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2012年6月5日のブックマーク (10件)

  • 中日新聞:金星、6日に太陽面通過 :社会(CHUNICHI Web)

  • NASAからのお客様 - 北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

    今日NASAから、二人のお客様が市役所を訪ねて来てくれました。 来てくださったのは、シニア・アドバイザーで民間クルー輸送機プログラム担当のスティーブン・ケインさんと、広報スペシャリストのバーバラ・ロックリーさんの二人。 二人はこの日、釧路工業高等専門学校で宇宙開発技術について学生のために講演をしてくださり、その後の表敬訪問として訪ねて来てくださったのでした。 NASAではこうした講演をすることで、理数系の学生に技術のすばらしさや魅力を伝えることで優秀で将来宇宙開発技術を担う研究者を育成する活動を行っているのです。 人材確保や宇宙技術に対する世間の興味を引こうとするその戦略性は実にすばらしいですね。 来釧路は講演の対象地になっていなかったのですが、釧路高専におられる小松教授がかつてJAXAにいたときのネットワークを活かして直談判してきてくださることになったのだとか。 ちなみに釧路高専の小松

    NASAからのお客様 - 北の心の開拓記  [小松正明ブログ]
  • 物理学的問題としてのショットキー障壁問題 ~ 半導体物理分野半世紀の重要問題

    ■黎明期:界面の電荷蓄積分布と電位分布のモデルの提案 (1874~1942) 「整流作用の発見とダイオードの発明」 の項で触れた1874年のFerdinand Braun(独)による整流性の発見後長い間、その整流性の原因は不明のままであった。 鉱石検波器として利用されはしたが、比較的短期間で真空管に取って代わられ、時代ニーズはすぐに消滅した。 そのような時代に理論モデルの発表が相次いだ。 詳細は、年表にまとめてあるが、解説すると、黎明期の理論展開は次のような経緯になる。 物質内部から外への電子の飛び出しにくさを表す仕事関数(work function)の値の違いにより、2種類の物質の接触で接触電位差(Contact Potential Difference)が生じることは、Voltaが接触電位差を発見し、その後1898年にKelvin卿が仕事関数測定装置を発明して (Phil. Mag.,

    物理学的問題としてのショットキー障壁問題 ~ 半導体物理分野半世紀の重要問題
  • J コミ、絶版 TRPG ルールブックの無料公開を開始 | スラド

    漫画家の赤松健氏が運営する電子書籍無料配信サイト「Jコミ」は 5 月 31 日、これまで配信していた絶版漫画ライトノベルに加え、新たに絶版となったテーブルトーク RPG ルールブックの無料公開を開始した (プレスリリース, eBook USER の記事より) 。 今回第一弾として公開されたのは、1994 年に角川スニーカー G 文庫にて出版されていたファンタジー TRPG「ベルファール魔法学園」。これまで公開されていた漫画等と同様、専用ビューアにより広告が挿入されることで無料となっているが、TRPG のルールブックという特性上それに加えて、予め広告が埋め込まれた PDF 版が提供されるようになっている。 「無料公開する実験」と銘打たれているようにまだまだ立ち上がったばかりであり、公開前にはコメント欄等でどのページを印刷可能とすべきか? エラッタや追加データをどう扱うか? といった議論が活

    takuwz
    takuwz 2012/06/05
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  • 全巻無料で漫画読み放題! - マンガ図書館Z

    2019.12.16 シュラクバの果実はどんな味が!?SF的な作品だが、文明人を自称する側が未開と見なした者への侵略を始めてしっぺ返しを喰らうという点で手塚治虫の作品(特に鳥人大系)に近いかなと思った。 果実の設定はなかなかに独創的であり、性質上多くは採れないということを考えると現地人の初期対応は彼らにとっては最大限のもてなしということだったのだろう。 投稿者:野山

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  • ソニー、プレステ楽しめるスマホ製造に台湾HTCの参加を発表

