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ブックマーク / codezine.jp (24)

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    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

  • 「書くコードに自信と責任を持ったプロフェッショナルになるために」 ~アジャイルアカデミー開講記念インタビュー

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

  • リアルタイムWebを構築しやすくする「Socket.IO」とは

    連載では、このTech-Sketchから「コレは!」というテーマをピックアップし、加筆修正して皆様にお届けいたします。 リアルタイムWebとSocket.IO 栄えある連載第1回は、リアルタイムWebとSocket.IOについてお届けいたします。Tech-Sketchに掲載した元ネタはこちらです。 JavaScriptとDynamic HTMLによる「動的に表示内容が更新されるWebサイト」は、JavaScript内から非同期にサーバへ接続しデータを取得する技術、いわゆるAjaxが利用できるようになったことを皮切りに、爆発的に広がりました。Google Mapsなどがその代表例です。 このGoogle Mapsは、表示する場所や縮尺を変更するといった「利用者の操作」を契機として新しいデータをサーバへ取りに行く仕組みになっています。そのためサーバ側でデータが変更されたとしても、次にデータを

    リアルタイムWebを構築しやすくする「Socket.IO」とは
  • 既存システムを分析するコツは「システムの地図」を作ること

    ビジネス系のシステム開発では、まったくの新規システム開発は少なく、すでにあるシステムの再構築プロジェクトがほとんどです。このようなプロジェクトでは既存システムを調べる作業が必ず発生します。その割には公開された情報として、既存システムを分析する方法を説明したものを見かけません。多くは開発者がその場その場で臨機応変に対応しています。 実際のプロジェクトでは開始早々この既存システムの分析で手間取り、時間を大きくロスするケースが見られます。この連載ではコストをかけずに分析するモデルベースの方法を5回に分けて紹介します。第1回目となる今回は、詳細に踏み込まずにトップダウンでモデル化していくための考え方を示します。 プロジェクトが置かれた状況 既存システムは土台にできるか 既存システムの調査分析は時間ばかりかかり、なかなか成果が現れません。そんなプロジェクトでは以下のような会話が飛び交います。 佐藤さ

    既存システムを分析するコツは「システムの地図」を作ること
  • 良いプロダクトを発見・具現化するために、チームはどう動くべきか?

    受講のきっかけ 筆者の仕事は、案件の成功にむけてプロジェクトをリーディングすることです。開発するシステムの要件をまとめたり、顧客と社内のメンバーとのつなぎ役となったりするのも大事な仕事の一つです。2011年はそういった日常の仕事をしつつスクラムに注目し、7月に開催された「Scrum Boot Camp 東京」やその他の勉強会に参加したりしていました。 そんな中、スクラムギャザリング東京2011の開催に併せて、認定スクラムマスター・スクラムプロダクトオーナー研修が開催されることを知りました。システム開発プロジェクトを進めるなかで、顧客との合意形成をするための助けとなるかもしれないという思いから、認定スクラムプロダクトオーナー研修を受講することにしました。 ジェフ・パットン氏について ここで、講師のジェフ・パットン氏について、少しご紹介しておきます。 ジェフはアジャイルUXの第一人者として米国

    良いプロダクトを発見・具現化するために、チームはどう動くべきか?
  • AjaxとCometを利用したLiftのアプリケーションを作る

    前回までで、LiftのViewとModelを利用した簡単なアプリケーションの作成までを解説してきました。連載は今回で最終回となります。これまでのまとめの意味もこめて、いままで作成してきたTwitterのクローンのようなアプリケーションを改良して、Liftの目玉であるAjaxとCometを利用したアプリケーションの作成方法を解説します。 はじめに 前回までで、LiftのViewとModelを利用した簡単なアプリケーションの作成までを解説してきました。 連載は今回で最終回となります。これまでのまとめの意味もこめて、いままで作成してきたTwitterのクローンのようなアプリケーションを改良して、Liftの目玉であるAjaxとCometを利用したアプリケーションの作成方法を解説します。 対象読者 Javaは知っているが、Scalaも学んでみたいと思っている方 ScalaでのWebアプリケーショ

