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ブックマーク / chikuhobby.com (2)

  • 【つくば/関東三雷神】金村別雷神社へ行ってきた【茨城の神社】

    御由緒 小貝川のほとりに鎮座する当金村別雷神社は、桓武平氏の一族である豊田公が、霊夢に感応して、承平元年三月十五日に、京都上賀茂の別雷神社の御分霊を守護神として、この地に奉斎したと伝えられている。 ※金村別雷神社由緒書きより一部抜粋 実際の様子 神社へ行く道 茨城県西の人がよく利用する道路294から向かいました。 こちらの神社は川の近くにあり、かなりわかりにくい場所にあります。 ナビを使って294から行くと、川を渡るように案内されました。 その時渡ったのがこちらの橋。 橋の両端はこの様になっていて、通れる車の高さや幅が制限されています。 この2枚の写真は橋を渡りきった方向から撮影しました。 この橋を渡ってすぐ下り坂に開けた道があるので、そこを進むとすぐにこちらの看板が見えてきます。 大きな木と砂利道が目印のこちらが参道です。 ここを進んでいると鳥居が見えてきて神社へ辿り着くことが出来ます。

    【つくば/関東三雷神】金村別雷神社へ行ってきた【茨城の神社】
    takuwz
    takuwz 2020/01/17
  • 【板倉町/関東三雷神】雷電神社(板倉雷電神社)へ行ってきた【群馬の神社】

    ども!ちく(@chikuchanko)です。 今回紹介するのは群馬県邑楽郡板倉町にある雷電神社です!他の雷電神社と区別する為に板倉雷電神社とも言われています。 こちらは雷電神社の総宮であり、関東三雷神の1つです。 他の2社は茨城県つくば市の金村別雷神社、茨城県水戸市の別雷皇太神です。 この雷電神社は、関東三雷神の中でも境内が一番広い神社です。 早速紹介していきます! ▼他の関東三雷神の神社はこちら 御由緒 創建は社伝によると推古天皇6年で、当時は伊奈良いなら の沼と呼ばれる湿地に浮かぶ小島であったこの地に、聖徳太子が神の声を聞き、祠を設けてその神を祀ったものとされている(ただし、これを後世の付会であるとする説もある)。 古くから雷の被害が多い土地であり、また暴れ川で度々流路を変えた渡良瀬川と利根川との間にあって度々火災や水害に見舞われたが、延宝2年、当地を治めていた館林藩の藩主であった徳

    【板倉町/関東三雷神】雷電神社(板倉雷電神社)へ行ってきた【群馬の神社】
    takuwz
    takuwz 2020/01/17
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