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2008年9月12日のブックマーク (15件)

  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
  • 麻生太郎の部落差別発言と自民党総裁選レースの行方 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    福田首相の辞任を受けて、自民党の総裁選レースが始まった。 安倍、福田と1年ももたずに政権を投げだす結果となり、政治状況は完全に行き詰まっtている。既に各マスコミでも報じられているように、自民党としては、総裁選を派手に盛り上げることで、次期新内閣の支持率を精一杯盛り上げたところで一気に解散、総選挙というシナリオを描いているようだ。国民的人気が高いとされている麻生太郎が命視されているが、予断を許さない。前回の安倍辞任の時も麻生はいったん命視されながら、福田の出馬によって、一気に風向きが変わってしまった。 前回の安倍辞任では、実はそれは麻生が仕組んだものだとするクーデター説が流され、麻生の評判が、がた落ちになった。いわゆる麻生包囲網がしかれ、そこに福田康夫が出馬の意向を示したものだから形勢が一気に福田に傾いてしまった。 この麻生包囲網の形成から福田の担ぎ出しに至る流れの中で大きな影響力をもっ

    麻生太郎の部落差別発言と自民党総裁選レースの行方 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • ゲームだけじゃない,業務向けアプリも

    iPhone用アプリに好機を見出したソフトウエア開発者の参入が相次ぎ,App Storeで配信されるアプリは日々増え続けている。従来の携帯電話向けアプリはゲームが中心だったが,App Store上には音楽教育,健康,金融など幅広いジャンルのアプリが集う。さらに個人向けアプリだけでなく,CRMやグループウエアなど業務向けも登場(図1)。その勢いはとどまる気配を見せない。 「これだけ優秀な端末を企業で使わない手はない。iPhoneとの連携で特徴を出しバックエンドで動くオラクルのサーバーの付加価値としていく」。日オラクル製品戦略統括部の西脇資哲製品戦略担当シニアディレクターはiPhone用アプリを手がける理由をこう説明する。 米オラクルはiPhone 3Gが登場して間もなく,同社の業務分析ツールが示す各種データをiPhone上で表示する無料アプリの配信を開始した(図2)。日でも間もなく配

    ゲームだけじゃない,業務向けアプリも
  • そろそろ Google Chrome について一言いっとくか:404 Blog Not Found

    2008年09月12日11:45 カテゴリiTech そろそろ Google Chrome について一言いっとくか まだまだ完全復活までには時間がかかりそうですが、生きております>各位。 で、 Google Chromeはブラウザ市場の台風の目?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan Internet Explorerでウェブブラウザのトップシェアを握るMicrosoftに対し、ついにGoogleブラウザが勝負を挑むことになりました。 なんてお代が出ていたので、最近使っているOSの種類が再び2けたになってしまった私も一言言っておこうというわけです。 まず、cnetのパネリストがなんであれほど褒めるのかがいまいちよくわかりません。「速い」「きれい」とはいいますが、この二点に関しては Safari の方が上です。特に Chrome は今のところ Wi

    そろそろ Google Chrome について一言いっとくか:404 Blog Not Found
  • 座談会「エンジニアのマインドとは」|gihyo.jp

    記念すべき創刊号の巻頭を飾った座談会。実は、誌面に掲載仕切れなかった話がまだまだたくさん残っています。場所を居酒屋に移動して行われた座談会の続編を、ボーナストラックとしてここに掲載します。語るは、伊藤直也氏、吉岡弘隆氏、ひがやすを氏、登大遊氏、木下拓哉氏という開発現場の最先端に陣取る5名、司会進行はリナックスアカデミーの濱野賢一朗氏という豪華キャストでお届けします。 編集:長丁場お疲れさまでした! 濱野さん、乾杯の音頭をお願いいたします。 濱野:おととい乾杯の挨拶で失敗したばかりなのですが。。。 一同:そんなことはいいから早く! 一同:お疲れさまです!乾杯! 濱野賢一朗氏 伊藤:座談会の後で濱野さんがいじりがいのあるキャラだとわかったんですよね。 濱野:進行役をいじってどうするんですか。。。ところでこの座談会、もしかしたら2回目があるかもしれないです。だって今日なんの結論も出してないし。

    座談会「エンジニアのマインドとは」|gihyo.jp
  • 未踏ソフトウエア奮闘記 前編(上)

    これは,IPA(情報処理振興事業協会:Information-technology Promotion Agency, Japan)が主催する,情報化人材発掘/育成関連プロジェクト「未踏ソフトウエア創造事業」(以下「未踏=みとう」)に参加することになった,あるオジサン・プログラマの記録である。「未踏」に参加したプログラマがどのような活動をしているのかといったことは,あまり知られていない。これを機会に,ぜひ「未踏」の世界をのぞいてみてほしい。 まず自己紹介をしよう。わたしは今年44歳の中年プログラマである。ビールが好き,ゴキブリが嫌い。最近は下腹が気になり出している。 プログラマとしての経歴は,かれこれ20年以上ある。学校を卒業して最初に入った会社は,当時VAXというミニコンピュータを売っていた「日ディジタル イクイップメント(日DEC)」である。ここで,ソフトウエア開発のイロハを学んだ

