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japanに関するtakuya-itohのブックマーク (604)

  • なぜか「患者」は大企業のサラリーマンと公務員ばかり「新型うつ」これが真相です(週刊現代) @gendai_biz

    会社に行くとうつになり、休暇中は元気いっぱいで海外旅行に合コン・・・・・・「新型うつ」の若者が急増するのはなぜなのか。その背景には、各メディアで報じられていない、意外な真実があった。 化粧とネイルが完璧な患者 あなたは、若者のこんな主張を理解できるだろうか。 「病院の先生に、うつの療養中に気をつけることを聞いたら『仕事から離れて環境を変えて、自分の好きなことをしながらゆっくり休むのがいい』と言われたんです。僕はサーフィンが好きだから、グアムへサーフィンをしに行った。滞在中、欲も出てきて、よく眠れるようになったので、もう大丈夫かな、と思って1ヵ月後に会社に復帰したんです。そうしたら上司に『なんでお前、休職していたのに日焼けしてるんだ』と問い詰められた。病気を治そうと思って、医者に言われたことをしただけなのに・・・・・・」 大手品メーカーに勤める入社3年目、20代後半の男性Aの証言である。

    なぜか「患者」は大企業のサラリーマンと公務員ばかり「新型うつ」これが真相です(週刊現代) @gendai_biz
  • 日本の国会を正常化しよう|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    小沢一郎グループの反対票が何票になるのか、採決が21日なのか26日なのか、いろいろな憶測が流れたが、世の中的には、そんなことはどうでも良い。 引き上げられた消費税を年金に使うのか、一般会計の中に入れるのか(社会保障にしか使わないというが、社会保障費の方が消費税額よりもはるかに大きいのだから、あまり意味がない限定だ)、表示は内税なのか外税なのか、軽減税率はどうするのか、二段階で引き上げるのかどうか、医療費へのゼロ税率課税はどうするのか、インボイス方式はどうするのか等々、消費税の議論すべき論点がたくさんある。 もう一つの問題は、やはり、日の国会運営だ。 たとえば、民主党からすれば、短期的には、小沢一派が、国会の会期延長に反対して、国会を閉じてしまってくれたら分裂が表に出ずによかったかもしれない。 しかし、21日の会議で、会期延長の採決が起立採決と決まった瞬間にそれはなくなった。

  • 違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました : akiyan.com

    違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました 2012-06-20 平成24年6月19日の文教科学委員会における、津田大介氏の参考人発言を書き起こしました。津田氏の発言は非常にわかりやすく、書き起こしたら違法ダウンロード刑罰化問題について理解する人が増えるのではないかと思ったからです。 なお、見出しの追加は僕によるものです。また発言内容に関して、一部てにをはの加筆修正、前後重複する発言の一部修正、そして「あー」「まあ」「やはり」などは相当数削除しました。 期間限定ですが、ニコニコ生放送でタイムシフト視聴が可能です。津田大介氏の発言は3:36:00頃から20分間ほどです。かなり長文なので、動画が観れる方は読むより観るほうが早いかもしれません。ではどうぞ。 前段、自己紹介 みなさんよろしくお願いします。津田と申します。 すいません、まず最初に、こんな不謹慎な金髪をこん

    違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました : akiyan.com
  • 刑事・司法でオウムの全容解明が期待できないのはなぜか | インテリジェンスの部屋 | 専門家の部屋 | Foresight

  • 「日本は5年で破綻」藤巻健史氏の警告に対しての「解」はあるのか?

