に面白く、なんとも愛くるしい。このゆるふわなプレイ光景が、バブルサッカーの醍醐味だったりもするww
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