御由緒 小貝川のほとりに鎮座する当金村別雷神社は、桓武平氏の一族である豊田公が、霊夢に感応して、承平元年三月十五日に、京都上賀茂の別雷神社の御分霊を守護神として、この地に奉斎したと伝えられている。 ※金村別雷神社由緒書きより一部抜粋 実際の様子 神社へ行く道 茨城県西の人がよく利用する道路294から向かいました。 こちらの神社は川の近くにあり、かなりわかりにくい場所にあります。 ナビを使って294から行くと、川を渡るように案内されました。 その時渡ったのがこちらの橋。 橋の両端はこの様になっていて、通れる車の高さや幅が制限されています。 この2枚の写真は橋を渡りきった方向から撮影しました。 この橋を渡ってすぐ下り坂に開けた道があるので、そこを進むとすぐにこちらの看板が見えてきます。 大きな木と砂利道が目印のこちらが参道です。 ここを進んでいると鳥居が見えてきて神社へ辿り着くことが出来ます。