    未踏ソフトウエア奮闘記 前編(上)
  • ユメのチカラ: プログラマ35歳定年(停年)説

    わたしに不用意にふってはいけないネタとして、プログラマ35歳定年(停年)説というのがある。飲み会かなにかの席でなにげなく、そのような話題を出し、延々聞きたくもない話を聞かされた被害者の方も少なくない。 血圧があがるネタである。 誰がいつごろからそんな事を言ったのだろう。 まあ、それはともかく、プログラマといってもいろいろあるわけで情報技術(IT)という分野も話している人によって全然違う話しをしているのに、双方とも気がついていなくて延々すれ違いの議論をするということも多い。 例えば、ITについても、(1)OSとかコンパイラとかRDBMSとかいわゆる基盤系技術、(2)エンタープライズ系(企業の情報システムとか)、(3)ミッションクリティカル系(勘定系、社会基盤系(電力送電網)とか)、(4)Webサービス系(Web2.0?)、(5)組込系(いろいろ)、などなど種々雑多ある。 またビジネス形態とし

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/09/12
    "年齢は関係ない。限界を決めるのは自分だ。"
  • 分散化とは「問題にかかわる者を意思決定に参加させること」 - Thoughts and Notes from CA

    夏休みを利用して、『フューチャー・オブ・ワーク』をあらためて読んでみたのだが、やはりこれは名著だと思う。分散化とか、オープン化とか、参加型とか、この手の言葉は使いやすいように見えるのだが、実は危険な思考停止ワードであることも忘れてはならない。流行の言葉だけに、それを使えば一丁あがりでそれっぽい記事やがかけるのだが、その言葉の質的に意味するところが何なのかをきちんと自分なりにとらえた上で使わないと、言葉に踊らされて思考が深まらない。書はこういった思考停止ワードに真正面から取り組んでおり、分量はコンパクトであるにも関わらず骨太感が非常に強い。 フューチャー・オブ・ワーク (Harvard business school press) 作者: トマス・W.マローン,高橋則明出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2004/09/28メディア: 単行購入: 3人 クリック:

    分散化とは「問題にかかわる者を意思決定に参加させること」 - Thoughts and Notes from CA
  • 放送からネットワークの時代へ - 池田信夫 blog

    7月のICPFシンポジウムでのKevin WerbachのスピーチをYouTubeで公開した。放送の時代は終わった。これからIT産業の鍵を握るのは、新しい無線技術にどれだけの帯域を確保できるかだ。そして3GHzまでの周波数の90%以上は、割り当てられただけで実際には使われていない。これを有効利用すれば、光ファイバーに匹敵するブロードバンド通信も可能だ。デジタル放送への移行は、その最大のチャンスである。中心テーマであるホワイトスペースの話は、パート3にまとまっている。

  • @ITにTestNGの記事を連載します - Fight the Future

    JUnitより簡単なオープンソースの「TestNG」とは? (1/3) - @IT via kwout というわけで、これからTestNG普及への活動をしていきます。 このBlogもそうだけど、より多くのエンジニアの目に触れるようなところでもTestNGを紹介しようと思います。 DbUnitNGの今後 - Fight the Future{|じゅくのblog|} との宣言どおり、TestNGについて@ITさんで連載を始めました。計3回の予定です。 上司であるid:iad_otomamayがHibernateやSpringの連載を@ITにしていた関係で、担当者の方を紹介してもらいました。 とにかくTestNGを普及させていきたいと思います。 今回はデファクトであるJUnitと比較をして、TestNGを理解してもらおうというコンセプトです。 JUnit4がTestNGから影響を受けている部分も

    @ITにTestNGの記事を連載します - Fight the Future
  • 薄膜太陽電池が普及しそう

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 長文日記

  • 長文日記

  • bashクックブック

    LinuxやFreeBSD、Mac OS Xなども含んだUnixユーザの基ツールであるbashの活用テクニックを、1冊に詰め込んだ決定版。初学者からヘビーユーザまで、あらゆるbashユーザを満足させる実用テクニックを満載。日々の作業はもとより、bashの隠れた機能や使いこなしまで、豊富なコード例とともに解説します。読者はニーズやスキルに応じて、さまざまなアイデアを見出すことができるでしょう。bashユーザ必携。 目次 はじめに 1章 bash の概要 レシピ1.1 プロンプトの解読 レシピ1.2 カレントディレクトリの表示 レシピ1.3 コマンドの検索と実行 レシピ1.4 ファイルに関する情報の取得 レシピ1.5 カレントディレクトリ内のすべての隠しファイルの表示 レシピ1.6 シェルの引用符の使用 レシピ1.7 組み込みコマンドと外部コマンドの使用または置換 レシピ1.8 対話形式で実

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