タグ

ブックマーク / ch.nicovideo.jp/indies-game (2)

  • 24歳ニートが挑んだ"最後のゲーム"――中村光一絶賛の自作ゲームフェス4大賞『Hero and Daughter』制作秘話:ゲームアツマール

    応募の締め切りは約1ヶ月半後の、4月30日。読者の中にも制作が大詰めを迎えようとしている人がいるかもしれない。今回は既に発表した作品の応募も可能になっており、現時点で多数の作品が集まっている。大賞の審査は前回に引き続き、今回もプロのクリエイターを呼んで行う予定だという。 というわけで、このブロマガの方でも前回同様、自作ゲームクリエイター応援を目的とした、連続クリエイターインタビュー企画を掲載していくことになった。 連載再開後の初回となる今回は、昨年の「自作ゲームフェス4」で見事に大賞を射止めたフリーゲーム作家・tachi氏にインタビューさせていただいた。

    24歳ニートが挑んだ"最後のゲーム"――中村光一絶賛の自作ゲームフェス4大賞『Hero and Daughter』制作秘話:ゲームアツマール
    takuwz
    takuwz 2015/03/19
    >もうただ、自分の頭の中に生まれてしまった、「自分のゲームをとにかく作りたくて仕方ない!」という気持ちのままに、行動してしまっただけなんです。フリーゲームをこんな風に作れるのは今しかない。このタイミン
  • 支倉凍砂「目標はハリウッドで映画化でした」(代表作:『狼と香辛料』『ワールドエンドエコノミカ』):ゲームアツマール

    Spicy Tails 公式サイト 支倉凍砂 公式ブログ 支倉凍砂 公式Twitter 株式市場を舞台にした青春劇がつくりたかった 月を舞台に繰り広げられる“株”の物語。それが『ワールドエンドエコノミカ』だ ―――さっそくではありますが「ワールドエンドエコノミカ」の方を1・2までプレイさせていただきました。大変面白い作品で早く続編が読みたくて仕方がないのですが。 支倉 ありがとうございます!『ワールドエンドエコノミカ』シリーズは三部作になっていて、その最後のシリーズが今年の夏コミに発表になるので是非お願いします(笑) ―――これまで支倉凍砂さんといえば『狼と香辛料』、『マグダラで眠れ』といった中世ヨーロッパ的な世界観の小説作品がとても印象的でしたが、この『ワールドエンドエコノミカ』はなんと月が舞台の近未来SFで、しかも登場人物たちのやっていることは“株”というとても斬新な設定に驚きました。

    支倉凍砂「目標はハリウッドで映画化でした」(代表作:『狼と香辛料』『ワールドエンドエコノミカ』):ゲームアツマール
    takuwz
    takuwz 2013/08/09
  • 1