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ブックマーク / note.com/tkc_exp (1)

  • 【測量士補資格試験】度分秒からラジアンへの変換|八重樫剛

    測量士の八重樫です。こんにちは。 平成29年の測量士補試験から新たに加わった計算問題がある。 この問題は平成30年の試験でも出題された。 測量士補の資格試験は、同じ問題が繰り返し出題される傾向にある為、この問題は今後も出題される可能性が高いので、解説する。 角度の単位測量で主に用いられる角度の単位は度分秒だ。 これは、私のnoteで繰り返し書いている方向角でも使われている。 トータルステーション等の測量機器でも主に使われるのは、この度分秒という単位だ。 この度分秒という単位は、60進法からなる。 1分=60秒、1度=60分、そして360度=0度だ。 緯度・経度もこの度分秒を用いている。 度分秒と似ているが、度よりも小さい、小数点以下を10進法で表す場合もある。 ISOではこちらが推奨されている。 そして、ラジアンだ。 数学では主にこのラジアンが用いられる。 国際単位系(SI)ではこのラジア

    【測量士補資格試験】度分秒からラジアンへの変換|八重樫剛
    takuwz
    takuwz 2019/02/04
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