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2008年8月6日のブックマーク (5件)

  • | お受験のまとめ

    こども プロフィールピグの部屋性別:女性自己紹介:【プロフィール】 6歳と3歳二児の母。 某官庁に所謂キャリア組として入省、予定外の大学同期生...続きを見る >

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    tamakky
    tamakky 2008/08/06
    公立しか選択肢のない(少なくとも小学校は)田舎者とは感覚が違うなぁ、というのが第一印象。
  • なべやかん(31)、特撮オタクなのにアニメオタクと報じられ激怒 : 痛いニュース(ノ∀`)

    なべやかん(31)、特撮オタクなのにアニメオタクと報じられ激怒 1 名前: 麦克雷(catv?) 投稿日:2008/08/04(月) 22:42:32.38 ID:kwCJN+t/0 ?PLT なべやかん「俺はアニメグッズ収集家じゃない」 タレントのなべやかん(31)が、東京・有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で3日に発生したエスカレーター停止・逆走事故に居合わせたと報じられた一部スポーツ紙の記事に噛み付いた。 4日更新のブログで、やかんが反論を繰り広げたのは、4日付の一部 スポーツ紙で報じられた記事の「アニメグッズの収集家として知れれる タレントなべやかん」というくだり。 やかんは「誤報だ。新聞が嘘を書いている」とした上で「俺はアニメグッズコレクター ではない。もちろん、美少女フィギュアも集めていない」と反論した。 ブログによると、やかんは「特撮ファンで怪獣&特撮モノ&映画小道具&

    なべやかん(31)、特撮オタクなのにアニメオタクと報じられ激怒 : 痛いニュース(ノ∀`)
    tamakky
    tamakky 2008/08/06
    巨人ファンと阪神ファンだって、野球に無興味な人から見れば同類だけど、本人たちにとっては大きな違い。
  • ロスジェネの無職が一気に勝ち組へと駆け上がる方法(実話)

    失われた10年のとばっちりを受けて就職氷河期にぶち当たり、無職だった私が勝ち組へと駆け上がった方法を紹介します。 まずはNPOに入ろう企業への就職は難しくても、NPOなら比較的簡単に入れます。でも、これは給料目当てではなく、最初のステップです。 ですから、「社会貢献したいから入りたい。給料はいらない。」ぐらい言っておきましょう。 まず断られることはありません。 NPOに入ったら、NPOが日々どのように活動しておくかを良くみておきましょう。 たいていのNPOは、行政(県庁や市役所)から仕事と金をもらって活動しているはずです。 特に、シンポジウムを開く場合のノウハウや、行政から補助金もらうための書類の書き方など身につけると便利です。 また、県庁や市役所に通う機会が頻繁にあるはずなので、担当の人(公務員)に顔を覚えておいてもらえましょう。 今度は自分でNPOを立ち上げようNPOを設立するのは意外

    ロスジェネの無職が一気に勝ち組へと駆け上がる方法(実話)
    tamakky
    tamakky 2008/08/06
    NPO中間支援組織(NPOを支援するNPO)にはこういう人が多かった。だとしたらNPOの中でもかなり特殊な立場だけど。 / 『NPO=補助金の受け皿』自分はこれに辟易して辞めた。彼は突っ走った。
  • 小寺信良の現象試考:アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    去る7月25日、情報通信政策フォーラム(ICPF)の今年度第1回シンポジウムに出席した。議題は「2011年 地上デジタル移行は完了するのか」である。アナログ停波は2011年の7月24日だから、シンポジウム当日は、ちょうどあと3年というタイミングであったわけだ。 アナログ停波はすなわち、デジタル放送への完全移行を意味する。すでにヨーロッパではアナログ停波した国もいくつかあり、米国は来年2月に停波する予定だ。 個人的には、過去アナログ停波反対を訴えてきた経緯もあるわけだが、それはこれまでのアナログ放送に比べ、デジタル放送があまりにも不便になっているからである。その問題は今も解決していないのだが、このままアナログ停波を強行すればそれ以外の理由で、数多くの問題が発生することが分かった。 今回はすでに停波した国、そして米国での事情をにらみながら、日国内でアナログ停波までに片付けておくべき課題につい

    小寺信良の現象試考:アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    tamakky
    tamakky 2008/08/06
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    tamakky
    tamakky 2008/08/06