タグ

ニコニコに関するtamakkyのブックマーク (5)

  • ボーカロイドの歌詞置場

    →引退表明 今までどうもありがとうございました (田中) はじめまして、今回ボーカロイド歌詞置場の管理権を引き継がせていただいた「あおい」と申します。 数多くの中から選んでいただいた田中様には当に感謝いたします。 田中様・リクエストをくださった皆様に迷惑をかけないよう更新を頑張りたいと思います。 歌詞量が多くなり携帯では見づらくなりましたので 携帯から閲覧される方はこちらにどうぞ。 携帯向け検索ページ 新しくメールアドレスを作りました。 何かありましたら、こちらのほうにどうぞ。 メール (担当:あおい*) ※メールではリクエストは受け付けておりません。 皆様と少しでも交流が持てるようにとツイッターを始めてみました。 初心者で右も左もわかりませんが暇がありましたら見てください! ツイッター (担当:あおい*) ※ツイッターでもリクエストは受け付けておりません。 【Javascript 

  • 「あなたも宇宙開発を」 “初音ミク衛星”打ち上げ目指す「SOMESAT」

    米国・ネバダ州の広大な砂漠で9月末、1基のロケットが打ち上げられた。乗務員は3体の「はちゅねミク」。ロケット内に小さな体を納め、手に持った長ネギを振り続けた。 衛星開発プロジェクト「SOMESAT」(サムサット)の一環だ。高さ約2メートルのK-550ロケットに、ミニサイズの可動式はちゅねミクフィギュアが搭乗。約1.5キロまで高度を上げ、無事戻ってきた。 SOMESATは、お茶の間から参加できる衛星開発を目指し、有志が進めているプロジェクトだ。シンボルは初音ミク。ミクなどキャラクターを載せた衛星を軌道に打ち上げることが最終目標だ。 夢物語ではない。「宇宙は身近になっている。ロケット打ち上げが国家プロジェクトだったアポロ11号の時代と違い、自分の手で作った物を、宇宙に打ち上げるチャンスもあるんです」と、プロジェクトを引っ張っている森岡澄夫さん(41)は話す。 いつか自分の作った回路が宇宙へ飛ん

    「あなたも宇宙開発を」 “初音ミク衛星”打ち上げ目指す「SOMESAT」
    tamakky
    tamakky 2009/11/30
    ついに痛ロケット。もう、『痛○○』になっていない乗り物のほうが珍しいんじゃないか。潜水艦とか?
  • 赤字ドワンゴの行方 夏野氏が語る「ニコ動」黒字化計画:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    赤字ドワンゴの行方 夏野氏が語る「ニコ動」黒字化計画:日経ビジネスオンライン
    tamakky
    tamakky 2009/11/20
    昔は『テレビと同じことをしてどうする、ニコニコの存在意義はテレビへのアンチテーゼだろう?』と思っていたけど、楽天戦の中継を見て誤りと気づいた。ただ、これは「黒字化計画」というより、理念ではないかな。
  • ジブリ顔負け!? 自主制作アニメがすごすぎる! 『ニコニコ動画』で大注目|ガジェット通信 GetNews

    自分で撮影した動画を動画共有サイトに掲載する。そんなことが当たり前の時代になっているが、自主制作アニメを動画共有サイトに掲載している人はまだまだ少ない。もちろん、たまに掲載されることはあっても「プロのアニメには程遠いレベルだなあ」と感じてしまうのが正直な感想だ。 しかし、「これプロが作ってるだろ!」と思ってしまうほどすごいクオリティのアニメが『ニコニコ動画』や『YouTube』に掲載され、大きな注目を集めつつある。特に動画の感想を画面に書き込める『ニコニコ動画』では大絶賛されており、「疾走感がものすごいな」や「何このジブリ的映像www」と賛美の声が。 このアニメ作品『フミコの告白』は、京都精華大学マンガ学部アニメーション科の Teteさんをはじめとした仲間たちが作った自主アニメらしく、Teteさんのブログにも「思ってたより物凄いクオリティで正直目が点になりました。3Dの表現もすごいですね!

    ジブリ顔負け!? 自主制作アニメがすごすぎる! 『ニコニコ動画』で大注目|ガジェット通信 GetNews
  • 『ニコニコ動画』で仏教を説く人/蝉丸Pさん(せみまるぴー) - お坊さんインタビュー集|坊主めくり―現代名僧図鑑

    このインタビュー連載を始めてしばらく経ったある日、ふと"坊主めくり"で検索してみたら、一番トップに『坊主めくり』というお坊さんのサイトが......。連絡したほうがいいかなと思いつつ見ていたら、蝉丸Pさんの『ニコニコ仏教講座』などを発見してツボにハマり「いつかインタビューを!」と思っていました。今回は、蝉丸Pさんに京都まで来ていただき、こちらの『坊主めくり』にも出ていただいた永運院さんに場所をお借りして取材を行いました。 ある日とつぜん出家を志して 出家を思い立ったのは、高校1年生の終わりです。実家が自営業だったので、子供の頃から両親に「何をやってもかまわないけど何で飯をっていくのかはよく考えろ」と言われていて。何か自分の売りになるものをと考えたときに、まずは落語家という選択肢が出てきたんですね。中学3年生のときに落語の劇の脚を書いたりして面白いなぁと思いましたし、着物を着る職業はかっ

  • 1