    AjaxとCometを利用したLiftのアプリケーションを作る
  • Scala+LiftフレームワークのView/Template

    はじめに 前回は、関数型Webアプリケーションフレームワークというコンセプトで構築された、ScalaのWebアプリケーションフレームワーク「Lift」の概要を紹介しました。 第2回となる稿では、LiftにおけるView層であるテンプレート、Snippetについてサンプルを用いて解説したいと思います。 対象読者 Javaは知っているが、Scalaも学んでみたいと思っている方 ScalaでのWebアプリケーション開発に興味がある方 必要な環境 最低動作環境 J2SE 5.0 JDK 推奨環境 J2SE 6.0 JDK Apache Maven 2.10 Scala 2.7.5 LiftのViewはSnippet+Template LiftのView層は、基的にテンプレートとSnippetによって構成されています。開発者は、HTMLページのテンプレートを用意し、動的な出力を行う部分をSnip

    Scala+LiftフレームワークのView/Template
  • MVVMによるSilverlightアプリケーションの開発(その1)

    はじめに Silverlightに限らない話ですが、ページからのイベントに対する処理をすべてイベントハンドラに記述してしまったために、再利用性が著しく低かったり、単体テストがひどくやりにくいシステムを見たことはありませんか? これは、プログラムの機能をすべて同じ層に記述していることが原因の1つです。 この問題に対するSilverlightでの解決策の1つが、MVVMパターンです。今回はMVVMパターンと、MVVMパターンの要となるデータバインディング、コマンドバインディングについて2回にわたって解説します。 MVVMパターンとは MVVMはModel-View-ViewModelの頭文字をとった、アプリケーションの階層化パターンの1つです。階層化パターンを適用することで各層の依存関係が薄くなり、アプリケーションの修正、複数人数での分散開発、単体テストなどが実施しやすくなります。 Expre

  • IBM版Hadoopでクラスターを簡単セットアップ

    はじめに IBM版Apache Hadoop(英語名:IBM Distribution of Apache Hadoop / 通称:IDAHO)とは、IBMのJava VMで動く、インストーラー付きApache Hadoopです。先進テクノロジー・ソフトウェアの無償ダウンロードサイト「IBM alphaWorks」で公開されています。 記事執筆時点では、32-bit Linux version of the IBM SDK for Java 6 SR 8で稼働します。また、IDAHO-1.0では、Apache Hadoop version 0.20.2をベースにしています。 IDAHOには、Web-UIによるインストーラーがついています。SSH設定、Javaランタイム、Hadoopなどの設定を自動的に行いますので、Hadoopクラスターのセットアップが簡単に行えます。また、一回の作業で複

    IBM版Hadoopでクラスターを簡単セットアップ
  • jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine

    はじめに 実を言うと、私はずっとJavaScriptを嫌っていました。JavaScriptのコードを書くのが嫌でしたし、いろいろなブラウザに対応するために大量のスクリプトコードを使わなければならないのも嫌でした。そうした点は今でも変わらないのですが、最近になってJavaScriptへの理解が深まったことと、jQueryという小さなJavaScriptクライアントライブラリのおかげで、クライアント中心のAJAXスクリプトコードを書かなければならないときでも恐怖を抱かなくなりました。それどころか、今では喜んで引き受けるほどになっています。クライアントロジックがもっと複雑になり、ブラウザの機能や実装の多様化がさらに進んだとしても、jQueryをはじめとするクライアントライブラリが、JavaScriptHTML DOMを扱う際に必要な正規化を提供してくれます。 私はJavaScriptの初心者と

    jQuery入門(その1)(1/7):CodeZine
  • Google App Engine for Javaを使ってみよう! (1)Google Plugin for Eclipse

    2008年4月7日に発表されたGoogle App Engineが、ちょうど1年後の2009年4月7日にJavaに対応したことが発表されました。さらに、Java開発には必須のEclipse用のプラグイン「Google Plugin for Eclipse」が同時に発表され、Java利用者は簡単にGoogle App Engine用のプログラム開発とEclipse上からのデプロイができるようになっています。今回はそんな便利な「Google Plugin for Eclipse」の使い方を説明します。 はじめに 2008年4月7日、Googleのインフラでウェブサービスを展開できるという「Google App Engine」が発表され世界中が驚かされました。この時点では利用できる言語としてPythonのみがサポートされており、Pythonの開発者がGoogleの社員であることを考えると当然なの

    Google App Engine for Javaを使ってみよう! (1)Google Plugin for Eclipse
  • 「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine
  • Amazon EC2でWindows環境を構築しよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

    はじめに 前回および前回の付録では、「Amazon EC2」のバックアップまわりの話題として、「Amazon EBS」や「S3Sync」の概要や詳細な使い方を紹介しました。 今回は、おそらく世間では最も一般的で、多くのユーザーにも認知されているであろうWindows OSの稼動する環境を「Amazon EC2」のインスタンス上で動かす方法を紹介していきます。 今までの記事 第1回 「AWSの概要と登録手順」 第2回 「Amazon S3を使いこなしてみよう」 第3回 「Amazon EC2を動かしてみよう」 第4回 「Amazon EC2を実践的に使ってみよう」 第5回 「Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう」 第5回 付録 「クラウドとサーバーを同期できる便利ツール「S3Sync」」 Amazon EC2で稼動するWindows Server 以前は、「Amazo