    6月4日、ソニーは、ユービーアイソフトのアクションゲーム「アサシン クリード3」をセットした白色の新型携帯ゲーム機「プレイステーション(PS) ヴィータ」を10月30日に発売する。都内の社で2009年7月撮影(2012年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [ロサンゼルス 4日 ロイター] ソニー<6758.T>のゲーム子会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は4日、スマートフォンでプレイステーションのゲームが楽しめる対応端末の製造メーカーに、台湾HTC<2498.TW>が加わると発表した。

    ソニー、プレステ楽しめるスマホ製造に台湾HTCの参加を発表
  • Wishbone

    Since 2012, the Wishbone community has raised $4 million to send over 2,000 passionate students to summer programs. Photo: Alondra, 12th Grade / The Bronx, NYC. The Wishbone community sent Alondra to Brooklyn Ballet.

  • 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス4月30日号「社長の発信力ランキング」で、昨年1年間に1度も調査対象の大手メディアに登場しなかった「0点社長」たち。特集の50ページでは、「大企業なのに『出ない』社長」という一覧表を掲載した。そこに名前が挙がった住友ベークライトの林茂社長から、後日、連絡を頂いた。「マスコミの暴力だ」「私は取材を断らない!」と主張する林社長。そのインタビューをすべて掲載する。 (聞き手は鵜飼 秀徳) 社長、今回の特集では、一覧表にしか名前を出していませんよ。それなのにお怒りとは少し、過剰に反応し過ぎではないでしょうか。 林:確かに日経ビジネスの記事中には私の名前や企業名はない。でも、むしろそれが悪い。ただ私の名前だけ出して、一方的に「時価総額が高い企業なのに発信していない」というのはいかがなものか。反論の機会も与えない。マスコミの暴力、一方的であると受け取らざるを得ない。いい話で名前が出るのであ

    「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」:日経ビジネスオンライン
  • 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうタイトルだけで面白くて脊髄反射してしまうわけです。 「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」 「0点社長」に聞く――住友ベークライト・林 茂社長 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120528/232615/ この「来るものは拒まずだけど誰も来ない」状況を避けるために、各社いろいろとIR活動や広報が頑張ったりするわけですけれども、もう次元を超越しています。 [引用] ――ぜひ、それを社長が「宣伝マン」となってアピールされてはいかがでしょう。まだ住友ベークライトの知名度は低いんですから。 林:そうやな。そうしたいんやけどな。これ、うちの広報担当が悪いんかな。 しかも、インタビューの中身は住友ベークライトは一切関係なくて、かなり腰の雑談ときている。ああ、社長というのはこうあるべきだと気で思いましたね。一点の曇

    「私は取材を一切、断らない! 記者が来ないだけだ」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 俺たちは使い捨て  原発労働者が実状を語る

    遠藤俊一さん(仮名)、南相馬市在住、41歳。福島第一原発事故の1年前まで、合計で約15年間、福島を中心に、全国の原発作業に従事していた元原発労働者。 遠藤さんは、原発内の過酷な作業と被ばく労働の実態、下請けいじめと労災隠しが常態化する現状、そして今回の事故原因にもかかわる欠陥隠蔽と報告書改竄という事実を、赤裸々に語ってくれた。 遠藤さんの話からは、「俺たちは使い捨てにされている」という深い憤りと、同じ働く仲間を思う気持ちが伝わってくる。 インタビューの後半には、津波と放射能の被害で苦しむ南相馬市の復興への思いにも話は及んだ。 4時間近くのインタビューを、できるだけ再現するように努めた。やや長いが、是非、読んでいただきたい。 なお、東京電力による圧力などを鑑み、仮名を使用し、素顔の撮影は避けた。 〔インタビューは、9月上旬 南相馬市内〕 【Ⅰ】 被ばく労働の実態 【Ⅱ】 下請けいじめと労災隠

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 俺たちは使い捨て  原発労働者が実状を語る
    takuwz
    takuwz 2012/06/05
    >ふだんの運転中のコストが一番安いというのは、結局、俺らみたいな労働者に、それほど金を払わなければ、安く済むよねということなんだ/アメリカには、原発のダイバー潜水を専門に行っている企業がある