Since 2012, the Wishbone community has raised $4 million to send over 2,000 passionate students to summer programs. Photo: Alondra, 12th Grade / The Bronx, NYC. The Wishbone community sent Alondra to Brooklyn Ballet.
子どものためのネット護身術「ペアレンタル・コントロール」を始めよう! セコムの舟生です。 先日、NPO青少年メディア研究協会の下田博次氏に子どもの携帯電話・インターネット利用問題について、最新事情を伺い、記事をアップしました。たくさんの方々にアクセスいただきまして、どうもありがとうございます。多くの親御さんが、携帯電話やインターネットに不安を抱き、子どもを守るために何ができるかを模索していらっしゃることを、改めて実感しました。 その中で、「ペアレンタル・コントロール」という言葉がキーワードになっていましたが、この言葉を初めて耳にした方も多いのではないかと思います。 そこで今回は、欧米では子を持つ親の常識となりつつある「ペアレンタル・コントロール」についてまとめました。具体的な方法について触れてみたいと思います。 * * * * * * ▼ 「ペアレンタル・コントロール」って、なに? 「ペア
11月26日、インターネットユーザー協会(MIAU)のニコニコ生放送公式番組にて、「ここまで来た、学校とネットの新しい関係」と題した放送を行なった。内容的にあまりネットユーザー受けしないように思われたので視聴者数が心配されたが、実に2万人以上が視聴する結果となった。ニコニコ動画のプレミアム会員なら、1週間以内であればタイムシフト視聴できるので、ぜひご覧いただきたい。それ以降はニコニコ動画にアーカイブを掲載しているので、そちらをご覧いただいても構わない。 番組では、東京都教育庁のICTプロジェクトによる都立高校の実際、過去このコラムでも取り上げたことがあるTwitterで情報公開する越谷市大袋中学校、そして兵庫県神戸市にある私立須磨学園中学・高校の「制ケータイ」を導入事例をご紹介した。 特に制ケータイ導入のニュースは、子どもとケータイ、ひいては情報教育に関わる人達の間ではかなり大きな衝撃をも
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