    Amazon EC2でWindows環境を構築しよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
  • Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

    今回は、「Amazon EC2」のインスタンスを停止してもデータが失われないストレージオプションである「Amazon Elastic Block Store(EBS)」の使い方や活用方法を紹介し、「Amazon EC2」を取り巻くデータバックアップ方法を紹介していきます。 はじめに 前回は、「Amazon EC2」をより実践的に扱うためのオプションや、GUIで簡単に操作できるツールの利用手順を紹介しました。 今回は、「Amazon EC2」のインスタンスを停止してもデータが失われないストレージオプションである「Amazon Elastic Block Store(EBS)」の使い方や活用方法を紹介し、「Amazon EC2」を取り巻くデータバックアップ方法を紹介していきます。 前提条件 今回も前回同様「Amazon EC2 Command-Line Tools」を利用した方法を紹介していき

    Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
  • iTextを利用してJavaからPDF形式の帳票を出力する

    はじめに 現在のWebシステムにおいて帳票の出力を行う場合、PDF形式が選択されることが一般的になっています。その理由としては、データサイズをコンパクトにすることができる、情報の改ざんを防止できる、などが挙げられます。一般ユーザにも普及していますので、システム開発時に顧客からPDF形式での情報の出力を求められることも多いのではないでしょうか。 この記事では、「iText」というライブラリを活用して、PDFの出力を行う方法を解説します。 対象読者 Javaプログラミングで開発を行った経験のある方、および、Javaプログラミングに興味をお持ちの方を対象としています。 必要な環境 このサンプルアプリケーションを動作させるには、以下のソフトウェアが最低限必要です。環境についての詳細や設定方法については、サーバサイド技術の学び舎 - WINGSにある「サーバサイド環境構築設定」を参照してください。

    iTextを利用してJavaからPDF形式の帳票を出力する
  • Hadoopのインストールとサンプルプログラムの実行

    前回はGoogleの基盤技術とそれに対応するオープンソースソフトウェアとして、Hadoop & hBaseを紹介しました(図1 参照)。今回はHadoopを1台にインストールし、サンプルプログラムを動かします。次にHDFSとMapReduceのアーキテクチャを解説します。最後にサンプルプログラムのソースコードを解説します。 2. Hadoopの概要 Hadoopは主にYahoo! Inc.のDoug Cutting氏によって開発が進められているオープンソースソフトウェアで、GoogleFileSystemMapReduceというGoogleの基盤技術のオープンソース実装です。Hadoopという名前は開発者の子供が持っている黄色い象のぬいぐるみの名前に由来しています。HadoopはHDFS(Hadoop Distributed File System)、Hadoop MapReduce F

    Hadoopのインストールとサンプルプログラムの実行
  • HttpUnitを利用したWeb画面テストの自動化

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    HttpUnitを利用したWeb画面テストの自動化
  • IBMのとがった人たち ~ 「IBM Japan Geeks」 勉強会レポート(前編)

    IBMにて2008年2月より毎月開催されている勉強会「IBM Japan Geeks」。40名以上の“Geek”が登録しているというこの会では、さまざまな言語や最新技術をディープに情報交換しています。そこで CodeZineがこの勉強会に参加し、これまで発表のあったもののうち、反響のあった4編をバージョンアップして再現していただきました。この会の模様を2回に分けてレポートします。 IBM Japan Geeksとは まず、「IBM Japan Geeks」(Geeks)発足の経緯から現在までの活動内容について、伊尾木氏から発表がありました。Geeks発足のきっかけは、2007年に社内で開催された「ITLMC RoR(Ruby on Rails)勉強会」だったと言います。この勉強会には”とがった”人がたくさん集まっており、このまま別れていくのももったいないということで、Geeksが発足しまし

    IBMのとがった人たち ~ 「IBM Japan Geeks」 勉強会レポート(前編)
  • Hadoop、hBaseで構築する大規模分散データ処理システム

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Hadoop、hBaseで構築する大規模分散データ処理システム
  • MS、フリーのパケット解析ツール「Microsoft Network Monitor 3.1」リリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    MS、フリーのパケット解析ツール「Microsoft Network Monitor 3.1」リリース