年末ですねぇ。そして年が明ければセンター試験。受験生の方々、お疲れさまです。 私も○年前には受験生でしたが、受験勉強よりも日々の学校の勉強に追われて(なにせ学校の成績がすこぶる悪く、そもそも卒業できないという崖っぷちの状態でしたから)、結局受験勉強は共通一次試験直前の1か月前からしかやってない、というとんでもない経歴をもちます。 さて、朝日新聞デジタルの2016年12月15日版に、こんな記事があります。お笑い芸人・ロザンの宇治原史規さんに対するインタビューです。前回同様、リンク切れが発生した時のために主要な部分を抜粋しておくと・・・ 相方(菅広文さん)は高校の同級生なんです。高校3年生の春に仕事や大学も含めて将来のことを2人で話していました。会社員や銀行員、弁護士などの選択肢の中に芸人があった。相方と2人でしゃべるのが楽しくて、こうやってしゃべるのが仕事になったらいいなと。仕事が楽しかった