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ITの世界の技術革新は人の仕事を奪う:谷誠之の 「カラスは白いかもしれない」:オルタナティブ・ブログ
みなさん、大変ご無沙汰しております。 少し前に「ふと」思うことがあって、このブログも更新しなきゃい... みなさん、大変ご無沙汰しております。 少し前に「ふと」思うことがあって、このブログも更新しなきゃいけないなぁ、と反省しました。 さて、今日は少し考えさせられる(というか、私は考えさせられた)お話です。 先日、本当に久しぶりに、自宅近所を走るバスに乗りました。バスそのものも新しい車種になっていて、横揺れも少なく、快適になっていました。 が、何か違和感があるんです。なんだろう・・・ その違和感は、すぐに気づきました。車内アナウンスの声(「次は、○○です」って声)が、音声合成になっているのです。人間の声に非常に近いのですが、それでも抑揚が少なく、若干早口で、お世辞にも聞き取りやすいとは言えない声になっていました。 こんなところにもIT化(?)の波が・・・と思うのと同時に、ひとつの事実が浮かび上がってきました。 今まで、このバスの車内アナウンスを録音していたナレーターの人は、クビになったのか? お
2011/10/10 リンク