    6月14日に米ブルームバーグが配信した藤巻健史(フジマキ・ジャパン社長)の発言はショッキングなものでした。「ユーロがデフォルトになるより日が先」「破綻は最短5年で発生」、その際には「1ドルは500円から600円」になり、10年ものの「長期国債の金利は80%をヒット」するだろうといのです。「何故ならIMFの試算では2014年には、日の債務はGDPの245%に達するからだ」という指摘もしています。 この記事は結構衝撃的だったようです。日曜に私は知日派のアメリカ人のビジネスマンに「読んだか?」と聞いたら「読んだよ。フジマキが言っているんだから日人は真剣に受け止めなくちゃダメだ」と言われました。彼は「投資家っていうのは、無責任な発言で相場を動かそうとするけど、この話はそのレベルを超えている」というのです。 私は藤巻氏がこうした警告をずっと発し続けているのは知っています。その一貫性は誠実なもの

  • 民主党・自民党・公明党の三党合意で描く日本の近未来: 極東ブログ

    報道を聞いているかぎり日政治はお先真っ暗という印象がぬぐえない。民主党の自滅はとうの昔に済んだ話だが、野党自民党も民主党の毒饅頭である三党合意をって頓死してしまった。主要二政党が滅んで生まれ出たのが国民の血税を啜る増税翼賛会である。こんなろくでもない戦前政治の怪物みたいなものはさっさと滅ぼしてしまえと言いたいところだが、その後には「万人の万人に対する闘争」しかないだろう。国家の混乱である。それよりは隣国と仲よく独裁政治であれ国家に政治が存在しているほうがまだましかという気すらしてくる。これはもうどうしようもないなと落胆していたのだが、ちょっと気を取り直して事態を冷静に見てみようか。 要は三党合意である。実際にはどのような合意だったのか。民主党サイト「社会保障・税一体改革で民主・自民・公明の3党実務者合意案まとまる」(参照)に歪んだスキャン画像として、次の3文書がある。(1)3党実務者

  • 維新の会、みんなの党は第三極でなく第二極になる!民自公の八百長増税談合なんて報じるのもばからしい(髙橋 洋一) @gendai_biz

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    維新の会、みんなの党は第三極でなく第二極になる!民自公の八百長増税談合なんて報じるのもばからしい(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 終風日報編集後記 まるで罰ゲーム - finalventの日記

    前原誠司前外相が民主党代表選に立候補した。通れば首相ということになる。そして彼が首相になれば各種の難問をかき回したまま放り出して去るのだろう。この御仁にはつくづくこりごりしたというのが私の率直な評である。▼前原さんが出れば票割れを避けるか、そのまま割れるか、ということで、すでに立候補した野田佳彦財務相の目はなくなる。増税路線と与謝野さんのおまけ付きという悪夢が消えるのはよいが、昔の流行した「究極の選択」というネタのような世界だ。まるで罰ゲームである。▼他は小粒と言ってもよい。鹿野道彦農林水産相や樽床伸二元国会対策委員長は自民党派閥風味のご愛敬といったところ。海江田経済産業相が首相になれば日の面白政治にお涙のシーンが溢れることになる。馬淵澄夫前国土交通相は増税反対で支持する向きもあるが、私はこの政治家の過去の言動から基的に信頼していない。▼さて全部にバツを付けてしまった。どうするか。無責

    終風日報編集後記 まるで罰ゲーム - finalventの日記
  • 政治の風景 - finalventの日記

    殺人・強奪が横行する無秩序社会と無慈悲な独裁者社会とどちらがよいか。どっちもいやだというのはたやすいが、どっちかしか選べないときがある。無秩序社会のほうが自由があっていいや、ヒャッハーという人もいるだろうが、私はそうなるよりはまだ無慈悲な独裁者社会のほうがマシではないかと思う。それを称して保守主義というなら、そうでないが自由主義ですか、進歩主義ですか、ヒャッハーと答えるしかない。 これが架空の、究極の問いならよいが、残念ながら今の日である。それでも、ブッシュ時代にはなんとか米国が抑えていたのに今では立派な内戦となったしまったシリアのようにもなっていないし、朝日新聞などがかつて称賛していた朝鮮民主主義人民共和国のようにもなっていない。当は軍部クーデターなんだからその虚構がわからない人には現実的に教えてあげましょうと軍部がわかりやすく実力行使するエジプトのようにすらなっていない。日はいい

    政治の風景 - finalventの日記
  • ビジョンのない政治家は、結局は官僚の操り人形になる

    先日のエントリー「野田総理の言う『電気がもたらした豊かで人間らしい暮らし』のイメージを作ってみた」には、賛否両論、数多くのフィードバックをいただいた。誤解をした人も多かったようだが、私は何も電気や都会の暮らしを100%否定しようとしているわけではない。あまりにも極端な首都圏への一極集中(そして、人々がそうせざるを得ない状況を作り出している政策)が異常だと指摘しているのである。 一番の問題は、戦後の高度成長期に作られた霞ヶ関、経団連、原子力ムラ、ITゼネコン、総合家電メーカー、終身雇用制度などが、色々な意味で時代遅れになりつつあり、それが「失われた20年」や「過疎化する農村・漁村」や「止めるに止められない原子力発電」という状況を作り出していることにある。 近年の中国とインドの躍進を見れば、これまでの成長一辺倒の戦略から、「持続可能な(sustainable)社会基盤作り」へと国家戦略を大幅に

  • 「国民生活」という語の意味について - 内田樹の研究室

    野田首相の大飯原発再稼働について国民に理解を求める声明が発表され、それについての評価を東京新聞から求められた。 声明の全文を読まないとわからないので、全文のpdfファイルを送って貰って読んだ。 驚嘆すべき文章であった。 このようなものを一国の国論を二分しているマターについて、首相が国民を「説得」するために語った言葉として公開してよいのか。 私は野田さんという人に個人的には特に好悪の感情を抱いていなかったが、この声明を読んで「誠実さを欠いた人だ」という印象を持ってしまった。 その所以について述べたい。 そのためには、首相の所信表明演説の全文を読んでもらう必要がある。 【野田総理冒頭発言】 日は大飯発電所3,4号機の再起動の問題につきまして、国民の皆様に私自身の考えを直接お話をさせていただきたいと思います。 4月から私を含む4大臣で議論を続け、関係自治体のご理解を得るべく取り組んでまいりまし

  • さよなら民主党 - 内田樹の研究室

    「プレス民主」の取材で、有田芳生さんを聴き手に民主党政治の総括をした。 いくつか話したけれど、二点だけここに録しておく。 一つは「政治主導」というスローガンについて。一つは「民主党分裂」について。 民主党は2009年の総選挙で「政治主導」「官僚政治打破」を唱えて、圧倒的な有権者の支持を集めた。 けれども、それは「霞が関の官僚は邪悪で、利己的である」ということについて国民的な規模の疑念が形成されたということであって、必ずしも、官僚の上に立つことになった政治家たちの方が官僚たちよりも、善良であり、フェアであり、政策判断において適切であるという判断を国民が下したということではなかった。 「政治主導」というのは、要するに「政策の適否については、専門家に吟味させるよりも、直近の選挙で多数を得た政党に『好きなようにやらせる』方が、正しい政策を選択する可能性が高い」という「アイディア」のことである。 理

  • 閉鎖します。: 2010年からみた日本

    ここ数日、大量に以下のようなメールが寄せられました。「お前の記事は自殺を促進させている」 「社会の責任に転換して若者自身のためにならない」 「悲しい気持ちでますますになる」等私としては、自殺をする一歩手前の若者達を思いとどまらせるために書いたものであり、とてもやるせない気持ちになりました。しかし、万が一にもこのブログで自殺をする事を促進させるような事になっては『末転倒』と判断し、ブログは閉鎖することにしました。支持してくれた方には申し訳ありません。最後になりますが、今でも..

  • オウム事件、17年の年月を問う

    オウムの菊地直子が出頭し高橋克也の逃亡経路が浮かんでいるということで、地下鉄サリン事件から17年3カ月を経て、やっとオウム真理教事件は新たな段階に来たようです。以下は、この間、折にふれて事件を意識し続けてきた私のメモ書きです。 (1)事件当初の報道や論評は「加害の論理」への関心に偏っていた。村上春樹氏の『アンダーグラウンド』はこれに対する異議申立てであり、内容についても「普通の人間である被害者」の存在の重さ、尊厳を問うものだった。あの時、村上氏の警鐘を受けて、被害者の尊厳に社会が目を向けることができれば、その後に新世紀になってから頻発した、「被害者の正義」を掲げた感情論の暴走も、もっと冷静でバランスの取れたものになったかもしれない。 (2)出家を前提とした小乗仏教としての必然性がある、としてオウムを一定程度評価した吉隆明氏などの論評を全否定できなかったのが悔やまれる。吉氏は、晩年には「

  • 天皇陛下も出席した「英女王在位60年」午餐会の政治学:西川恵 | 饗宴外交の舞台裏 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

  • 「栄光が何だ、馬鹿野郎」=太平洋戦争のエネルギーの「完敗」を現代の日本が繰り返しそうだ : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 「栄光が何だ、馬鹿野郎」=太平洋戦争のエネルギーの「完敗」を現代の日が繰り返しそうだ / 記事一覧 情緒が政策を左右する 日の政策はいつも情緒に流れてしまう。 太平洋戦争の敗戦の年の1945年の4月7日、戦艦大和などの帝国海軍水上部隊が沖縄に無謀な突入作戦を敢行。米海軍機動部隊の航空攻撃で大和は沈没した。(坊ノ岬沖海戦)これは繰り返し映画化された。(写真は2006年公開の映画『男たちの大和 YAMATO』東映ホームページより)。 あまり知られていない、作戦の燃料についての話を紹介したい。当時は南方の海上交通線が米軍の攻撃で途絶し燃料が不足していた。そのため補給路を守る海上護衛総隊から燃料が取り上げられ、大和随伴の駆逐艦に割り当てられた。大豆油が使われたため、情けないことに艦隊には大豆の匂いが漂っていたという。 この結果、当時の日に唯一残っていた満州、朝鮮とつな

  • 21世紀にも受け継がれる日本軍の「目的の決められない組織」

    軍の作戦を分析した『失敗の質』が、単行の発刊から30年近くたってベストセラーになっている。アマゾンでは、6月8日現在で50位で、その入門書も売れている。出版社によると、急に売れ始めたのは震災のあとで、私の書評がきっかけだという。民主党政権のあまりにもお粗末な危機管理が、日軍の失敗を連想させたのだろう。 『失敗の質』が現在の日にどういう意味をもつかはあまりふれられていないが、多くの読者の共感を得ているのは、日軍の欠陥が今も日の会社に受け継がれているからだろう。そこであげられているのは、次のような欠陥である。 ・あいまいな戦略目的 ・短期決戦の戦略志向 ・主観的で「帰納的」な戦略策定 ・属人的な組織の統合 ・プロセスや動機を重視した評価 こうした特徴には、共通の原因がある。それは目的の欠如である。戦争は互いに多くの人命を消耗するので、何を達成したらやめるのか、あるいは何を失っ

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  • 連載07) 社会を変えたいなら、自分が違う生き方を選ぶこと - Chikirinの日記

    <日の地方と若者の政治参加を考える特別連作エントリ> を再開します。バックナンバーは下記です。 連載01)  新宮市に行ってきた! 連載02)   並河哲次 新宮市議 26才 連載03)   新人議員、大災害の衝撃! 連載04)   非常時対応とは? 復興とは? 連載05)   “ワンパターンの地方再生策”を脱するには? 連載06)   新卒就活カードを敢えて捨てた理由 引き続き、並河氏にお話を伺っています。「社会を変える」ためには何が必要なのか、並河氏の最後の言葉が心に響きました。 ★★★ ちきりん「若い人の政治参画を促すには何が必要なのでしょう?」 並河氏「やろうと思えば選挙や政治を通して自分達で現状を変えていけるという感覚を得ることが大事だと思います。」 ちきりん「そういえば学校って、学級委員長や生徒会長の選挙をやりますよね。あれが無意味というか寧ろ有害なのは、選ばれた人が何も変え

    連載07) 社会を変えたいなら、自分が違う生き方を選ぶこと - Chikirinの日記